ガンプラ製作方法 その2

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ガンダムのプラモデルの出来がかなり良くなっているのは前回書いたが、とりあえず一体何か作ってみたい場合にはどのあたりから入るべきだろうか。

比較的価格の安いHGUCあたりから入るのも悪くないだろうが、合わせ目消しをやれなければ見た目に劣る部分もあり、MGで合わせ目消しがほとんど必要のないものを一体目に作るというのも悪くはなさそうだ。
しかし、MGから入る場合、価格が2000円からとそこそこ高いのは別にして、部品点数が多いため作るのが面倒くさく、箱がそこそこでかく、できあがったものも大きめという欠点もある。(大きめなのは利点でもあるが)

そこで、ある程度の合わせ目消しは無視するとして、HGUCあたりから入ってみるのが良いのではないかと思う。

はじめは、その辺にあるニッパーとHGUCのガンダムあたり から接着剤も使わずそのまま組み立ててみるだけで、最近のプラモデルの進化に驚くことになるだろう。
あまりにも不器用でなければ2、3時間程度で組み上がり、自分でものを作る楽しさを再認識できるかと思う。

それで、楽しくなってきたら、接着剤と、デザインナイフあたりを購入して、ゲートカットくらいはきれいにやって、見栄えを少しよくする。

それがうまくできるようになったら、プラスチック感が消えてそれっぽくなるつや消しクリアーなどをスプレーする。

それで味を占めたら、紙ヤスリなどで表面処理や合わせ目消しを本格的に行ったり、スミ入れを施したりして、より完成度を高める。

このあたりで、一通りの基本工具、スミ入れに使うような塗料や筆などもそろった頃だろう。

さらにはまっていくなら、パテやらエアーブラシが必要になってくるが、そこまでやり出すと、投資額もそこそこになるし、エアーブラシ関連のために場所を作らなければならない。
少なくとも、5体くらいは作って、これ以上完成度を高めようと思ったらそうすればいいし、このくらいでいいやということなら、ある程度のところの暇つぶし趣味程度でやめておくのも無難かもしれない。

合わせ目消しと、つや消し塗装くらいでもそれなりに時間はかかるので、趣味としては悪くないが、あまりはじめに気合いを入れすぎるのもどうかと思う。
自分のできる範囲のところからやっていくのが楽しいのではなかろうか。

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