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Windows Home Server コンソール ログインの謎

Windows Home Server コンソールにWindows XPからログインできなかった。Vistaからだったらログインできていたような気がするが、最近リモートでログインしていなかったのでどうだったかは定かではない。

とにかくログインが出来なかった。パスワードが間違えているのかと思い色々やったがパスワードは問題なし。
仕方ないのでネットで調べると、どうやらNVIDIAのドライバが悪さしているのだという。
2008年末のドライバが入っていたが、2009年8月付のWindows XP用ドライバに入れ替えてみた。

すると問題なくログインできる。
ビデオカードのドライバが原因でリモートログインできないってのはどんなバグなんだ。

こうなると、Windows Home Server立ち上げ時に出てくる謎のエラーも(システムのログにいろいろなエラーが記録されている)何かのドライバによる物かもしれないな。

全部新しくしてみるか。

Windows Home Serverの購入価格

今週(2008年12月中旬)Windows Home Server日本語版のDSP版を購入したわけだけど、結構安くて驚いた。

Windows Home ServerとセットにしたのはHDDで、Travelstar 5K320の160GB版(4,500円くらい)と組み合わせて19,480円。

このHDDにした理由は、2.5型の方が消費電力面で有利で、この160GBはシステムを入れるには十分だろうし、ディスクが1枚になるので、故障の確率も2枚よりは半分だろうしだとかという事。(後で考えるとなるべくでかい方が良かったかも。後述)

Windows Home Server自体は1.5万円程度だったことになる。さらになぜか3,000円分のQuoカードという金券がついていたので、これも差し引くと1.2万円ということで、結構安いかも。

確か発売当初は2万円を超えていて、Quoカードキャンペーンみたいなのも秋にやっていた物だと思ったけど、売れてないのかなんだかしらないが、ここまで安く買えるならお得なOSかもね。

Windows Home Server

今まで使っていたPCに入れたので、ビデオカードが中途半端に高性能で、消費電力面で無駄なので、今買えるあまり高機能ではなく安めのビデオカードを買ってみた。
買ったのはGIGABYTEのNVIDIA GeForce 8400GS搭載のファンレス512MB版。GV-NX84S512HPとかいうので、5,000円くらい。そもそも取り替える必要自体はないんだけど。

ビデオカードに5,000円かけるなら、オンボードビデオチップ搭載のマザーボードを1万円くらいで買った方がいいんじゃないかとか思ったけど、CPUやら何やらを取り外して、ケースも交換とかになると面倒くさいからまあいいか。

HDDは、システムなんかが主に入ったプライマリディスクを交換するのが面倒くさそう(ドライブエクステンダー機能に比べて)なので、始めっから大容量のを選んでおけば良かったかなと思ったけど、選んでしまった物は仕方ない。

ということで、今あるPCに実質2万円強の実費であまり活用していないPCをNAS的に使うWindows Home Serverに仕立てられた。

Windows Home Server

Windows Home Serverのドライブエクステンダー機能

個人的にWindows Home Serverで一番便利だと思う機能がドライブエクステンダー(Drive Extender)。

Windows Home ServerではシステムはCドライブ、それ以外はDドライブというように管理するようで、HDDが1台でも、2台以上でも同じ状態のようだ。

つまり、250GB、500GB、750GBという組み合わせでHDDが3台あったとしても、CとDドライブしか無く、システムは20GB程度しか使わないので、残りの980GB程度は全部データ用と言うことになる。

ドライブやらフォルダー分けを意識しないでも、3台のHDDへ勝手に分散してくれるらしい。

さらに、例えば、この状態でHDDの空き容量が300GBだったとして、一番少ない250GBのHDDを外して1.5TBのHDDに交換したくなったとすると、管理メニューか何かから、250GBのHDDを外すような操作をすると、ここに書き込まれているデータが他のドライブへ移動させる。
移動し終わったら、物理的に取り外して、1.5TBのHDDを取り付ける。
これで、2.75TBの容量になる。

空き容量があれば、ファイルを勝手にコピーして多重化しておいてくれるらしい。

こんな事はNASでも出来るけど、HDDを適当に取り外すような事は、RAIDマイグレーションという機能が必要で、これに対応しているNASは非常に高価だし、民生用NASの大半はHDDが4つしか入らないので、HDDを死ぬほど接続したい私のような変態的用途にはなかなか難しい。

ということで、マザーボードに付いているSATAと、PCI Expressなんかで増設すれば、HDDを10台とか載せて、10TB以上の容量が実現できるわけだ。
一応、現在最高容量の1.5TBのHDDを14台載せれば、20TBを超えるNAS的な物が完成する。
今のところこんな容量を使う当てはない。
そのうちいるかもしれないからと言うことで、初めから大量のHDDを購入してRAIDの構成で準備しておかなくても良く、足りなくなったら増やすだけでいいというのもこの方式の利点。

技術概要 Windows Home Server ドライブ エクス テンダー

Windows Home Serverを買ってみた

秋葉原に部品を買いに行ったところ、目的の店が定休日で、他の店でも欲しい物がなかったので、仕方なくPC関連の部品をいろいろ見ていたところ、AtomベースのMini-ITXマシンを組み立てたくなった。

このマシンをサーバーにして、NAS的に使うために、Windows Home Serverを使えばDrive Extenderとかいう機能で便利そうだと言うことで。

ということで、Atomマザーをいろいろ見たところ、最近はデュアルコア品が多くなってきたみたいだけど、ギガビットイーサー対応のは少なかった。
拡張インターフェースがPCIしかないというのも痛い。

Mini-ITXケースも物によっては妙に高いし、最近はある程度充実しているけど満足できるかと言われればなかなか難しいところ。

そもそもPCIしかないと、eSATAの拡張カードを使うのが難しい。
NAS的に使うなら、HDDを何らかの形で接続しなければならないが、USBで接続してもいいけど、使い勝手がいいのはeSATA対応のHDDケースだと思う。

PCI ExpressのeSATA対応カードは3000円程度だが、PCIのeSATA対応カードは1万円近い。これじゃAtomマザー買うのと大差ない価格だ。

後で調べると、3000円以下のもあった。玄人指向のやつとか
まあいいか。

ベアボーンなんかも調べたけど、満足できるスペックの物がなかった。

ということで、あまり使っていない普通なミドルタワーのPCをこれに使えばいいと言うことを思いついた。

Core 2 Duo E6550、P5K Pro、GeForce 8600GTSという中途半端に性能の良いものだけど、あまり使っていないので、これにWindows Home Serverを入れれば、ケース内にHDDもたくさん入るしいいんじゃないかと思った。

ということで、Windows Home Server(もちろんDSP版)を買ってみた。

Windows Home Server — マイクロソフト

Windows Home Serverではどんな構成にしようかな

Windows Home Serverの日本語版発表関連情報で、ドライブエクステンダーという機能があることを知った。
内蔵HDD、USBの外付けHDDなどを問わず、複数のドライブを一つのドライブのようにみせる特別なファイルシステムで、CだとかDだとかのドライブ間でファイルのやりとりすることなくなると言うわけだ。

動画ファイルは一つあたり1GBとか、それ以上あったりして、これをiTunesでプレイリストを作るようなことをしようとおもったら、数TBのHDDが必要。
現実的なところとしては、RAIDとかを使って複数のHDDを一つのドライブとして見せてしまうことで、これはこれでRAID 5とかを使えば、データの保護にも役に立って一石二鳥。

しかし、ドライブの容量を拡大しようと思ったらこれが大変。ほとんど不可能なのと同じような物。
ドライブエクステンダーだと、HDDをサーバーに接続して、設定画面で追加するだけというお手軽仕様。

これだったら、1TBのHDDを4台くらい接続して、容量が足りなくなったら、さらに1TBやら1.5TBのHDDを継ぎ足していくだけでどんどん増やせる。
個人的には4TBくらいあれば足りるので、1TBのHDD4台を接続した構成にすればいいだろう。その後、1.5TBのHDDがリーズナブルになったり、足らなくなったら増やせばいいだけなので余計なことを悩む必要はない。
減らすのも簡単みたいなので、容量の大きなHDDがリーズナブルになったら、それに交換するということもすぐできるんだろう。

交換した後のHDDはバックアップ用にしてしまえばいい。

ここで悩むのが、本体を小さくして、外付けドライブを使うか、大きくて余裕のある本体にして、HDDを全部内蔵してしまうかだけど、個人的には後者の方がいいかな。それ自体は邪魔だけど、電源とLANケーブルの2本だけで何とかなりそうだからね。

それにしても英語版でこの機能を知らなくて使ってなかったのは残念だな。その代わり、Atomとか安いマザーボードで構築できるし、HDDも死ぬほど安くなったし。
まあ、クライアントがWindowsだけというのも気になるけど。