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ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライトを始めた物のすぐあきらめた話

スマートフォン用のApp「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」が2014年1月に公開され、早速ダウンロード。
ゲームを始めた物のなぜか音が出ない。
ゲーム自体はスマートフォンで手軽に遊べるようになっており、1回のプレイが5分前後でそれなりに楽しい。

この手の課金ゲームはほとんどやったことが無いが、無料でも遊べる物の、課金するとさらにやりこむことが出来る。なるほどよく出来たシステムだ。

しかし、始めてから、4日目くらいで、どのくらい序盤かわからないがボヌーク地方の「予言者の塔」というのに到着した。
しかし敵がいきなり強くなって、話にならなくなった。
これを攻略するにはモンスターを育てるしか無いが、これはかなり時間がかかりそうだ。音も鳴らないし、もう毎日プレイするのはやめよう。

その数日後、またどんな感じになっているかAppを立ち上げると音が鳴った。
これならやってもいいかなと思ったが、基本システムはそのままなので、俺的ゲームの楽しみ方では他のゲームをやったほうがよさそうだ。
同じモンスターズなら、3DSで新作もすぐ出るし、金を使うならこっちを買った方がいいだろう。

とうぜん、無限に課金されるゲームに金を使う気は無い。

ということで、Appを削除するかどうかは今後数ヶ月立ち上げるかどうかで決まるだろう。

3DS版ドラクエ7のすれちがい通信を楽しむ方法

Nintendo 3DS版ドラゴンクエスト7が2013年2月7日に発売となった。このゲームで楽しみなことはドラクエ9で大ブレークした「すれちがい通信」要素。
これをやるためにゲームをやっているような物だが、ゲームをやり始めて10時間を超えても、それが楽しめそうな雰囲気がない。
それに関連する要素がいくつか発生するが、ゲーム内での説明が不十分でどうすればできるのかわかりにくい。

おそらく、ほとんどの方がさっぱり意味がわからないだろう。

書いてたらダラダラ長くなったので、手っ取り早くドラクエ7のすれちがい通信要素について知りたい方はダイジェスト版の方を読んでください。

初めに書いておくと、ゲームをやり始めて数時間や10時間程度では「すれちがい通信」に関するまともなところまでは進めない。
10時間程度でようやくできるかなと思わせておきながら、さらに20時間以上、合計30時間以上プレイしなければ、本来の「すれちがい通信」を楽しむ段階まではいけない。(私は43時間かかったけど)
ちなみに3DSでは「すれ違い通信」ではなく「すれちがい通信」である。英語表記は「StreetPass」。

今回の「すれちがい通信」は、ある程度ドラクエ7をプレイしてやりこんで行きたい人向けの機能と考えると良さそうだ。そもそもオリジナルのドラクエ7にそんな要素はなかったので、そうなってしまうのも仕方がないと言えばそうだが、それも含めてリメイクしたらいいんじゃないかとも思う。

で、この「すれちがい通信」をするには、最低限「移民の町」や「モンスターパーク」という要素が必要だ。

「移民の町」が出てくるまでのプレイ時間は10時間程度、「モンスターパーク」自体が出てくるまではさらにもう少し(数時間程度)ゲームを進める必要がある。

モンスターをパークに送る
そして、モンスターパークにモンスターを連れて行くには、移民を数人(3人)連れてきて、「まもののエサ」を入手し、モンスターと戦い、なつかせる必要がある。まもののエサはふくろの中に入れておいても問題ない。
モンスターがなつくかどうかは、モンスターによって異なり、かなり戦っても(数十回以上)なつかないモンスターがほとんど。
モンスターじいさんは移民の町へ3人くらい連れてくると、移民の町から行けるところへ現れるようだ。
先に書いておくと、なついてもそのモンスターを確認することすら当分不能。

すれちがい石版をおくる
そうなって初めて、「すれちがい石版をおくる」というメニューからすれちがい通信の設定ができるようになる。
ここまでのプレイ時間は先に書いたように10時間超だろう。

すれちがい通信の設定ができるようになれば、すれちがい通信で石版を入手できるようになるが、ここまでの時点で自分がすれちがいに設定できる石版は、ゲーム内で入手できる石版のみなので、ゲーム発売直後の2013年2月時点ですれちがい通信する相手も持っている物であり、何の得もないわけではないが、すれちがいで楽しむ意味がほとんどない。

誰でも入手できる石版はいらない

すれちがい通信を本格的に楽しめるようになるのは、自分オリジナルの石版を入手できるようになってからだ。
このオリジナルの石版自体を入手できるまでに、ここまでの時点ですれちがい通信を設定しておくのは問題ない。しかし、ゲーム発売直後の時点で同じように考えている人も多く、ゲーム内で誰もが入手できる石版を交換したところで、おもしろくも何もない。
少なくとも、多くの人がそれなりにゲームを進めるだろう、ゲーム発売後1週間程度の2013年2月中旬以降くらいにならないと本格的なすれちがい通信の楽しみは得られないだろう。

パークのモンスターを世話するもの

「パークのモンスターを世話するもの」がいない

これは「モンスターパーク」にモンスターを送り込めるようになっても、当分「モンスターパーク」でモンスターを見ることすらできず、モンスターに石版探しに行かせることができないないからだ。
オリジナルの石版をゲーム内で出すには、なつかせたモンスターに探しに行かせる事が必要なのだが、その石版を探しに行かせるようになるまでのプレイ時間がかなり長い。おそらく普通にプレイして30時間以上。私の場合は43時間くらいかかった。

パークのモンスターを世話するもの

これが「パークのモンスターを世話するもの」

ここまでをまとめると、ゲームを始めて10時間超程度で、すれちがい設定自体はできるようになるが、自分の石版を探し出すのに重要なモンスターに石版を探しに行かせるためには、「パークのモンスターを世話するもの」が必要なので、すれちがいを本格的に楽しめない。

そうなるのは、ゲーム中盤以降、プレイ時間にして30時間以上だ。

インターネットによる石版交換でも条件はほとんど同じ。

モンスターが独自に探し出したオリジナルの石版を交換できるようになれば、実際のすれちがい通信でもインターネットによる交換でも楽しめるようになるだろう。

注意しなければならないのは、各ユーザーがある程度ゲームを進めると、すれちがい石版もそれなりに手応えのある物をやりたくなり、ゲーム開始10時間程度のユーザーがすれちがい設定して、先行するユーザーから石版を入手しても、ある程度やりこんだユーザーと、ゲーム開始直後(このゲーム初めて20時間前後の人のこと)それぞれが楽しめるような物とは異なる可能性がある。

もちろん、石版にはいくつかの種類があり、本格的にすれちがいできるようになった段階では、モンスターもそれほど強くないのですれ違いでもらった石版が強すぎてどうしようもないということは当面ない。
そのへんは、設定する石版によって変わってくるので、やり込んだユーザーが増えれば増えるほどおもしろい遊び方も生まれてくるだろう。

どちらにしろ、今回のすれちがい通信要素は、モンスターがある程度強かったり、それなりに進めたユーザーがおもしろいと感じる石版ばかりが交換される事が予想される。
ということで、ある程度プレーヤーが成長し、モンスターを倒せるようになるゲーム中盤以降まで進めた人を中心に楽しむ遊びとなるだろう。
それまでにかかる時間は繰り返すが30時間は見ておいた方がいい。私の場合、熟練度上げもカジノもほとんど素通りして43時間かかった。

高橋名人はゲームは1日1時間と言っていたが、1日4時間プレイしても1週間はかかる。おそらく一般的にはゲーム開始から毎日遊んでいたとしても、そこまでたどり着くのに最低でも2週間はかかるのではなかろうか。


また、DQ7で初めて3DSを買う人もいると思うが、ゲームを終わらせた後に出てくる電源OFFにしろというメッセージを真に受けるとすれちがい通信できないので注意。

一応書いておく3DSですれちがい通信する基本の方法
3DSは電源入り、もしくはスリープさせた状態でないとすれちがい通信できない。電源OFFや一部ソフト(ゲームボーイアドバンスのバーチャルコンソールとか)起動中はすれちがいできない。
当然、本体横の通信スイッチは入れっぱなしにしておくこと。
1台で同時に12本のソフトをすれちがい通信可能な状態にできる。すでに12本設定しているなら、ドラクエ7で設定する前にこの12本以下にしておこう。
すれちがい設定さえできていれば、ゲームは終了させても問題ない。
3DSの電源を切るとすれ違いは当然できない。
そのままにしておくと2日から3日で電池がなくなるので、しょっちゅう充電しておこう。
充電関連で今時のバッテリーはほとんど劣化しないが、使っていれば自然に劣化する。傷むのがいやな情報弱者なお子様は、この手の機器を使うの止めればいいんじゃないかな。

モンスターパークでモンスターに話しかけられる

モンスターが石版を発見してくれる

モンスターが石版を発見

以下、ネタバレメモ

3DS版ドラクエ7ですれちがいを楽しむのに必要なことまとめ
ゲーム序盤。約10時間程度プレイし、ダイヤラックを攻略。現代世界の「移民の町」を出現させる。
ゲームの世界で、移民を3人連れてくる。
移民から石版をもらって、その石版のボスを倒すと、その石版を「すれちがい通信」に設定できるようになる。
この段階での石版は誰もが持っている物で、ほとんどの人がいらないと思っている。
これから、かなり長いことストーリーを進める事になるが、その前に、まもののエサをとって、ストーリーを進めている途中で、モンスターをなつかせ、モンスターパークに送り込んでおく必要がある。
ある程度プレイすると(総プレイ時間30時間以上とか、私は43時間)、「パークのモンスターを世話するもの」が出てくるので、それまでとにかくゲームを進める。
なつかせたモンスターに石版を探しに行かせる。その石版のボスを倒す。その中で、他の人がプレイしておもしろそうなのをすれちがい用にセットする。
すれちがいで、いろいろな石版を交換した楽しむ。
モンスターパークで様々なモンスターを確認するには「まものせいそく図」が必要。

メモ

移民の町はダイヤラックを攻略した現代。
初めの移民はフィッシュベルの船着き場の先端にいる。
まもののエサは、移民の町の地下から行ける、モンスターじいさんの家の入ってすぐの机の上に置いてある。
砂漠の城と遺跡発掘現場は何度か行き来すること。
ハーメリアの塔を攻略すれば、赤い石版が出てくるので、謎の神殿の左上の赤い石版をそろえてルーメンに行く。
ルーメンをクリアすればルーメン(現代)の北東に出てくるモンスターパークの小屋の中に「パークのモンスターを世話するもの」が知らない間に出現している。

ドラクエ9は過去最高の完成度

2009年7月に発売になったドラゴンクエストシリーズ最新作、「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」を2週間ほどやり、あとはコツコツとやり続けるしかない所まで来た。
このゲームの最大の売りは、ストーリーではなく、ストーリーを終わらせた後や、脇道にそれてのやり込み要素だ。

この手のRPGと言われるゲームは、一通りストーリーを終わらせた後はすることが無くなるというパターンだった。最近では、一通りやったら中古市場に流してしまうというパターンを防ぐためか、ストーリー以外の部分も充実している。
よくあるのが、アイテムを集めたり、主人公のキャラクターを強くしたりするなどの要素を追加することだが、あくまでもおまけ的な部分だった。
しかし、今回のドラクエ9に関しては、このやり込み部分がメインであるかのような充実した内容となっている。
それも、DSのWi-Fi通信を使って発売後1年間クエストと言われるイベントが追加されるので、これを全てクリアするには最低でも発売後1年はかかるというものだ。

しかし、発売日前後にはユーザーからネガティブな意見が多数出てきたようだ。

例えば、
セーブデータを1つしか保存できない。
ゲーム内に登場する妖精のキャラクターが気持ち悪いし、喋り方が下品。
グラフィックが荒い。
やり込み要素が時間かかりすぎる。
など。

セーブデータが1つしかないと、1つのゲームソフトを複数人でやったり、いったんセーブして他の条件で試してみるとかの遊びが出来なくなる。
しかし、このゲームは後述するが、他人と通信することで楽しさが倍増するソフトであり、1つのソフトの複数人のデータを保存するというのは向いていない。
また、セーブデータをいくつも保存するほどのゲーマーなら、1人で複数台の本体とソフトを使って楽しんだ方がいいのではないかとも思えてしまう。

妖精がゲームに登場し、たびたび主人公にちょっかいを出すという内容になっているが、この妖精の肌の色は茶色で、メイクがいわゆるガングロ風になっている。喋り方はいわゆるコギャル風だ。
個人的な解釈では、有色人種の妖精が派手なメイクで、若い女性風な喋り方をしているだけに思えるが、これを嫌う人がいるらしい。
そんな人は、妖精は白い肌で、喋り方はおしとやかなどという勝手なイメージを作っているのだろう。それが焼いたのかどうかは別にして、肌の色の好みを云々するのは、人種差別につながることであり非常に危険な発言だと思っている。それを軽々しくできるのも事実上、単一民族の日本ならではの現象だろう。
喋り方についてはたしかに鼻につくところはあるかもしれないし、実際に使われている表現ではないというのも確かかもしれないが、それっぽいという点では比較的良くできているのでは無かろうか。

グラフィックが荒いというのは、DSの性能の限界でもありこれ以上何を望んでいるのかよくわからない。PS3などで、HDの画質で綺麗なムービーを含めてみたいと言うことであれば、ファイナルファンタジーシリーズでもやればいいと思う。

やり込み要素に時間がかかりすぎるのは、確かにその通りだ。
出現する確率の低い敵に、成功の確率の低い攻撃手段を10回成功させろなどといわれるとめげてくる。
また、アイテム集めなども単に面倒なだけと思う部分が多数ある。
しかし、これはあくまでもやり込み要素であり、それ以外にも時間ばかりかかる要素はたくさんある中の1つだ。やりこんでいると、1つ1つは、全体からするとたいしたことないとも思ってしまうくらい、膨大なやり込み要素がある。
プレイ時間が100時間を超えるようだと、それをクリアするのに1時間程度かかるものだと、たいしたことないとも思ってしまう怖さがある。

発売当初のネガティブ感想はあくまでも、今まで通りのストーリーを楽しむドラゴンクエストの発売を待ちわびた方々による発売直後の感想であり、多くの一般ユーザーのそれとは異なる。
少なくとも、都会でのすれ違い通信での遭遇度から考えると、ほとんどのユーザーはこのゲームを十分に楽しんでいることがわかる。

なによりも、このゲームで一番楽しいのが、Wi-Fi通信を使ったすれ違い通信やマルチプレイ。
マルチプレイは珍しい機能ではないが、すれ違い通信では、宿屋にお客を呼び込むという設定で、その客とお宝マップを交換できる。
このマップは自分出すことも出来るが、レア地図と言われる、滅多に出ない地図を交換できたりするのが楽しい。

レア地図は、あまり出てこないはずのアイテムがたくさん出てくる地図、レベルアップ向けの地図、ゲーム内のお金稼ぎに最適な地図などいくつかあるが、これらを集めるのも楽しい。
また、それを集めるために人が多くいるところに実際に行く必要があり、ゲーム内だけではない冒険を楽しめるというのは携帯ゲーム機ならではだろう。

現時点で言えるのは、過去のドラゴンクエストシリーズ中、最高の完成度とおもしろさがあるし、日本の人口密集度と、販売数から、現在の携帯ゲームの機能を十分に生かしたゲームだと思う。

ストーリー攻略後からが長いゲームで、取り立てて大きなストーリーはないが、矢野徹がウィザードリィ日記を書いたように、ドラクエ9日記的な物を誰かが書いたとしてもおかしくないほどの魅力が含まれていると思う。

DSのドラゴンクエスト9が面白い

秋葉原なんかに行くと、ヨドバシカメラなんかでドラゴンクエスト9のすれ違い通信を楽しんでいる人を見かける。
ここまで熱中させると言うことは、賛美両論あるが面白いに違いないと思い、試しにこのソフトを買ってやってみた。
やり始めて、一週間も経ってないが、いつものようにメインストーリーはそこそこ良くできているが、携帯機の通信機能を生かし、シリーズ中最高のはまりゲームとなっている。

このゲームの基本は従来のドラクエと同じで、ストーリーを進めて楽しむゲームだ。
当然ながら、やり始めてしばらくはストーリーを進めるしかないが、しばらく進め、新しい街や城を見つけた頃から、そこで出来る事が増えてくる。
もちろん、1人で遊んでも楽しい機能も増えるが、その楽しさを膨らましてくれるのが各種通信機能。

近くにいる人としか通信できないが、Wi-Fi(無線LAN)を使ったマルチプレイが出来る。
どうしても倒せない敵を友人などと協力して手伝ってもらってもいいし、普通に協力プレイをするだけでも楽しいだろう。
発売後、1年間クエストと呼ばれるミニストーリーが配信されるのも最近のゲームには良くある機能だが、さらに楽しいのが、すれ違い通信機能。これは、宿屋に同じようにすれ違い通信機能を設定しているキャラクターを、呼び込める機能だ。

この機能は、すれ違い通信というスリープのような状態にしていなければ相互に通信出来ないが、体感で100人に1人くらいの割合で確実にすれ違える。ある程度人の集まる駅や繁華街なら、1時間もこの状態にしておけば確実にすれ違えるだろう。
現在200万本以上販売され、発売直後の2009年7月現在、このゲームをやっている人は多く、都会のターミナル駅なら一瞬ですれ違えるが、おそらく2009年中はこの状態が続くのだろう。

この機能は、宿屋に人を呼び込むという設定になっており、すれ違うキャラクターと、そのキャラクターの身につけている装備などの見た目、プレイ時間その他のやり込み具合、一言メッセージを参照できる。さらに楽しいのが、宝の地図を他の人に配れるという点。

すれ違ったキャラクターのプレイ時間が自分の10倍を超えていたり、アイテムをほとんど完璧に集めていたりする人に驚いたりするのも楽しみの一つだが、宝の地図は最高に楽しい。

宝の地図とは、強いボスやあまり出てこないアイテムがあるダンジョンの地図で、その場所を探すのもゲームの一部となっており、1人でプレイしていてもいくつかの地図を入手できる。
この地図の内容はランダムで出現するため、自分が発見した地図で良いアイテムが出てくるとは限らない。そこで、たまたま良いアイテムが出てきたりした宝の地図を持っていると、それが人気になり、すれ違い通信でその地図を配布する人が増えてくる。

ネット上で話題なのが、「まさゆき」「川崎ロッカー」という二つの地図。
「まさゆき」はレベルアップに最適な敵が出現する地図で、「川崎ロッカー」は珍しいアイテムが多数出現する地図。
他にも、いくつかの地図が話題になっており、100人ほどとすれ違えば、そのうち何枚かはこのあたりの地図となる。
もちろん、他の地図に良い物があるかもしれないので、新しくすれ違った地図は一応見たくなるのがこのゲームをやる人の心理。
そもそも、この宝の地図をクリアするには、ストーリーを一通りクリアするくらいにキャラクターを強化させなければならない。

ストーリー途中で、宝の地図は自力で発見できるが、そこの敵がとんでもなく強く、ストーリーを終わらせることと、この敵を倒すためにがんばりたくなるし、すれ違いで受け取った地図がそれを遙かに超えるくらいレベルの高い物であったりすると先が長いことがよくわかる。

これらの機能により、ドラゴンクエスト9は、ストーリーを終わらせた後が楽しいと言われるくらいにやり込み要素がうまく組み込まれている。

今までは、画面内の冒険がゲームの楽しみだったが、このDSを実際に持ち歩き、様々な場所ですれ違い通信することも一つの冒険となっている。
通信機能に対応するゲームといえば、ネット上で完結していたが、ハードウェアの通信機能を生かしたこのすれ違い通信機能はゲームの楽しみを何倍にも広げている。
これは、出荷数が百万本を超えるドラゴンクエストシリーズならではだし、人が密集する日本だからこそ出来る楽しみだ。