2007年9月26日 (水)

iPod touchのトラブル対応

カテゴリー: Memo — kamikura @ 22:43:20

AppleのiPod touchが英語以外版Windowsで問題が発生していたという事実については、チェックを怠ったAppleが非難されるのは当然だが、Appleの公式回答でもない噂情報などに翻弄されるのはどうかと思う。

この件が日本語で報じられたのはCNETあたりが早かったようだ。

iPod touch、商品到着と同時にWinユーザーから不具合報告多数–「確認できていない」とアップル

この記事などには、ヨドバシカメラ秋葉原店のMac売り場が(善意で)ロックを解除していたがその後止めただとか。ユーザーサポートにつながらないとか。Appleにコメントを求めたが「確認できていない」だったとか、Appleに対して厳しい記事になっている。

特にiPod touchのような注目される製品は、ネットで情報がすぐに伝達してしまうため、ユーザーが噂情報などを回してしまう前に、正式な情報と、誠実な対応を行う必要がある。
それを怠ったのがApple Japanであり、今回の事態は反省し、ユーザーの信頼を回復しなければならないが、既に失った信頼を回復するのは簡単ではない。

ユーザーも、Appleが正式な対応を発表していない段階で、ブログやニュースサイトなどに書かれる未確認情報をAppleの正式風に勝手に理解するのは止めた方がいいだろう。この程度の情報リテラシーがなければ、これからの社会は生きていけない。

そもそもApple Japanが自社サイトなどで、この件を全く公表していないのは気になるし、プレスリリースなどで、この件に関してなにも正式に発表していないのはどうだろうか? (現在ニュースサイトなどに掲載されているiTunesなどのアップデート情報は各サイトの独自取材による。)

現在では、アップルストアでWindowsユーザーに対し、ロック解除などの申し出に応じているようだし、この対応までに2日も経っておらず、遅いわけではないが、その対応までの短い期間に出回った情報、それに対応するアップルストア店員の言動など、すべてが批判の対象になっている。

今回の対応は今後のデジタル製品対応のよい事例になるだろう。

ところで、私の刻印入りiPod touchはいつ届くのか? (この件で出荷を止めているならMacユーザーなので関係ないんだけど)

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AVCHDはわけわからん。買うならXactiだな。

カテゴリー: Camera — kamikura @ 21:48:49

AVCHD対応機など、そこそこ高性能なビデオカメラが民生用に普及しているが、これらがさらに普及するためには解決しなければならない課題も多い。
例えば、編集環境だが、フルHDで編集するためのPCは予算30万円で、クアッドコアのそこそこ高性能な物を自作したとしても、快適な編集環境にはほど遠い。
この問題の解決にはPC自体の性能向上が必須だが、これは時間が解決するだろう。

PCを使わない編集も、例えば松下のVIERAやDIGAなどを組み合わせれば、Blu-rayによるオリジナルディスクの作成も比較的簡単にできる。もちろん最新の機材をそろえる必要があるが、これも問題は金だけだろう。

そもそも編集し、例えばBlu-rayに焼いたとしてもたとしても、それをディスクつくった人以外にどうやって渡すのかなど問題もあるがこれは気にしないことにして。

一番の問題は、録画したデータの取り扱いだと思う。
例えば、デジタルカメラの場合1枚の画像は xxxxxx.jpgという1つの汎用ファイルが作成され、大抵のコンピュータでメモリカードからコピーすれば撮影後のデータを簡単に活用できる。

しかし、最近増えてきたAVCHDの場合、ファイル構造が複雑で、HDDで記録する物の場合、データ自体を自由にコピーすること自体ままならない。

松下のHDC-SD5は、SDカードで記録するため、ファイルのコピー自体は簡単だが、ファイル構造が複雑で、動画を記録していると思われるファイルを直接動画編集ソフトで開こうとしても不可能なことが多い。

PRIVATE--AVCHD--+--AVCHDTN--+--THUMB.TDT
                |           |
                |           +--THUMB.TID
                |
                +--BDMV-----+--CLIPINF--+--00000.CPI
                            |           |
                            |           +--00001.CPI
                            |
                            +--PLAYLIST----00000.MPL
                            |
                            +--STREAM---+--00000.MTS
                            |           |
                            |           +--00001.MTS
                            |
                            +--INDEX.BDM
                            |
                            +--MOVIEOBJ.BDM
HDC-SD5のファイル構造例

STREAMにある0000x.MTSが動画ファイルらしいが、これらのファイルをローカルにコピーしても、例えばiMovie 08では読込不可能。

現状で、これらのファイルを読み出すには、ビデオカメラをUSBなどでPCと接続し、各メーカーが推奨する編集ソフトでコピーするしかない。
もちろん、賢明な方は各メーカーが推奨するソフトなんか使いたくないだろうし、MacなどPC以外で接続する時はどうするんだということも多い。

ビデオカメラを使う人全員がマメで、録画したらすぐにデータを取り込んでDVD等にするのなら、それでもいいかもしれないが、多くの人はとりあえず撮影しておいて・・・ ほったらかしの人が多いのでは無かろうか。
ほったらかしにしなくても、録画した物を無編集で、録画したテープその物を保存しておくというようなことをしたい方もいると思うが、現状でSDカードはコスト的にそのような使い方は不可能。HDDは数十時間録画できても、取り出すためには専用ソフトが必須。だし、取り出さなければ録画時間も少なくなるだけ。

このあたりを解決するためには、デジタルカメラのように、撮影した動画はAVIやMP4、MPGでもなんでもいいので汎用性のある1つのファイルとして保存。そのファイルをDVDでもHDDでもBlu-rayでもHD DVDでも好きなデバイスに保存できるようにする必要があるだろう。

これを現時点で実現しているビデオカメラは、三洋電機のXactiシリーズのみとなる。(東芝のgigashotはまだよくわからない)
この思想はDMX-HD700のプレスリリースからもよくわかる。

また、従来と同等の画質でデータ容量を小さくできる点に加え、映像・ 音声データが一つのファイルで構成されているので、デジカメの静止画ファイルと同じ感覚で扱え、パソコン上での移動やコピー、WEBやネット上での取り扱いがとても簡単です。
http://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0709news-j/0926-1.html

特にDMX-HD700が良いのは、フルHDではなく720pまで対応という点だ。編集やファイルサイズなど現実的な点から考えると、このあたりで十分だろう。
画質がそこそこということで、サイズや重量もお手軽なのがよいが、バッテリ駆動時間が1時間以内など、中途半端な面も多く見られる。

個人的にはDMX-HD700を買うことに決めた。(予算があれば)


これはDMX-HD1000

http://www.sanyo-dsc.com/products/lineup/dmx_hd1000/index.html
http://www.sanyo-dsc.com/products/lineup/dmx_hd700/index.html

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上野動物園

カテゴリー: Memo — kamikura @ 9:12:54

SimpleFlicker Pluginのテスト

上野動物園で撮影した画像。500枚もあったのを、はじめて使ったFlickerAperture で上げてみたけど、不都合もある。(アップロード終了後、いつまで経っても処理が終わらない)

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やっぱり500枚は多すぎた。

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