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電話関連いろいろ設定 2014年末から2015年年始のアメリカプリペイド契約含む

電話の転送を止める方法

NTTドコモ
1420に電話する

NTT東日本ボイスワープ
142に電話して0を押す

AT&T GoPhoneの状態確認(要現地での設定)
https://www.paygonline.com/

AT&T APN設定
APNをwap.cingularにする。Basic phoneとSmartphoneのプラン切り替えが意味不明なので、そのままにする予定。

Verison
2014年に設定を失敗したのでJetpackを現地で何とかする。
現地で買うときは次回の契約に注意。

T-Mobile
現地で何とかする。
Unlockedなスマートフォンを使う場合はプラン詳細の小さい字に注意。何でもかんでもUnlimitedじゃないぞ。

謎のアメリカレンタカー年末のぼったくり価格

アメリカのレンタカーの価格を調べていた。

年末から年明けまで調べている内に、年末の予約でアメリカのサイトで車を借りるとだいぶ高くなることが判明。
12月1日に、12月15日(月)から18日(木)まで借りる場合をExpediaでみてみよう。

12-15kara

車種にもよるが10ドル程度からある。

1ヶ月後の、1月5日(月)から8日(木)まではどうだろうか。

1-5kara

25ドル程度からあり、数週間後にはさらに下がるかもしれない。

それでは、年末年始の12月29日(月)から1月1日(木)ではどうなるか。

12-29kara

75ドルからである。
ということで、年末にアメリカで車を借りるとびっくりするくらいの高価格になってしまう。

これがどれくらい高いかというと、アメリカのレンタカーの価格は、車のレンタル料金が10ドルから20ドル程度がすごく安くて、30ドル前後が普通のディスカウント価格。これに保険だなんだかんだが加わって、1日の総額が50ドルから80ドル程度になるのだ。

つまり、レンタカーの価格自体に加えて30から40ドル程度の上乗せになるので、1日当たり70ドルだった場合は1日のレンタル料金が100ドルを超える。

なんてこった

日本の音楽ってUSのiTunesで売ってるのね

アメリカのiTunesストアでは、音楽1曲が$1.29(130円くらい)で売っている。
一方で日本のiTunesストアでは、音楽1曲が250円。内外価格差は2倍近い。

でもアメリカのiTunesストアは洋楽が売ってるから、洋楽聞く人はいいけど日本の曲買えなきゃしょうがないよねという人が多いと思う。日本では。

実際に日本よりは邦楽の扱いは少ない物の売ってないわけでは無い。
探すと結構売っているのである。

例えば、海外で人気と聞いているパフューム(Perfume)

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他にはきゃりーぱみゅぱみゅ(Kyary Pamyu Pamyu)なんかも人気と聞いている

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この辺は売る方もちゃんとしているようですね。

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ビデオも売ってます。$1.99。
なぜか同じビデオが2本売っている。

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海外で人気なのかどうかわからないが浜崎あゆみ(Ayumi Hamasaki)とかも売ってます。

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浜崎あゆみはラインアップも豊富ですが、EXILE(エグザイル)はこんな感じです。

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徳永英明(Hideaki Tokunaga)とかもあるけど、ジャズギタリストのHideaki Tokunagaとゴッチャになっている。

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少年ナイフ(Shonen Knife)なんかは普通に出てくるみたい。売る気はあまりなさそう。

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海外で人気というVAMPSもこんな感じ。

vamps

興味あればUSのアカウントから買って、日本の価格に無言の抗議をするといいと思うよ。

アメリカの食べ物持ち帰り文化 ラーメンも持ち帰るよ

アメリカに限らず、諸外国ではレストランで注文し食べきれなかったものを持ち帰ることが一般的だ。

持ち帰るのに使う入れ物を英語でドギーバッグ(doggie bag)と言い、ウエイターに頼んでバッグをもらうか、入れてもらうかして持ち帰る。
アメリカでは単に「bag」と言うだけで通じる事が多い。

例えば、付け合わせのサラダや、フレンチフライ(フライドポテトの事)、パン、食べかけのステーキなど出された物はほぼすべて持ち帰ることが出来る。
出された物は自分がお金を払って買った物なので、持ち帰れるのは当然の権利である。という考え方。

そもそも、アメリカなどの欧米諸国ではレストランで食べきれないくらいの量が出てくるのが基本だ。
その人が食べる量は、人それぞれだし、そのときの体調、その料理の味、その他諸々の条件によって変わってくるので、誰もが十分と思える多めに出すというのが欧米での基本的な考え方だ。
完食するというのは足りなかったとという意思表示に近い場合もある。

日本では、レストラン側が一般的にちょうどいいくらいの量を出す。残すことはまずかったという意思表示に近く、さらに残すのはもったいないとかの、子供の頃から植え付けられた精神論によって完食を善としているが、海外ではこの辺の考え方は全く異なる。

何がいいかはともかく、考え方が全く異なる海外で出されて食べきれなかった料理を持ち帰るというシステムは悪くはないだろう。

だが、日本人からするとびっくりするような持ち帰りもよく行われている。
サラダ、ステーキ、そこそこ手の込んだ料理あたりを持ち帰るのは普通に考えられるだろうが、麺類を持ち帰るのも一般的だ。
それも、スパゲッティーなどのパスタ系ならともかく、ラーメンなどのつゆの入った麺類も平気で持ち帰る。

伸びてまずくなるとかは関係ないのだ。なぜなら、アメリカなんかのラーメンのレベルは日本が平均的に80点だとすると、アメリカは50点くらい。そして、ほとんどの方が本当にそこそこうまいラーメンの味を知らないし、違いがわからない。

持って帰って冷えた料理は、冷蔵庫に入れて次の日に電子レンジで温めて食べたり、家で留守番している人用にしたりする。

味がどうのこうのよりも、金払って買った料理を持って帰って後で食べれることの方が善なのである。
もちろん、持って帰った物でもいろいろと気が変わったりして、結果捨てるなんて事もよくある。

アメリカのベビーシッター制度と協力する子育て体制

日本では子供の世話をするのは基本的に両親で、保育園やら何やらに預けるのはともかく、諸外国に比べて子供をほったらかしにすることがよくあるようだ。
そんな中で、ネットで見つけたベビーシッターに子供を預けて事件(2014年3月)になったりするような事もあるようで、日本でもベビーシッターやらなにやらが注目されつつあるようだ。

アメリカにおける子育てと社会システムを少しみただけだが、日本とはかなり違うので記そうと思う。

アメリカでは子供だけで留守番させるようなことは基本的に無い。週にもよるが留守番できるのは13歳からで、それも長時間の場合は18歳からなど、法律で決まっているため、子供だけを家で留守番させるというようなことは無い。

アメリカは日本以上に共働きなので、両親は早朝と夜以外は家にいない。
それでは子供はどうしているのかというと、基本的にベビーシッターがつくことになる。

このベビーシッター以外にも、地域の同じ世代の親同士がうまく連携して協力し合えるシステムにもなっている。

ベビーシッター

アメリカでは独立志向が高いので、お婆さんやお爺さんと同居していることは少ないが、近くに住んでいるなら、世話に来ることもあるが、基本的にお金を払ってベビーシッターを雇うことになる。
このベビーシッターはしっかりと何人もから面接した上で中長期的に預けるのが基本だ。そもそも、面接するベビーシッターもいろいろと厳しい審査の上合格した人であったりするらしいが、この辺の詳細は知らない。

子供の年齢や、どの程度の世話が必要になるかにもよるが、年齢によって預ける人が変わっていくようだ。
学校に入学する前なら、おむつやら食べ物やらをしっかりとしなければいけないし、一日中見ていなければならないので、それが得意な人。
小学校の高学年になったらあまり世話をしなくても良くなるので、学校の送り迎えなどの基本的なことだけをやる人など。

ちなみに、アメリカは本当に歩いて数分のところ以外は、学校には車で行く。もしくはスクールバスに乗っていく。
当然、子供の学校への送り迎えは親もしくはベビーシッターが行うことになる。

一般的な日勤の仕事の場合、アメリカの朝は早い。
大抵は朝8時頃から仕事が始まるし、もっと早く出勤するのも珍しくない。

このため、ベビーシッターは6時とか7時にはその家に行って、子供を起こして、朝食、子供の送り迎えまでを行う。

共働きが基本のアメリカでは、外食する家がほとんどで、朝食はどこかでサンドイッチを買ったり、ハンバーガー屋でオートミールを買ったりする。
子供用の朝食は、ベビーシッターが家で作る事もあるなど、この辺はその家の方針によって違う。

ベビーシッターは朝の子供の送り迎えが終わると一旦仕事は終わり。
その後、夕方の学校が終わるまではこの仕事は終わる。

ちなみに、共働きが基本のアメリカでは、家の掃除や洗濯なんかも掃除の人を雇う場合がある。
この場合、週に何度か昼間に掃除の人が家に来て掃除をする。また、家の前の芝刈りやプールがある家ならプールの掃除も人に頼んだりする。日本なら自分で何でもやってため込むが、この辺のサービスを買うなどして、お金がうまいこと周っているのがアメリカである。

学校が終わる頃になると、ベビーシッターが子供を迎えに行く。
迎えに行き、家に帰ってきて、親が戻るまでいるのがベビーシッターの仕事。
この間、子供におやつを食べさせたりいろいろと面倒を見ないと行けない場合もある。

朝早い親の場合、家に帰ってくる時間は結構早い。残業をするという概念が基本的に無いので、午後5時には帰ってくることがほとんど。
場合によってはもっと早い場合もある。

この後は、家でゆっくりすることもあるが、夕方外出して何かをすることが多い。
当然、夕食は外食である。

夕方何かをする場合、加入しているスポーツクラブでの練習をすることもある。

スポーツクラブ

このスポーツクラブがベビーシッター以上に重要な子育て協力システムだ。

アメリカの一般的な家庭のほとんどの子供が、何らかのスポーツクラブへ加入する。
ここで言うアメリカのスポーツクラブは、日本のリトルリーグなどのチーム先行ではなく、同じ年齢の子供を集めたスポーツクラブを自主的に作るものだ。
地域によって人気スポーツは異なるようだが、バスケや野球、サッカー、格闘技系など様々な物があり、子供の数だけチームがあると思っていい。

日本のリトルリーグなどと違い、チームができる程度の人数で構成され、コーチは基本的に親が就任する。このためレギュラーと補欠というようなことはない。
子供は競技を一通り必ず経験でき、親はある程度スポーツの経験があり、教えることも出来る、長い間このシステムが続いていないと簡単には構築できないシステムとなっている。

このスポーツクラブではしっかりとルールを教えて、そのスポーツの基礎をコーチからしっかりと教わる。
日本では子供がルールも適当、基本的なことも適当に勝手に草野球をやったりしているが、これとは全く違うシステムである。

子供は一般的に、同時に複数のスポーツチームに加入する。例えば、バスケと野球など。

加入するスポーツチームは、幼稚園くらいの年齢から大きくなっても続く。
このチームメイト同士が友達になる。すなわち、子供の時期の友達は親がコントロールして人工的に作られると言っても過言では無い。

スポーツチームは住んでいる地域の同世代で構成される。各地にスポーツチームが作られ、週末はこのチーム間の試合や練習で大忙しとなる。

例えば野球ならグランド、バスケなら体育館などが必要だが、学校などがこのために貸し出すシステムとなっている。
夕方や休日などにこれらのスポーツクラブが使えるように、体育館やグラウンドが事前に手配されるなど、その地域も協力的である。

練習は平日に行うこともあるが、基本的に練習や試合は週末に行われる。一家に子供が2人の場合、両親が分担してその試合や練習などに行かなければならない。
日本のように朝から夕方まで試合やら練習をするようなことは無く、大抵2時間前後練習したり、試合を1試合したら終わりだ。

例えば、男の子と女の子の場合だと。

午前中に男の子のバスケの練習、女の子のバスケの試合があるなら、両親が分担してそれぞれの会場へ行く。
昼食はうまいこと落ち合ってどこかで食べて、分担して午後は男の子の野球の練習、午後は女の子のソフトボールの練習をして、夕方落ち合って夕食。
とかいうのが週末の土曜日にあり、日曜日にも同じようなパターンをしたりを毎週繰り返す。

たまに午前や午後にどちらも予定が無いなら、映画に行ったり、買い物やどこかに遊びに行ったりする。
とにかく、週末に家でのんびりするということがあまりない。
スポーツの練習は前述したように平日の夕方にやることもあるなど、アメリカ人の日常は忙しい。

当然、両親のどちらかが仕事やらなにやらでどこかに行かなければならないとか、両方のタイミングが合わずに子供の面倒を見れないというような事がある。
ベビーシッターは基本的に平日の朝と夕方だけなので、このような場合はスポーツクラブの親同士が連携する。

男の子の野球の練習にどうしてもつれていけないなら、そのクラブの他の親に子供を預けて野球の練習などをさせて、親が空くまでその家に預けるというようなことをする。
休日にベビーシッターを雇うこと無く、子供が加入しているスポーツクラブの親のつながりの中でうまく協力して子育てをする体制を親である自分たちで構築しているのである。

アメリカでは常に親との行動が基本だが、この親間のつながりをうまく利用して子離れもうまくできるようになっている。
例えば、両親が出張などで家にいられない場合、子供は友達の家に泊まりに行くようなことがある。子供同士で泊まれるので楽しいし、親と離れる練習にもなる。

単に子供にスポーツをさせるという意味では、幼稚園のころからルールもしっかりと把握させ、スポーツの基礎を学校以外の場所でも学ばせるというアメリカのスポーツが強い理由がわかるシステムである。
このスポーツクラブで特にうまい子供は、地域のうまい子供が集まる別のチームに加入したりすることもあるようだ。

こうしてアメリカのスポーツは基本からレベルが高くなっていくわけだが、前述したように、週末の両親の負担がかなり高い。
それでもこれがうまく続いているのはそれぞれが協力し合えるシステムだからだが、このようなシステムをまねしようとしても簡単にはできないだろう。