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Masaru Kamikura's Blog

Browsing Posts published in 6月, 2008

北米などでは有名な、マリオットホテルグループのタイムシェア式リゾート宿泊プランみたいなの。

プランはいろいろあるが、例えば
300万くらいの入会金を払って、年間10万円弱の会費を払えば、50年間くらい、マリオットホテルが世界各国に用意している専用リゾートに、毎年1週間宿泊できるようなもの。部屋は普通のホテルよりだいぶ広い。

同等のホテルに宿泊した場合、1泊5万円として、1週間で35万円など。50年間で、1,750万円。
マリオット・バケーション・クラブだと、上記プランで800万円。

おおよそ20年弱で元が取れるという計算。

個人的には、これから増えるとしても数十しかない専用リゾートに1週間宿泊できるよりも、モーテルから、超高級ホテルまで世界中に数え切れないほどあるところに泊まりたい。(超高級は泊まらないけど)
また、1週間もリゾートにいたら飽きるだろ。そんなことしたこと無いので知らないけど、リゾートで1週間ゆっくりするのは、家で寝てるのと何が違うの?という話。
それに、部屋数は限られているわけで、1週間自分の泊まりたい時期に確実に宿泊できるのかとか、疑問点も多い。

日本人向けには、ハワイのこんな豪華なところに1週間もお得にタイムシェアできます。
ということで、ハワイ好き日本人に積極的にセールスしているようだが、Marriott Reward会員だとしても、取り立ててハワイに興味のない私のような人間は対象外のようだ。そもそも入会金を払えないけど。

日本では六本木のミッドタウンに説明会場があるので、高みの見物をしたい人には一度説明を聞くのもいいかもね。

海外で買い物を楽しむ人も多いみたいだけど、どうせ世界中で売ってる物は日本でも買えるし、基本的に同じで興味ない。どこかに行くなら、今まで行ったことのないいろんな所に行ってみたいね。

マリオット・バケーション・クラブ(Marriott Vacation Club)

プーケットの会員権を持っている人のサイト

2008年7月11日は世界主要国でのiPhone発売で、その日やそれから数日のテレビニュース、新聞など一般メディアはこの発売を確実に報じる。

このような他に大きなニュースがあるときには、話題がかぶらないように他の日にずらすのが一般的だが、iPhoneくらい大きな物になると、あえてかぶせた方が効果的な場合もある。

一般メディアはiPhoneを発売しましたというのだけではなく、「一方他社は」という切り口で報じたがるので、わざとこれにあわせて発表するとついでに報道される。
例えば、ウィルコムの03なんかは発売しても、専門メディアしか報じないが、D4はiPhoneにあわせるので、一緒に報道されやすい。

もちろん、iPhoneのついでに報道されるためには、周辺機器や、携帯電話などの通信機器でなければならないのは当たり前である。

MSIはWind Notebook U100を既に発表し、iPhone発売の1週間前に発売するが、Atom採用の低価格製品に関しても報じるかどうかはわからないものの、一般的には話題になるだろう。

Ubuntuは非常によくできていて、特に8.04はアプリケーションソフトのインストールとかまだ難しいところがあるが、少しでもPCスキルのある人にはお勧めできるOSであると言える。

英語圏ではほとんど問題にならないが、日本語版などアジア語圏で共通した問題点としては、フォントが最大なところだろう。
どこかのフォント業者が、品質の高い物をUbuntuに限らずLinuxやら他のOSへ無償提供してくれれるのが最高だけど、今のところなかなか難しそうではある。

ユーザーとして手っ取り早いフォントの入手方法が、既に使っているWindowsやらMac OS Xに入っているフォントを使ってしまうという方法。

Ubuntuでこれをやる方法は非常に簡単で、

Ubuntuのホームフォルダに「.font」というフォルダを作って、ここに必要なフォントをコピーする

これだけ。

これだけで、各アプリケーションソフトからコピーしたフォントが使えるようになるという超便利な仕様。
TrueTypeだけではなく、Mac OS XのOpenTypeもこの方式で問題なく使えるというのがすごすぎる。

それぞれのフォントはライセンスがあるので、その辺は注意して使っていただきたい。

Ubuntu
Ubuntu日本語情報

現在、英語版をそのまま日本語で使っていると、中国語風フォントで日本語が表示される場合があり、これをどうやって解消しようか研究中。多分日本語ディストリビューションで使うと問題ないのだろう。

諫早湾の干拓は数百年の歴史があるようだが、地元の事情がよくわからない私からみると、1989年からの国営干拓事業はなんで国営なのかよくわからん。

そもそも干拓するのは、地元が農業用地を広げたいからだろうけど、それなら、佐賀県と長崎県が勝手にやっていればいいのでは。
干拓事業に防災機能もつけるというのは問題を複雑化して、反対意見を減らす目的もあるんだろうけど、このあたりの官僚と、下請け業者との関係も気になるところだ。

国営事業で干拓をするということは、ここで農地を増やすことと、それによっての漁業への影響諸々を総合して、国の利益になるからやっているのだろうけど、2,000億円を超える事業費が割に合う物だとはとうてい思えない。
そもそも、地形上の問題があるなら、ここの場所での農業はやめさせて、他の産業を発展させるなどをするのが国の役割では無かろうか。

地元ではこの事業に積極的な人もいるようだけど、地元の理解を得て、地元で勝手にやってそれが成功しようが、大赤字になろうが反対はしないが、国営でやっていることが個人的には引っかかる。

国営諫早干拓事業

干拓は諫早の宿命

自動販売機で未成年者にタバコを販売させないための制度、タスポ(taspo)。

タスポは、成人にのみ発行する非接触カードで、身分証明書などで認証された人にしか発行されない。
このカードを自動販売機に認識させないとタバコが買えないという制度。

日本ではタバコを購入するために、自動販売機か店頭で買うという2通りの方法があり、未成年者が自動販売機で簡単に購入できてしまうことが問題となっているようだ。

ということで、タスポとかいうカードが出来たわけだけど、そもそも自動販売機でタバコなんか販売するのをやめれば、そんなことは解決するんでは?
自動販売機でタバコが買えないと困るのは販売店の方で、消費者としては買いだめすればいい話だし、買えなくても死なないだろ。(買った方が死ぬ確率は高そうだ)

カードそのもののパスワード認証などはないので、他人のタスポは使い放題。実際に自動販売機の売り上げ減少防止用に、タスポを自動販売機に備え付ける販売店が出る始末。

タスポ発行の手間を考え、顔認証、自動車の運転免許証でも将来は使えるようにするようだが、顔認証で成人と未成年を認識するのなんか困難だし、自動車の運転免許証なんかは誕生日部分を偽造すれば簡単にだませるだろう。

そもそもの店頭販売も問題で、やる気のない店員は未成年とわかりつつ売るだろうし、コンビニなんかでは高校生くらいのアルバイト店員もいるため、友達とかが買いに来たら販売してしまうだろう。

このあたりの法制度がどうなっているかが気になる。海外でも国によるのだろうが、未成年と思われる人に販売した場合、販売店の責任も重くなっているようだが、日本ではどうだろうか。

成人認識ICカード taspo