2007年12月30日 (日)

最近、見るテレビ番組がなくなりつつある件

カテゴリー: Memo — kamikura @ 10:35:18

ひどい時は、1日30時間分くらいのテレビ番組を視聴していたくらいのテレビ好きだが、最近テレビ放送を見る期間が極端に減っている。
1日30時間分くらい視聴していた頃は、実質5時間くらいしかない物理的視聴時間をテレビ2台、ビデオ早送りなどの技を使ってとりあえずみたつもりにしていただけで、全番組を完璧に観ていたわけではなく、ちゃんとみていたのは1日5時間分くらいだったろうか。
それでも、1日5時間というのはすごい時間で、ベルリンの壁が崩壊した頃や、911のテロ、アメリカ大統領選挙の開票状況は、生放送で刻々と入る情報を会見時間などを予想しながら睡眠時間を調整して視聴し、世界情勢を生で感じ取り(と思いこんでいた)非常に楽しかったような気がする。

なんだかんだで、ニュースは出来事に動画が加わるため、今でも興味深いコンテンツではあるが、最近はNBCやABCがネットで公開しているため、アメリカ中心ながら、動画ニュースはとりあえずテレビ放送をみなければならないという状況はかわりつつある。
生放送こそが、放送のメリットだが、そもそもリアルタイムで知りたいことは、何らかの事故・災害でもない限りほとんど無い。

個人的に、テレビを見る一番の理由は、お笑い番組を見ること。悲しいことだが、最近はコント番組が減り、芸人同士がくだらないプロット内で遊んでいるだけの番組だらけで、見る必要もなくなりつつある。

昔から、見ているのはタモリ倶楽部やとんねるずのみなさん、ガキの使いなどのみで、つまらない企画も多いが、慣性で一応見続けている。
他の番組は見ても見なくてもいい物だらけだ。唯一コントっぽいのをしているのは、志村けんのだいじょうぶだぁIIや、いつやってるかわからんコンバットくらいだが、これらも見逃したくないくらいには面白くはないと思う。
他に、はねるのトびらはコントが中心だった頃は見ていたが、今は企画物中心になり見る対象から外し、めちゃ²イケてるッ!も年々つまらなくなっているので、近いうちに視聴を辞めるのではないかと思っている。

ドラマは明らかにアメリカ製作の物の方が質が上で、WOWOW(これも放送だ)やDVDで十分。
お笑いも、新しい芸人を見たい場合はテレビの方が手っ取り早いが、ある程度名の知れた芸人ならDVDなんかが出ているので、テレビを見なくてもよさそうだ。

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2007年12月29日 (土)

ブラウザ使用歴

カテゴリー: Digital — kamikura @ 17:10:19

私にとって、WebブラウザといえばNetscapeで決まりである。
今年になって、Netscapeのハングアップがどうしても我慢できなくなり、FireFoxに本格的に乗り換えてしまったが、それでも、ブラウザといえばNetscapeである。

そのNetscapeもブラウザのサポートを止めるそうだ。

インターネットといえば、1990年代初頭まではmailやtelnet、ftpのみだったが、NCSA Mosaicとかいう新しいのがすごいという情報を得て、どうにかしてこれを使う手段はないかと探したが、日本では一部の大学や企業以外でJUNETに接続している所以外には使えない物だった。
仕方なく、CompuServeやAOL(当時USのみでサービス)に日本からローミングで接続し、MosaicのバッタもんみたいなブラウザでインターネットのHTTPという物を体験した物だった。当時の接続料は電話代を除き毎月数万以上で、多いときはAOLだけで3万とか払っていたのではないかと思う。今はいくら使っても接続料が2,000から3,000円程度で最大100Mbpsというのは、当時の56kbpsがやっとという状況から考えれば信じられないくらいの安さだ。
これ以外にも日本では、IIJに30円/分くらいでUUCPで接続できるオプションもあった気がするが、良く覚えていない。

その後、日本でもまともに使える料金のISPが登場し、一番最初に加入した(と思う)のはインターネットWIN。これは1993年か1994年の事だったと記憶している。これで一応接続できるようになったが、理由は忘れたが、その後使わなくなり、次にリムネットに登録。もちろん東京第一ドメインのstだが、これは今でもメールアドレスのみながら生きている。

その後、なんとかインターネットもまともに使えるようになり、ちょうどこの頃、MosaicからNetscapeという名前になったNetscape 2.0を使い始めた。1994年のことらしい。
もちろん英語版のみで、当時の名残もありBookmarksというメニュー以外以外のブックマークのメニューは使う気になれず、今でも英語版以外は使っていない。(Windows OSに半ば付属のIEを除く、SafariはEnglish設定にする)

もちろんNetworld+Interopで行われたマーク・アンドリーセンの基調講演も聞きに行ったが、当時の記憶を辿ると、話した内容なんか覚えているわけが無く、氏が汗っかきで、早口でしゃべる人なんだなというくらいの感想しかない。調べたところ、これは1997年の事らしい

その後、Netscapeがバージョンアップする度に最新版にし、途中でどうしようもないバージョンもあった物の、8.1.3までは使い続けた。2007年くらいから、Netscapeのハングアップがどうしようもなくなったことで、アンインストールをしたら、1994年から使い続けていた、ブックマークが消失したりのトラブルもあり、内部のエンジンがFireFoxと同じであることから、サブで使用していたFirefoxに切り替えて現在に至る。FireFoxを数ヶ月使っての感想だが、Netscape愛好者の私が言うのも何だが、Netscapeの不安定さはなんだったんだというくらいひどく、FireFoxはそれに比べて天国のような使い勝手だ。

10年間以上使い続けたソフトというのも数えるほどしかないが、ブラウザといえばNetscapeが消え、これからは歴史にしか残らないんだろうなと思うと悲しい限りである。

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2007年12月28日 (金)

PDA(スマートフォン)は欲しいけど、結局数ヶ月しか使えないからな

カテゴリー: Digital — kamikura @ 14:15:23

私にとって一番始めのPDAと言える物は、どこかのメーカーのカード式電卓に電話帳機能の入った物。おそらく1990年頃に買った物だと思うが、カードサイズの電卓に電話帳を記録できるという驚異的な機能(実はたいしたこと無い)を持っていて当時は重宝していた。(何に?)

しかし、ズボンの後ろポケットに入れていたら、いすに座ったときか何かの拍子に壊れてしまって、こんな電子手帳(当時の呼び名)は強度が重要だなぁと実感した出来事であった。

その後に購入したのはSonyのPalmTopでPTC-300あたりだ。これは今でも箱に入れて保存しているが、始めは面白かった物の、結局使い物にならないので、数週間でお蔵入りしてしまった。
ペン入力とか当時はいろいろな面白い機能があったが、中途半端なPDAは使い物にならないと実感した初めてのPDAであった。

その後にHPからHP95LXという、ポケットサイズでありながら、PC/XTかなんかの互換機能をもったパームトップコンピュータが出たが、画面解像度などが 中途半端で購入までは至らなかった物の、秋葉原のガード下にある秋葉原ラジオセンターの改札に近いところで売っているのをよだれを垂らしながらみていた記憶がある。

その後、画面解像度なども強化されたHP100LXが登場。NIFTY-Serveをみていると日本語化も出来たと言うことなので、早速購入することに。
購入場所はラジオセンターとかではなく、新宿の紀伊國屋書店アドホック店2Fの電卓売り場。
10MBのフラッシュカードも入れて、20万円くらいはしたと思う。

このHP100LXは大活躍し、今まで使ったコンピュータの中でも使用時間だけでは最も長いのではないかと思う。その後、HP200LXは発売直後に購入。HP100LX自体は使いすぎてハードウェア的にぼろぼろだったが、どうしても欲しいという人に譲ったが、これはPDAとしても今でも思い出に強烈に残っている。

クロックアップ(当時はオーバークロックではなく、物理的にクリスタルを交換)なども行うなど、
活用したHP100/200LXだったが、なぜか熱も冷めてきたところに、Palm Pilotが登場。

当時、個人輸入マイブームだったこともあり、早速日本で一番始めに買ってやると思ったら、NIFTY-Serveで既に買った人がおり、買う気を無くす。

その間にも、腕時計式のデータビューアーTIMEX Data Linkを日本で始めて輸入したと喜んで、翌週秋葉原に行くとT-ZONEで山積みされていたり、いろいろな物に手を出したが、HP200LXをメインに使うのは変わらなかった。

その後、HandspringのVisorが登場したときは(なぜか)これしかないと思い早速輸入し、しばらくく使用。その後、SonyのPalm互換機などを複数購入、またWindows MobileというかWindows CEを搭載した物も年に1から2台程度の間隔で購入し続けていた。

結局、PalmやWindows Mobile関連機器は性能は向上した物の、思うような使い勝手でもなかったため、どんな製品を使っていたのかの記憶すら曖昧だ。

2003年くらいになると、携帯電話の機能もそこそこになり、PDAにはほとんど興味を示さなくなってきた。最後に購入したのがPEG-TG50というハードウェアキーボード搭載の物で、これも使い勝手はたいして良くはなかった。半年ほど使ってお蔵入りしたと思う。

結局、これを最後に、PDAやスマートフォンは使用していないわけで、その後2005年に登場したW-ZERO3はPDAやスマートフォンマニアにとっては久しぶりに興奮した物であったが、これもすぐに新機種に入れ替わるのでは買う気も起きなかった。
W-ZERO3が一応成功したことで、日本でもWindows Mobile製品がいくつか登場し、W-ZERO3 Advanced[es]あたりは、スマートフォンとしては一応かなり良くはなっている物の、PHSというとろいネットワークを使うのでは買う気も起きない。
ソフトバンクからもWindows Mobile端末は出ているが、ドコモの契約を止めたり、複数契約するほどのマニアでもなくなっているので、買う気にはなれない。もちろん端末自体も高いし。

とりあえず、出るのは確実で注目なのはiPhoneだが、電話機能のあるスマートフォンは、国内ではFeliCa機能がないと個人的に使い勝手が悪いし、モバイルWiMAXが始まり、インテルが言うところのMIDなどが出てくるまで待ちがいいのではないかと思う今日この頃。

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2007年12月26日 (水)

歴史教科書問題なんてどうでもいい

カテゴリー: Memo — kamikura @ 21:56:40

歴史の教科書には、さまざまな歴史上の出来事について、あらすじ的な解説がそれぞれ数ページ書かれているのだと思う。知らんけど

教科書であるから、事実と異なることや、筆者の個人的な思想による極論などが書かれているのはどうかと思うが、たまたまその部分に触れていないだけみたいなのは、どうでもいいのではないかと思う。

私自身、特に歴史については教科書に書いてあることを一切覚えておらず、どんな教科書だったのかの記憶もない。
もしかしたら、歴史の授業自体受けてないのではないかと思うが、一応学校には入っていたので、多分そんな授業もあったのだと思う。そういえば、こんなクソ教科書は明日から持ってくるなというような極端な教師ばかりで、毎回プリントが配られていたような記憶もある。
テストだけはなぜか記憶があり、その中で明確に覚えているのが、年号と出来事を組み合わせるような、日本の学校に良くある歴史テスト問題を完全に拒否していたことだ。

一般的に、テストに備えて授業でやった範囲の年号などを覚える物だと思うが、こんなのやっても将来何の役にもたたんと思って、一つも覚えることをしなかった。今でも覚えたことがないので一つも記憶にないが、テストで赤点と言うこともなく、知らなくても社会生活で何の不都合もない。その時の思想は間違っていなかったことは実証できたわけだが、極端に知らなすぎるので、薄っぺらな人間なのかもしれん。

そもそも、歴史の出来事というのは、あらすじみたいなのや年号を覚えたりしたとしても、非常に奥深く、教科書に書いてある内容だけでは、何も理解できない。テストで点数を取るという特殊な目的のためなら教科書も役に立つが、しっかりとその出来事を理解しようと思ったら、それに関する専門書を数冊は読破する必要があるだろう。

教科書を用いて学習するほとんどの学生は、多大な労力を使い修正した文書の内容も読み飛ばす、もしくはそもそも読まないため、努力はほとんど意味をなさない場合が多い。
もちろん、日本国として正しい教育をするために正しい記載がされた教科書を使わせるというのは非常に重要だろうが、そんな細かいことを気にしている学生はほとんどいないのではなかろうか。

もちろん、教科書大好きな方を否定するわけではない。

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