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Amazon KDP(Kindle・ダイレクト・パブリッシング)のW-8BEN電子申請始まってるよ

amazon-w8ben

少なくとも2013年8月28日にKDPのアカウントにアクセスしたら電子申請が始まっていることを確認。
一部日本語の翻訳が意味不明だが、郵便とかで送る必要がなくなったのが利点。

IRSからEINを取得したら簡単に米国の税金を払わないで良くなった。
(日本では払えよ)

私は郵便で送っていたが、Kindleの番号を書くのを忘れたのか、全く認証されなかったので、今頃登録できた。

Kindle 3 のレビュー記事

Amazon.comはKindle 3の販売に先立ち、いくつかのTech系サイトにKindle 3を貸し出していたようで、そのレビューがいくつか出ている。

PC Magazine
Fast Company
Wired
CNET
PC Wolrd
ZDNet
Kindle Nation Daily
CrunchGear

これらの情報によると、改良されたディスプレイも、WebKitベースのブラウザも、Amazon.com純正カバーもおおむね好評のようだ。

日本人や英語圏以外の人が気になる各言語の対応だが、これらのレビューでは一切触れられていなかった。
CNETのレビューは動画付なので、Kindleのような電子インクデバイスを見たことない人も新型機の表示がどんなものか理解しやすいだろう。

ということで、日本語がどんな感じなのかは、発売されて日本に届くまでお預けと言うことになるのだろうか。

Amazon Kindleで日本語表示研究 その1

Kindleで日本語フォントを埋め込んだPDFを表示 無ハック

AmazonのKindle(キンドル)は、電子ペーパーを使った電子書籍表示デバイスである。
販売しているのはアメリカのAmazonで、利用できる言語は英語である。
インターフェースが英語なだけでなく、アルファベット系のフォント以外が入っていないので、日本語や中国語などは表示不可能。

Amazon.comで販売している商品はいろいろあるが、日本など海外に輸出できない物と出来る物がある。
KindleはAmazon.comが直接販売しない物で、日本で入手するには、米国で購入し、自分で輸入手続きするしかなかった。2009年秋より、International版とか国際版とか言われるGlobal Wireless版が登場し、日本など海外でAmazon.comから購入できるようになった。

今まで出来なかったのは、携帯電話の電波網を利用して書籍などを購入できる仕組みがあり、これが対応していなかったなどいくつかの理由がある。
この携帯電話網を利用した書籍の購入は、日本など、米国以外でも使えるようになった。米国以外で購入できるようになっても、対応言語は基本的に英語のみなのはかわらない。日本語の書籍も当然販売されていないので、洋書を読む方にはいいが、それ以外のほとんどの日本人にとって無用の長物だ。

そんなKindleがPDF表示に対応した。PDFに対応したKindleは画面サイズの大きいKindle DXがあったが、オリジナル版と同じ小型サイズのGlobal Wireless版もファームウェアのアップデートで対応した。

PDFが表示できると言うことは、画像として保存したPDFならどんなデータでも表示できる。つまり、日本語を画像として表示すれば問題なく表示可能だ。
また、PDFにはフォントを埋め込む機能があるが、KindleのPDF表示機能がこれに対応していれば日本語を表示できる。

結論から言えば、画像として文庫本などを取り込んでも、Kindle用に加工していなければ視認性はよくない。
PDFに埋め込んだ日本語フォントは問題なく表示できるが、フォントの選択そのものやサイズなどに工夫が必要となる。

つづく