2008年7月15日 (火)

iPhoneのバッテリ駆動時間は短すぎ

カテゴリー: iPhone — kamikura @ 16:59:04

発売直前のiPhoneレビュー記事には、丸一日の仕様で使えるくらいのバッテリ駆動時間があるようなことが書かれていたが、個人的にそこそこ酷使してみたところ、朝から使って夕方ぐらいがやっとという結果になった。

朝9時から、ソフトバンクの回線だけに接続して移動中に使い込んでみたが、午後2時過ぎには残り20%でバッテリ残量表示が赤くなってしまった。5時間で80%くらい使ってしまった計算で、そのまま同じように使い続けた場合、理論的には午後4時くらいにはバッテリは空になるはず。

今回は、主にデータ通信と、iPod機能だけで通話機能は使っていないが、5時間のうち少なくとも3時間はSafariやMail、Mapsでデータ通信やらGPS機能を使い続けていた。さらに5時間のうち4時間ちかくはiPod機能を使って音楽をヘッドホンで聴いていた。

こんな使い方を5時間程度しただけで20%になってしまうのだから、安心して使うことは出来ない。
特に、現時点で最強のスマートフォンiPhoneを使って、いつでもどこでもネット情報を得たいと思う、ネット依存症人には耐えられない駆動時間だ。

Sanyo eneloop

そんなときに出てくるのが、出先で充電できる充電池。三洋のエネループが人気らしく、KBC-E1S, KBC-L2S, KBC-L3Sといろいろあるけど、単三電池タイプのKBC-E1Sはそこそこ大きい割に容量が少ないので注意。
(上の画像はヨドバシカメラ新宿にあったパネル)

また、KBC-E1Sは満充電でもiPhoneに充電中に途中で終わってしまったり、満充電かエネループを使い切るまで充電しないので使い物にならない。

ということで、持ち運ぶならKBC-L3Sの方が良さそうだ。(まだ使ってないので本当に使い物になるか知らない)

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iPhone用にDVDとかから動画ファイルを作りたい人へ

カテゴリー: iPhone — kamikura @ 16:32:50

DVDから動画を作るのは結構面倒くさい。

まずやらなければならないのが、リッピング。DVDから直接やってもいいけど、個人的には、一度HDDにvobファイルを取り込んでからの方が早いような気がする。

特に市販のDVDはCSSってのがかかっていて、普通にはリッピングできない。(法的にどうかはここでは気にしないことにするが、レンタルした物をリッピングなんて邪悪なことはやめよう)
リッピングするためには、これが可能なソフトを使う必要があるが、最近はさらにARccOSとかより強力なのもあるので注意したい。

なんだかんだ言っても、DVDFab Decrypterだとかのソフトで出来てしまうので、その辺のソフトを探そう。
もちろん、個人的に作成したDVDビデオやアナログ放送を録画したDVDならそんなややこしいソフトを使わなくともvobファイルはコピーできる。

このvobファイルを、iPhoneや他のソフトで簡単に視聴できるようにするのが少々ややこしいが、HandBrakeというソフトを使うのが手っ取り早くおすすめ。
これを使って出来なかったらあきらめた方がいい。もっと高機能な物や自分の好みに合わなければ、どうぞ他のをお使いください。

最新のHandBrakeには既に各デバイス用のテンプレートが用意されているので、それでiPhoneなどを選べばいいわけ。でも考えて欲しいのが、せっかくDVDのデータをリッピングしたのだから、DVDの最高品質で一度エンコードしておくというのはどうだろうか。

これをやっておけば、PCや大画面テレビでDVDの内容を円板を探すことなく、DVDに負けない品質でHDDから簡単に再生できるようになるわけだ。
さらに、DVDだと4GBとか、市販品だと6GBとかある映画一本が1GB前後になってしまうわけで、500GBのHDDに500本も映画を入れたらかなり便利だろう。

そこから、好きなものをiPhone用に再エンコードするのが便利だと思う。
iPhoneでしかみないというのなら、直接iPhone用にエンコードしてもいいけどね。

実際エンコードする際に注意して欲しいのが、動画ファイルのエンコードは、とんでもなく時間がかかるという点。
2時間の映画をH.264でエンコードするのにかかる時間は今時の20万円弱のノートパソコンだったら、2時間を切るくらいかな。2パスでエンコードすればその倍くらいになったりする。クアッドコアとかのパソコンを使えばさらに短くなるが、一般的には、実時間程度の時間がかかると思った方がいい。

だから、10本の映画をエンコードしようと思ったら、丸2日かかってやっと終わったという事になりかねないので注意して欲しい。

また、映画1本1GBに小さくできたとしても、500GBのHDDにたったの500本しか入らないという点に注意したい。

個人的に半年くらいかけて一日中リッピングした結果、2TB以上動画ファイルがあって、iTunesのライブラリで管理するのも非常に苦労しているが、iTunesに映画を入れておくと言うことは、HDDにその映画がそのまま入っていると言うことになって、例えば50本入れておいたら、それだけで50GB近くになるんだよね。

ノートパソコンでHDD容量が120GBと仮定して考えると、音楽データが20GBだったとして、OSその他に数十GB使うだろうから、あまりは50GB無いんじゃないかな。

ということで、映画を管理しようと思ったら大容量HDDが必須になるわけだ。

まとめ

市販DVDのリッピングは面倒くさい。
動画のエンコードはすげえ遅い。
エンコードした後のファイルはそこそこのサイズになって、それがたまりすぎると管理が大変になる。

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