命令放送とかなんとか
いろんなVideo Podcastをみてると、放送の将来はお先真っ暗なことは明らかだな。
それはともかく、日本国のNHKに対する命令放送とかって何の意味があるのかな。日本国が勝手にVideo Podcastとかでその辺の情報を配信すればいいんでないかな。
ほとんど金かからないし。
でも、日本国がやると、数億かけてやるんだろうね。これこそ新しい無駄金の使い方。
前からやってたけど、本格的に始めようかな。誰も見ないけど。ネタもない。
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いろんなVideo Podcastをみてると、放送の将来はお先真っ暗なことは明らかだな。
それはともかく、日本国のNHKに対する命令放送とかって何の意味があるのかな。日本国が勝手にVideo Podcastとかでその辺の情報を配信すればいいんでないかな。
ほとんど金かからないし。
でも、日本国がやると、数億かけてやるんだろうね。これこそ新しい無駄金の使い方。
前からやってたけど、本格的に始めようかな。誰も見ないけど。ネタもない。
少なくとも聞いたり見たりするメディアはすべてiTunesに依存することが可能。
音声だけのPodcastは既に数え切れないほどある。
映像入りの物も、USのApple TV Podcast Showcaseには40ほど登録されている。
この数は確実に増えるだろう。ここに登録されていない物もたくさんある。
Podcastを連続で視聴するスマートプレイリストをつくって、PCやApple TVで自分のお気に入りだけ視聴するようにすれば、永遠に視聴続けることも可能だろう。
これに加えて、金かけてちゃんとつくった(それが面白いかどうかは別)映画やテレビ番組も視聴可能なので、1日4時間メディア視聴可能時間があるとして
iTunesで自動受信したお気に入りTV番組2つ。合計1時間半。Podcast 2時間。予備30分。
TV番組はそのうち知ろうとがつくったビデオに押されるだろうから、TV放送なんかは不要の時代は近い。
テレビ局とかは戦々恐々としているはずだが、問題は、こんな事が統合的に出来るソフトがiTunesしか無い点。
まあ、iTunesにすべて依存するのも悪くないが、このままいくと将来メディアを統合するのがAppleという事にもなりかねない。
Pinball FX
これは今までやったピンボールゲームの中で一番リアルだ。
思わず購入してしまった。
購入してわかったことは、シングルプレイよりマルチプレイの方が面白い。単純にそれぞれ勝手にやってるだけだが、Voice chatとか活用しつつ、わいわいやりながらやるのがよい。
Eets: Chowdown
パズルゲーム
まあまあ良くできているようだ。買わないけど
番外
PS3
NINJA GAIDEN SIGMA
XboxのNINJA GAIDENの画面綺麗版かな。これならPS3で出すのも納得。普通のユーザーはXbox 360で旧Xboxの安いソフト勝ってればそれで十分。
実機を始めてさわってみたが、まあまあだな。
SD画質をH.264でということで、画質はSDでまあまあ。サイズも小さめでまあまま。重さも軽くてまあまあ。
8GBのSDHCで5時間とか撮れるので、これはDVなんかに比べて圧倒的。
バッテリ撮影時間が70分というのはちょっと短いが、USBで充電できるらしいのでこのあたりは運用次第。
ちょっとした旅行で撮りっぱなしなら1日バッテリ3個。8GBのSDカード1枚で十分だろう。
いい時代になった物だ。テープメディアは完全に消えるだろう。
http://www.sanyo-dsc.com/products/lineup/dmx_cg65/
SDがいやならこっちだな。画質はアホみたいに綺麗。
http://panasonic.jp/dvc/sd3/
AVCHDの編集にいろんなソフトが対応するまで待つ方が無難だろうけど。
SDHCが32GB使えるとして、1枚でHDの動画を5時間は録画可能か。これ以上あってもいいけど、まあ無難なところだろう。
3D Ultra Minigolf
おバカゴルフ。
コースを自由に作れるらしいが、全世界のプレーヤーが勝手に作ったおバカコースを、自由にダウンロードできていろいろ組み合わせられれば更に楽しいかも。
GYRUSS
このゲームは初めてやったけど、1983年にあったゲームなら当時は面白かったかも。
YouTubeとかの人気動画をRSSで配信する。いわゆるビデオポットキャストを勝手にやってしまう新サービス。
YouTubeの画像そのままでもいいけど、そのままだとAppleTVとかで画面が汚すぎるので、画面の中央付近に表示して周りを広告にしてしまう。
人のふんどしで勝手に広告収入を得るサービス。
このままだと怒られるが、ビデオポットキャストは今後確実に普及するので、その手のサービスをいろいろ今のうちに考えておくと良い。
Parallels Desktop for Macとか、Mac OS X上でWindowsを動かす環境は構築されつつあるが、Windows上でMac OS Xを動かす環境は今のところ無いみたい。
http://www.parallels.com/en/products/workstation/mac/
これはなぜなのか?
知らん。
そのうちWindowsだMacだも仮想OS上で動くようになるから、どうでもいいのでは?
ということにしておく。
Mac用
H.264にするだけなら
VisualHub
http://www.techspansion.com/visualhub/
vobファイルからH.264へ
HandBreake
http://handbrake.m0k.org/
Windows用
編集したり、フィルタかけたりしながらエンコードするなら
TMPGEnc 4.0 XPress
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/te4xp.html
H.264にも対応
まともなDVDオーサリングするなら
TMPGEnc DVD Author 3 with DivX Authoring
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/tda30.html
結局の所、録画したデータがまともならどうにでも出来るが、まともではなくどうしても編集が必要なので、編集後に再エンコードが必要。
ということで、なんかで録画。
録画後のデータをPegasysのソフトでどうにかして、H.264化がいいかな。
録画自体はいろいろな方法があるが、どうにかする方法と、H.264化が一番面倒。
それにしてもPegasysのソフトは単体はそれほど高くない物の、バージョンアップとか、認証とかどうにかならんものだろうか?
今のところ、DLNAを使って、現時点で実現可能なのは、対応機器を相互に接続可能と言うことのみ。
その他メーカーごとに独自の何かはあるが、メーカーで縛られていたらこのような規格の意味は?
本来PC内の動画を、メーカーを問わず、テレビでそのまま視聴したり、テレビでネットワーク上にあるサーバーに録画したりとかを簡単に行う規格なんだろうけど、そんなことをやろうとおもったら、それぞれのファイル形式だなんだを全部統一しなければならない。
さらに、各ハードのUIはバラバラなので、操作感は悪いし、物によっては普通のユーザーが使えないだろう複雑な設定が必要な部分もある。
今のところ、はっきり言って使えない規格であるといえる。
確実に消費電力は下がるだろうな。IntelのUMPC向け(?)の、より低消費電力版プロセッサを入れてくるだろう。
HDD容量はわからないが、もしかしたらフラッシュ版が出てもおかしくないかも。
実際のところ、ビデオポッドキャスト用に買ってもいいが、自分の環境では接続端子が足りないので、TVも買わないと話にならない。
今のところ追加でテレビを買うまでApple TVもお預けでいいだろう。PCがその代わりになってるから。その間により高性能のApple TVが出て、DVDライブラリのH.264変換もなんとかなって、数百本はそろうだろう。
Monster Madness: Battle for Suburbia
UnrealEngine3使用
初めの10分くらいでは何が何だかわからん。
やりこめば面白いのかもしれないが、それまで時間がかかりそうだ。
Halo 3 マルチプレーヤー Vidoc
日本語字幕入り。プレイを記録して後でどの角度からもみれるってのはいいね。
この手のゲームでは、知らないうちに殺されているから。
自分の管理しているWebサイトのユーザー数を調べれば、Windows Vistaのユーザー数は推定可能。
サイトにもよるが、90~95%程度がWindows系。残りのほとんどがMac OSで、その7割程度がPowerPC版。
Windowsは80%がWindows XPで、10%がWindows 2000。続いて4%のWindows Vistaとくる。
Windows Vistaは、1月の時点では1%以下だったので、1ヶ月に1%程度上昇していることになる。これは全体からするとすごい伸び率だ。
Mac OS XのIntel版と同程度のシェアに持ってくるまでMac OS Xの数倍の早さで浸透しており、Windows 2000を年内に抜くのは確実だろう。
ただし、Windows XPの80割程度を抜くのがいつになるかはわからない。もしかしたらVistaの次の版(SP1ではない)が出ても抜けないかも。
ということで、Yahooとかの普通のサイトがこのようなデータを発表すると面白い。
自分で録画したDVD-Rを、WindowsのTMPGEnc DVD Author 3で音声をDolby Digitalに直し、HandBreakのMac OS X版を使い、Crop、DeinterlaceしたH.264のビデオをつくっている。
今のところ、TMPEGEncでDolby Digitalにし直し、ちゃんとした形式にしなければならないのが非常に面倒だが、これはHandBreakで書き出すときに必須なので仕方ない。
問題はHandBreakのエンコード速度で、iBookを使うとおおよそ元素材の10倍の時間がかかる。
これが、最近のMacBookだとApple発表値で6倍。おそらくHandBreakのエンコード速度もそれくらい高速化しているだろうから。2~3倍程度に高速化されているのでは無かろうか。
現在、1日1~2枚しかリッピングできないが、これが数倍高速化されれば、1日最低でも3枚くらいにはなりそうだ。イメージとしては、朝設定、夕方設定、寝る前に設定で3枚、昼間も出来ればこれに2枚くらい追加。どこでも出来るようにするため、常にVNCで接続。
それにしてもこの状況はMP3が始めて出てきた頃の1990年代前半と似ているな。
当時もCDを1曲MP3にするためには1時間くらいかかった物だ。これで容量が半分になると驚いていたのが懐かしい。
これも、数年後には一瞬で終わるようになりなったが、H.264のビデオも、2年くらい前から比べたら既に5倍程度(予想)にはなっていて、これから数年でまた5倍くらいになるので、実時間の半分以下の速度で、最高画質での取り込みが可能になるのだろう。
その頃にはメディアサーバーも普及し、DVDとかの円盤を使わない無いのが普通になるに違いない。
Jetpac Refuelled
これは面白いかも。画面も綺麗でやってて気持ちいい。
古い版はやった記憶がない。
Luxor 2
これはZumaじゃないか。パズループとも言える。Zumaの方が好きかな。
HDで記録できるビデオカメラGZ-HD7の事を聞こうと思って、問い合わせセンターへ電話で問い合わせる。
私「GZ-HD7で記録したデータをパソコンで再生するには何が必要か?」
Victorの人1「CyberLink BD Solutionでしか再生できません。」
私「それ以外には出来ないのか?」
Victorの人1「CyberLink BD Solutionでしか出来ません」
係が変わる
Victorの人2「CyberLink BD Solutionでしか出来ませんが、このソフトで拡張子を変えれば出来ます」
私「拡張子を手動で変えたら他のソフトで再生できるのか?」
Victorの人2「記録方式が違うので出来ません」(CyberLink BD Solutionでの変換が必要というような意味だったような気もする。いずれにしろはっきりした回答ではなかった)
私「他のソフトでは再生できないのか?」
Victorの人2「出来ません」
私「Mac OS Xでは再生できないのか?」
Victorの人2「プラグインがあるのでi Movie HDで再生できる」
私「QuickTimeで再生できるのか?」
Victorの人2「プラグインがあるので出来る」
私「QuickTime Proで書き出す際、マルチプレクス方式だと不都合があるが、GZ-HD7の記録方式はどうなっているのか?」
Victorの人2「書き出しはi Movie HDでやるので質問の意味がわからない」
私「GZ-HD7のMPEG2の記録方式はマルチプレス方式かそうではないか?」
Victorの人2「資料にない情報は公開できない」
私「GZ-HD7が既に発売しているなら、データをみれば方式はわかるが、それでも公開しないのか?」
Victorの人2「公開できない」
私「わかりました」
この後、メールで記録形式がマルチプレクス方式かエレメンタリー形式を問い合わせた。
以下日本ビクターからの回答。送信約3時間後に到着。
私の名前を含めてそのまま
----ここから----
上倉 賢様
この度お問い合わせの件に関しまして、以下の通りご回答申し上げます。
どちらでもありません。
MPEG2トランスポートストリームになります。
今後とも末永く弊社商品のご愛顧賜りますよう宜しくお願い致します。
日本ビクター株式会社
モバイルAV事業グループ
カムコーダーカテゴリー
品質保証部 CSグループ
----------------------------------------------------------------
>GZ-HD7のMPEG2記録方式について
>マルチプレクス形式かエレメンタリー形式
>のどちらでしょうか?
※弊社から送信するEメールによる回答は、ご質問頂いたお客様個人宛てに
お送りするものであり、回答の内容(一部、全体を問わず)を弊社の許可なく
他へ転用する事は、ご遠慮ください。
----ここまで-----
素晴らしい回答だったので、転載は遠慮できなかった。
私には買うなと言っているようなので、日本ビクターの製品は今後購入を止めよう。
柳美里の妊娠・出産日記+αとして読んだ。
やっぱり、作家が書いて、ちゃんと編集した日記は読めますね。
内容で特に記憶に残っているのが、今すぐ友人を○人呼び出せるのかという点。
わたしの場合、無理だな。そんな人がいるのかどうかはともかく、そもそも、電話番号知らないから人に連絡すら出来ない。
携帯電話なんか、データ通信と時々どこかからかかってくる待ち受け用でしかない。
この続編は特に読みたいとは思わないが、それしか無ければ読んでもいいだろうという程度。
F値が3.3から
AWBがバカ
マクロが弱い
電池が持たない(200枚で電池1個くらいの感覚)
暗いところでうまく撮れない。(ズームできる分ストロボのガイドナンバーがショボイ)
メニューの操作がどうもピンと来ない。選んで横方向を押してってのがどうもなじめない。
シャッター速度とかのマニュアル制御がショボイ
ハーバードのMBAがどうのと言っている人がいたので、そのハーバードMBAってのが何なのか知るために買って読んでみた。
結論から言えば、MBAというものの一端はわかったものの、この本は単なる日記であり、わざわざ買ってまで読む本ではないということ。
一応、ビジネス書の分類にはいるのだと思うが、かなり読み飛ばしても全く問題ないこんな本は始めてだ。
また、MBAの人は横文字が好きなのか、至る所に横文字や専門用語、Financial TimesまでFTと略し一般人には意味のわからない文書になっているところ多数。
ブログ日記を適当に順番変えて、本にしただけ丸出し、校正ほとんど無し(やってないんではないか)の内容でよく恥ずかしくもなく出版できる物だ。
MBAの事を知りたかったら他の本を読め。
最後に書いておくと、ブログ日記(Webサイトにある物)としては優秀。Amazonのレビュー読んでから買えば良かった。
EMOBILEの商用サービスも始まった。17,000という予約者の数千人が昨日までに受け取り一斉に使い出したと思うが、そこそこのスピードは出ているようで、おおむね好評のようだ。
当日の新規購入者もそこそこの数いたようなので、年内にそこそこの数が加入するだろう。
エリアは非公式ながらも確実に拡大しており、電波の質も現在のFOMAに匹敵、場所によってはそれ以上の物を目指しているらしいので、今後加入者が増えたとしても、人が多く、速度が落ちるところでは確実にアンテナを増やすなどしてくるだろう。
ここで気になるのがWillcomの動向だ。一気に10倍以上の通信速度になるので、現在Willcomをデータ端末として使っている人のほとんどはEMOBILEに移行するだろう。
特に行動範囲が都内近郊のWillcomユーザーは、今月から解約を検討するに違いない。
地下鉄などでのドコモなどのいじめが終われば、この動きは更に加速するだろう。無線LAN使うという手もある。そもそも公衆無線LANサービスは10Mbps以上出るので、もっと速度が欲しい人には使われるかもしれないが、これもWillcom同様、どうなるのかはよくわからないところだ。
年内の加入者数はこのあたりの推移をみると面白いだろう。
テレビ放送を録画した物、DVDなどを全部H.264にする。
テレビ放送を録画したMPEG2ファイルなどで、音声がMPEG-1 Audio Layer IIとかマルチプレクス形式のは全部Dolby Digitalで音声が分離した物に修正する。
修正方法
TMEPGEnc DVD Autheor 3でちゃんとした形式にオーサーし直す。
(他にいいソフトあるのか)
DVDのデータが出来たらHandBrake(MediaFork)でオリジナル素材を生かせる最大サイズでH.264に変換。
(HandBrakeは自動Cropが優秀だから)
出来たH.264ファイルを元に3GPやiPod用ファイルなどを作成。
ホームサーバーの時代に向けて準備しよう。
3月31日に渋谷O-Crestで行われたライブ。
下の階では新谷良子という人のファンクラブイベントが行われており、その筋の人たちの中で開場を待ってしまったというトラブルがあった物の、無事に時間内に妙に暑い開場入り。
全部で100人くらいの開場は超満員で、皆さん納得していた模様。初ワンマンということもあり、ギターをマイクにぶつけたり初々しいが、最後は全員と握手したりのファンサービスも充実と資料以外で始めて聞いたが応援したくなる。
http://www.sonymusic.co.jp/KozueTakada/
http://www.shintaniryoko.com/