CamTwistでWebカメラにエフェクトをかけて一人テレビ局 USTREAM.TVなどでWebカメラを使い、放送みたいな事をすることが出来ますが、Webカメラの画像は映したそのままなので面白くありません。 そこで、CamTwistというソフトを使い、画像に文字やPicture In Pictureなどの加工をしてみましょう。 http://www.youtube.com/watch?v=NXsG6PbM3Jg http://blip.tv/file/884328 高画質版 これで、一人テレビ局もそれっぽくなります。 [blipit id=”884328″]
外国語ブログの作り方 高画質版 http://blip.tv/file/643648 [blipit id=”643648″] ブログなどに自動翻訳用のリンクをつけたところで、それを見る人はほとんどいない。 そもそも自動翻訳結果はかなり品質が悪いし、その翻訳結果自体は検索エンジンに登録されない(と思う)ので日本語がある程度出来る人が母国で読みたい場合くらいにしか役に立たない。 もしも外国語で提供するなら、固定リンクで外国語のサイトを作るのがより効果的だ。 そのためには、日本語の文章を外国語に翻訳する必要があるが、翻訳ソフトは完璧ではない。自分で外国語の文書作文が出来るならそうすればいいが、出来ない人は翻訳ソフトを使うしかないだろう。 翻訳ソフトは販売されている物から、ネットで無料で使える物までさまざまな物があるが、どれもいまいち。 高いソフトなら結構な精度と思ったら大間違いなので、無駄金を使わないように。 翻訳ソフトで正しい結果を出すためには、日本語自体を翻訳しやすくしてしまうのがよい。 例えば 昨日ラーメンを食べた。 という文章は 私は昨日ラーメンを食べました。 みたいに修正してしまおう。 また、翻訳ソフトを使うことで、翻訳結果が変だといういいわけも出来る。文句言ってくる人には、「文句があるならなおしてね」と言えばいい。 これを毎日続けていれば、外国語の読み書き能力も上がるだろう。(多分)
QuickTime Proに別の画像をスーパーインポーズしてみる Warning: Illegal string offset 'src' in /home/kamikura/www/weblog/wp-content/plugins/vipers-video-quicktags-migrator/vipers-video-quicktags-migrator.php on line 322 QuickTime Proって、いろんな機能があることに気づいたのでやってみた。が、いろいろ試行錯誤しながらだったのでメモの意味も込めて、チュートリアルビデオを作成。 こんなアホビデオの作り方 必要な物 QuickTime Pro 動画とか静止画を作成できるソフト(FlashやらPhotoShopやらなんでもいい) やり方・手順 1.元の動画の上にかぶせたい動画や静止画を作成する アルファチャンネル(透明な背景とかの事)をちゃんと設定してPhotoShopなりなんなりで作成すると不要な部分以外は透明になる。 2.その動画や静止画をQuickTimeで開いて選択、コピー 3.元の動画の挿入したい場所に追加する。 やりかた、「編集」「ムービーに追加」もしくは「選択範囲に調整して追加」を選ぶ。 選択範囲に調整して追加にするとその選択範囲の時間内に調整されて追加される。 4.いらないところを透明にする やりかた、「ウインドウ」「ムービーのプロパティを表示」を開いて、追加したビデオはビデオトラック2とかなので、それをクリックして「ビジュアル設定」を選んで透明度でストレート・アルファとかを選択する。 終了 動画による解説 blip.tvによる高画質版はこちら [blipit id=”629199″]