2008年4月30日 (水)

ネガティブなことも含め思ったことをきちんと書く

カテゴリー: Memo — kamikura @ 14:16:41

いろいろなブログを読んでいたら、明らかに当サイトに書いたことと思われる意見を見つけた。

というか、中には「もらった資料は駅のゴミ箱に捨てた」とか、書き手の品位を疑うような意見も見かけました。
何か頭ごなしにネガティブな事しか書かないブログって、いわゆる中二病ぽく見えてエレガントじゃない気がします。

http://www.video-graffiti.jp/2008/01/post_4985.html のコメントより

常に思うのが、そう思ったら当人にわかるようなところで意見を言えばいいだけであり、当人がみているかどうかわからないところでこのような意見を書くのは、単なる陰口でしかないという点は置いておいて。

イベントなどに参加して、思ったことなどがあればそのまま書くのがブログであり、すべてが完璧なイベントというのはほぼ不可能なのだから、批判も含めて何らかの意見があるのが正常な姿だろう。そうでなければ、単なる仲良しクラブのほめあいか、商業誌の提灯記事レベルでしかない。
特に、一般参加者が思ったことを正直に書いたというのは、運営者や今後このようなイベントを運営する上で、なんらかの参考になるのではなかろうか。

今回のイベントではプロからアマまで、動画といっても様々なジャンルがあって、新しい出会いやら刺激やら、なかなか良い体験になりましたー。今回のイベントは「これ結構準備したんだろうな~」なんて部分がところどころ見られたりしたのでスタッフの皆さんは頑張ったんでしょうね、、、とりあえず関係者の皆さん、お疲れ様でした。

上の感想を書いたと思われる人の http://www.hinalog.com/blog/2008/01/japan.html より

このようなどこにでもあるような感想では、運営者にとって今後の参考には全くならないと思う。
そんなことを書きたくないからこそ、ネガティブなことも含めて書くのであり、それでこそのブログなど商業メディア以外のよい点なのではないだろうか。

このようなイベントではスポンサーからの紙の資料が大量に配られるが、わたしの場合、持って帰るのもゴミを持って帰るようなものなので、駅で全部捨てているということも一応書いておく。

今回の件はhttp://blog.kamikura.com/archives/88に書いたこの文書などに関する意見のようだ

このコメントにも、「ゴミを持って帰るようなもの」というキーワードに注意すれば改善点はわかる。
ゴミにならない資料なら持って帰るということであり、主催者は全員にカタログなどを配るのではなく、必要な人にのみ配ればいいのであり、全員に配るものなら捨てられないようなものにすればいいのである。
実際、直接ゴミにはならないカタログ以外は持って帰っているわけだし。

ということで、ここでは「中二病ぽく見えてエレガントじゃない」と言われようがなんだろうが、商業メディアではなく、どこかの仲良しクラブの一員でもないので、これからも思ったことは正直に書く。

Popularity: 15% [?]

2008年4月29日 (火)

ユニバーサルアクセス制度(基礎的電気通信役務)が妥当なものなのか考えよう

カテゴリー: Memo — kamikura @ 10:27:51

電話関連料金で、長年苦情を言い続けているのが同一市外局番とMAの関係。

総務省のあっせん内容
NTT西日本の案内

この件に関しての詳細は省くが、市外局番が同じならMAを同じにしろと10年以上いろんなところで主張しているが、誰も気にしていないようだ。

これとは別に、最近いいたいことはユニバーサルアクセス制度について。
これについても、月の負担額が6円と少額なことから、気にしていない人が多いようだが、少額の負担金でならしてから気づいたら・・・ということになりかねない。十分注意していただきたい。

ユニバーサルアクセス料金として、2007年から1番号あたり7円(税抜き)、2008年からは6円(税抜き)が毎月負担金として徴収されているが、本当にこの料金は必要なのだろうか?

この料金は、本来電話会社が負担するべき金額であるが、これを利用者から広く徴収している理由として次のようにしている。

ユニバーサルサービスの提供の確保はNTT東西の法律上の責務とされ、これまでは、NTT東西自身の負担で維持されてき ました。しかし、最近の携帯電話やIP電話の普及および新サービスの登場、電話サービスの競争の進展等により、山間地をはじめ採算がとれない地域では、今後、NTT東西の負担だけではユニバーサルサービスの提供を確保することが難しくなるおそれがあります。

このため、将来にわたり引き続いて、利用者が公平で安定的にユニバーサルサービスを利用できるように、電話会社全体で費用を負担し合うことにしたものです。

http://www.tca.or.jp/universalservice/a.html#12より

つまり、今は大丈夫だけど将来負担に耐えられれなくなるかもしれないから、今のうちに徴収しておくというような制度である。

NTT東西の売り上げは合計で4兆円、純利益は1000億円を超えており、150億円ほどのユニバーサルアクセス制度で徴収する金額は、余裕で負担可能な金額である。

NTT西日本NTT東日本

利用者から徴収している金額は、2007年と2008年からでは策定根拠が異なっているが、最新の策定根拠では、第一種公衆電話と、電話回線が高コストになっている地域のコストや緊急通報の赤字分など合計135億円に、6,700万円の業務に関わる事務費を加え、電話加入数約1億8,000万と1年間の月数12で割った6円強という金額になっている。

策定根拠については平成20年1月以降の番号単価の算定についてなどを参照

ユニバーサルアクセス料

利用者負担としているのは、「全国平均に標準偏差の2倍を超える部分」だが、この根拠自体よくわからない。

また、 事務費用も各電話会社が料金を集め、それを自動的にNTT東西に分配するだけのことなのに、なぜ7,000万円近くかかるのか全く不明である。

基礎的電気通信役務支援機関業務特別会計の収支予算書

さらにいえば、もともと役所で、その後公社になり、民営化されたが、NTT東西が本当に営業努力をし、1銭でも無駄をなくした上での赤字額なのかという点についても大いに疑問(特に地方の支店など)だ。

NTT西日本
NTT東日本

ほかにも、そもそもユニバーサルアクセスで必要としている古い電話サービスがこのままでいいのかという点についても、すでに将来のあり方について議論がされているようだが、通信サービスは年々進化しており、簡単には結論が出ないだろう。

一種の税金と化しつつあるユニバーサルアクセス料金だが、通信サービスを全国どこでも公平に使えるようにするという根拠自体を否定することはない。
言いたいことは、不要になりつつあるサービスや、無駄としか思えない広告宣伝を大量にしていたり、営業努力をしているとは思えない電話会社などに対してこの金額を負担する気は全くないということ。

ユニバーサルサービス支援事業 社団法人電気通信事業者協会
ユニバーサルサービス制度 総務省

ユニバーサルサービスについて NTT東日本
ユニバーサルサービスについて NTT西日本

Popularity: 18% [?]

2008年4月28日 (月)

iMacがノートパソコンベースのアーキテクチャをやめるは間違い

カテゴリー: Digital — kamikura @ 22:03:06

2008年4月28日に発表されたiMacのアップデートは個人的に衝撃的だ。

今まではノートパソコンベースのアーキテクチャを採用していたが、同じようなサイズでデスクトップベースに切り替わった。メモリだけはSO DIMMで同じだが、GeForce 8800 GSモデルもあるなど、パフォーマンス面でMac Proを買うにはちょっと大げさと思っていた方にちょうどいいものになったかもしれない。

もちろん、そもそもの一体型デザインに不満がある方もいるかと思うが、性能面では従来より一気に数割は向上するだろうから、iMacとMac Proの中間がないという悩みはかなり減るだろう。

個人的にほしいのはMac Proがちょっと小型になったものなんだけど、今回のiMacでもいいかと思えるような気がしてきた。

こうなると、iMac以外のラインナップがどうなってくるのか、6月には出てくるだろう3G版iPhoneとともに注目される。

http://www.apple.com/jp/imac/

と思ったら、デスクトップ用のCPUを使ったのではなく特別仕様のものらしい。
New iMacs running an overclocked Penryn chip, not Montevina
なんだよ。

Popularity: 15% [?]

2008年4月27日 (日)

組み立てたPCが途中で落ちるのをなんとかしたメモ

カテゴリー: Digital — kamikura @ 23:47:32

先日部品を入手して組み立てたPCがまともに動作しないので、いろいろやってまともに動く状態にしてみたメモ。

状況:
PCを起動してOSを立ち上げてそれなりに負荷をかけると数十分で落ちる。
落ちるときの状況は、何のエラーなどもなくいきなり電源が落ちるという物。

http://www.youtube.com/watch?v=er99bFbpaLc

原因として考えられるのは、ハードウェアによる物かソフトウェアによる物のどちらかで、この時点では何とも言えない。

これを特定しなければならないが、とりあえず、Ubuntu 8.04を入れているのでこの問題も考えられるし、何らかのドライバが影響していることも考えられる。問題が派生するタイミングに、スクリーンセーバーで3Dバリバリのが動作しているときに落ちるときもあるので、NVIDIAのドライバを外したりしてみたが、このあたりの設定をいくら変えても取り立てて変わりなし。

Ubuntuのスクリーンセーバーを起動させず、OSログイン後何もしないというのをやってみると数時間経過しても落ちることはない。

こうなると、OS自体の問題は少ないが、アプリケーションや、他のOSの検証か、ハードウェア自体の問題と言うことになりそうだ。とりあえずUbuntuに標準で入っている、Memtest86+をやってみることにした。

これを実行すると、実行中にUbuntuを使っているときと同じように落ちることがあることが判明。

とりあえず2本入っているメモリを1本だけにしたりしてみると、問題なかったりする。よくわからん。

2本入れると落ちる現象がある感じもあるが、よく考えるとケースの横蓋を開けている状態と閉めている状態でも違うような感じがある。

ということで、もしかしたら、CPUやビデオカードが発熱しているのが原因かもしれないと言うことで、使用後に一番熱くなっているようなビデオカードのヒートシンクをよく冷やすように、ケース横のファン直下に移動して明らかに冷えるようにしてみたが、結果は同じ。

次に、CPUやチップセットのヒートシンクの取り付けが問題ないか確認。特に問題ないようだが、一応増し締め的にしておいた。
さらに、ケース横のファンを使わない設定にしてみた。

その結果、Memtest86+を7時間ほど、15回くらい繰り返しても落ちなくなった。
Ubuntuも10時間ほど酷使しても問題ない。

ファンを1つ減らしたが、風量のバランスがよいのか筐体が妙に熱くなったりするようなこともなく、今まで落ちてたのは何だったんだという状態。

結論:

電源が落ちていたのは部品の発熱が原因だったのだろう。最近のPCを組み立てなれた人には、落ちる状況だけで原因がわかっていたのかも。
結局どの部品が直接の原因だったのかはよくわからないが、CPUかビデオカードだろう。

冷却が必要だとわかっても、ファンをむやみに増やせばいいと言うわけでもなく、風量や流れのバランスなどが重要そうで、最近のPCはますますわけがわからなくなっている。

最近のPC屋で冷却性能とかをアピールして部品を販売している理由がよくわかった。

Popularity: 19% [?]

次ページへ »

HTML convert time: 1.122 sec. Powered by WordPress 2.6.1