2008年1月27日 (日)

テレビ自体にアクトビラだYouTubeだとかを見られる機能をつけるのは?

カテゴリー: Digital — kamikura @ 17:12:27

デバイスとしてのテレビはそこそこ高い事もあり、一般的に10年ほど使われる。短い人でも5年くらいは使うだろう。
一方PCやらゲーム機はそこそこ高くても、性能が数倍に向上しているので、世代交代すれば買い換える人が多い。PCなら1年未満の人もいるし、一般的に3年前後だろう。
ゲーム機も、世代交代する3から5年程度で、新機種などに買い換える人が多いと思われる。

テレビは、液晶などのデジタルへ移行することで、圧倒的な高画質を体験できるが、次に買い換えラッシュになるのがいつになるかまだ見えてないくらい、テクノロジの進化は微妙で遅い。

そんな状況で、付加機能としてYouTubeだとかアクトビラの機能を搭載するのは、いかがな物だろうか。

YouTubeだとかは、将来より高機能のサービスに移行したいだろうし、そのころにはまた便利な他のサイトが登場しているとも限らん。アクトビラは当分同じ機能でやり続けるだろうが、他の便利なサービスが登場した場合、さまざまなデバイスに内蔵され、アップグレードも面倒だという場合は事実上不可能。

そういう意味で将来性を考えると、長期間使用するテレビ自体にそんな機能を内蔵してしまっては身動きがとれない。

もちろん、内蔵機能で出来ることがしょぼくなったら使わなければいいだけの話ではあるが、そんな内蔵機能をはなから搭載せず、AppleTVのような外付け製品でやるというのは出来ないのだろうか。

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動画人JAPAN 2008に参加して

カテゴリー: Memo — kamikura @ 2:53:21

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=QlFb5Hq28LQ[/youtube]

動画人JAPAN 2008という、自分でビデオを作成して、ブログだとかYouTubeだとネットに載せて楽しんでいる人たちの交流を目的としたっぽいイベントが、2008年1月26日に東京の六本木で開催された。

参加者は合計150人くらいで、主催者が配布した資料によると、自分でビデオを作成するような対象となるブログを持っている人や既にビデオ関係をやってる人は全体の38%。それ以外は何らかの取材に来た人が11%で、メディア、広告関係者、動画関連事業者なんかが34%、その他17%となっている。
「交流を目的にしたっぽい」というのも、この中途半端な属性の結果を見たからであり、このイベントは何のために行われたのか、参加した後でもよくわからない。

動画人JAPAN 2008

実際にこのようなイベントを企画し、スポンサーを探して、開催までこぎつけるだけでも大変な労力を必要とする。関係者はそれなりに努力をしているのだろうが、実際にこれからビデオを作成して盛り上がろうという人が、それほど多く集まっていないというのも反省すべき点であろう。

また、内容もプレゼンが主であり、交流などの時間がほとんどとられておらず、参加者のほとんどが、プレゼンが終わったら帰宅するという話を聞きに来ただけみたいなのはどうなのか。
19時半開始で、プレゼンが終了したのが22時過ぎなので、あまり遅くまでもいられないということもあり、私もとっとと帰った一人だが、こんな聞くのが主体で、参加者の半数以上がよくわからない人たちというイベントでは、今後が危ぶまれる。
他のネット関係のイベントでもそうだが、次回以降はやり方を考える必要があるだろう。

プレゼンの感想
【第一部 日本の動画ってどうなる?動画関連サービスの隆盛について】
スポンサーの紹介もかねているようだが、コメンテーターの存在意義が不明

【第二部 海外ビデオブロガーによるトークショー】
わざわざサンフランから来ているのにほとんどしゃべらせず、通訳をかねている主催者の一人しゃべりに近い物があった。

途中に挟まった3人のプレゼンは2人分はまあまあ、残り一人はネタと言うことで。
まあまあのは、デジタル芸人?のアキラボーイヒマナイヌというサービスの紹介。
アキラボーイのネタはDirectorで作っているそうだ。今時?

【第三部 日本ビデオブロガーによる発表会】
QuickTime Proを使った、いらない部分を削除するジェットカットという手法の紹介など。
個人的には何が面白いかわからなく、いまだに映画が検索トップに出てくるtokyodriftがネットを活用して作っているという話。Skypesenduitを活用しているそうだ。
毎日おもしろい動画を公開しているMEGWIN TV。MTV JAPANとコラボするまでになっているそうで、今回のプレゼンで最もうけていた。実際、こんなのが増えればテレビ放送のバラエティは無くてもいいかも。

プレゼン自体は最後が大受けだったこともあり、成功とも言えるが、目的の1つとなる、これから動画関係を盛り上がるきっかけとなったかは微妙なところだ。

このようなイベントではスポンサーからの紙の資料が大量に配られるが、わたしの場合、持って帰るのもゴミを持って帰るようなものなので、駅で全部捨てているということも一応書いておく。

冒頭のYouTube動画の高画質版

ライブ中継 http://dougajin.timelog.jp/

参加費3000円。1ドリンク、軽食付き
動画人JAPAN 2008

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