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積ん読本の解消方法

積ん読本とは

本を買ったが読まずに机の上などに詰んでいる状態の本

本を買ったが、読まずに詰んでいるだけの状態の人は多いと思うし、私もそうで、詰んでいるならまだいい方で、買った状態でどこかに置きっぱなしの状態のことがあります。

本屋で買ったときの袋に入れっぱなし、通販で買って袋や箱に入ったままの状態で起きっぱなしの事あります。

積ん読本の解消方法

1. 本を積む

買ったままの状態で袋は箱に入っているだけの状態なら、袋や箱からだして積むことから始めましょう。

2. 本のタイトルが見える状態で詰む

タイトルや表紙が見える状態で詰みます。多重に詰んで奧の方が見えない、段ボール箱に入れて片付ける、見えないところに置くような事は止めましょう。

3. たまにはどんな本を積んでいるのかみる

どんな本が積んでいる状態なのかを確認します。もしかしたらその中の1冊くらいは今すぐ読みたくなるかも知れません。(そもそも読みたくて買ったはずなのですが)

電子書籍の場合はこれは特に重要で、これをやらないと存在自体が忘却の彼方へ葬り去られてしまいます。

4. ちょっとでも時間があれば適当にパラパラ読んでみる

目次だけでもいいのでパラパラ読んでみてください。読んだ気になります。

5. 見えないところに置けなくなったら処分する

見えないところにも置けないくらいの量になったら、その中でもあまり興味の無い物は何らかの形で処分してしまいましょう。

何年後かに発掘して処分するのは大変です。定期的に処分しましょう。

紙の本の場合は、スキャンしてデータ化してしまうのが良いでしょう。

6. 積ん読だけで幸せ

自分で買った本は別に読まないでも良いです。詰んでおくだけで幸せだと思い込みましょう。

アメリカ国内線のベーシックエコノミーを間違えて予約

日本からアメリカ国内線に乗る場合、国際線からの乗り継ぎが多いので、国内線を単独で買うことが少ない。
私も久しぶりにアメリカ国内線を単独で予約してみた。料金が思ったよりも安めだったのは良かったが、なにやら様子がおかしいので調べると、ベーシックエコノミーという新しい料金体系だった。

ベーシックエコノミーとは

ベーシックエコノミーというのは2017年頃からアメリカの大手航空会社United、Delta、Americanなどが設定した今までのエコノミー、スタンダードエコノミーよりもお得な料金クラス。
サウスウェストなどのLCCに対抗するための料金設定らしいが、その制限がスゴイ。

ベーシックエコミーの制限

一般的な飛行機の場合、預け入れ荷物は1つ、機内持ち込み荷物は、比較的大きめの荷物に、小物などが入った小さめのかばんというような、合計でかばん3つが構成が無料のことが多い。
ベーシックエコノミーが許されるのは小物が入ったかばんのみ。そのかばんのサイズは前の席のイスの下に入る小さめサイズ限定となっていて、上の荷物入れにしか入らない大きめの荷物は認められない。
大きなサイズの荷物は$25などの追加料金が必要で、預け入れる必要がある。

さらに、席の事前指定、マイレージの加算などにも様々な制限がある。
いろいろややこしい。

LCCと比較すると大差なしに

アメリカ国内線だとSouthwestやらJetblueだとかのLCC系と比較しても若干安い場合があるようだ。
実際に荷物が小さなかばんだけなら良いが、預ける場合は往復料金に加えて、往復$50が追加になってけっこう割高になる場合がある。

Southwestなどは基本的に預け入れ荷物は無料だったり、スタンダードエコノミーは預け入れ有料だったりするが、機内持ち込みの制限が緩い。
どちらがいいのかはしっかり考えないといけないようだ。

実際に比較してみる。
2018年9月の金曜日にサンフランシスコからロサンゼルスに行き、翌月曜日に帰って来るという日程。

Unitedでスタンダードエコノミーを買うと$210程度。
ちなみにUnitedのサイトでベーシックエコノミーの買い方は不明。

Expediaでベーシックエコノミーを買うと$150程度。

Southwestで買う場合は$180程度。

この場合は、荷物を預けることを考えればSouthwestを選ぶのが安い。

キャセイパシフィックのフライトでアメリカンのAAdvantageを貯める方法

結論から書くと、キャセイパシフィックのフライトで、アメリカン航空のAAdvantageにマイルを貯めるのはプレミアムエコノミーなどに乗らないと実質無理。

キャセイパシフィックのフライトでアメリカンのAAdvantageに貯める条件


これをみるとわかるように、加算条件が最も低いブッキングクラスでもBかH。

アメリカン空港のサイトで詳細を見る


キャセイパシフィックのブッキングクラスを知るには料金が表示されている下にある「内訳を見る」をクリックする必要がある。(2018年6月現在)

キャセイパシフィックのブッキングクラス


例えば、2018年7月の東京から香港へのフライトはこうなる。

ここでプレミアムエコノミースタンダードのクラスはEになるが、その下の68,000円のエコノミーフレックスのフライトのクラスはM。つまり、マイル加算の対象にならない。
43,000円のエコノミースタンダードはVで、もちろんこれでも加算対象外。

キャセイパシフィックのマイルはAsia Mileに貯めた方がましか


ちなみにJALの場合、Mなら50%加算になり、キャセイパシフィックでの加算率は提携航空会社により異なる。
JALの詳細

東京、香港間の場合なら特典航空券は2万マイル必要なようだ。
ブッキングクラスVのフライトはアジアマイルになら3600マイル貯まるので、6往復くらいすれば2万マイルを超える。
年2回キャセイパシフィックで飛べば3年後に無料航空券がもらえるかも知れない。

航空券自体を安くしたい場合で、提携航空会社に貯める場合、プレミアムエコノミーを利用するのでなければ、加算率が0の場合が多いだろう。
マイルが全く貯まらないくらいなら、Asia Mile(アジアマイル)に貯めた方がましだ。

テレビ番組のやらせ、演出、ドキュメンタリーの違い

テレビ番組は基本的にすべて演出やマーケティング的な物でしかない。

ニュースには演出はないと考える人も多いようだが、例えば街頭インタビューは、素人が該当でインタビューされた物。基本的にそれ自体に演出はないが、ニュースの内容に合わせて、ちょうどいいコメントが採用されている。つまり、ニュース番組内で演出された物だけが流されている。
政府要人などの発言も部分を切り取って編集した演出された上で流されるし、会見その他も、ニュース番組が報道したい都合の良い物だけが流されていると考えるといい。

バラエティー番組は全てに演出が入っており、この演出をやらせと勘違いしている人もいるが、全ては番組内で放送する上で面白くなるように演出されている。
撮影時に面白くない物でも、おもしろく編集して面白くすると言うことも可能。これも演出の1つ。
バラエティー番組の演出すら嫌がる人がいるようだが、こうなるとドキュメンタリーしかない。

唯一、撮影時に演出がないのがドキュメンタリーだが、そのドキュメンタリーでも撮影方法によってはほぼ演出されているような場合もあるし、結果的に演出やなんらかのマーケティング戦略の1つとなっている事もある。
最終的にはそれを編集した物のバイヤスがかかることになるので、演出されていると言えないこともない。

これらの演出等は多数の視聴者に向けたものなので、どうしても仕方の無いところ。
このような、テレビなどの映像だけでなく、演出は日常的にやられている。

誰かが見て聞いた物を、友人や家族などの他人に話すときも、その話す相手によって内容を微妙に変えて自分の中で演出して話すのと同じだ。

要するに、自分が直接観て聞いた物以外は、何らかの演出によりバイアスがかかっている。
エンターテインメントとしてのテレビ番組は演出がある事を前提に楽しむ物で、そんなことをいちいち気にしている人の気が知れない。

2017年衆議院議員選挙 埼玉5区 結果

枝野幸男(立憲民主党の代表)、牧原秀樹(自民党)と希望の党の対決として注目された埼玉5区(さいたま市西区、北区、大宮区、中央区、見沼区の一部)だが、当初予想されたように枝野幸男と、牧原秀樹の一騎打ちとなった。
立憲民主党は勢いがあり、選挙区にほとんど帰れないながらも全国的な知名度もあったおかげか、結果としては早々に当確がでる万全の選挙戦となった。

他の候補、以前の勢いがあった選挙のデータを比較してみよう。

2017年衆議院議員選挙の結果
牧原秀樹 77,023 (37.12%) (惜敗率64.88%)
枝野幸男 119,091 (57.40%)
高木秀文 11,379 (5.48%) (希望の党)
当日有権者数 382,208
投票率 54.29%

今回の選挙では、立憲民主党の勢いに乗った形で、枝野幸男が小選挙区で勝利したが、この傾向は民主党に勢いがあった2009年の状況に似ている。

2009年の選挙は
牧原秀樹 85,139 (37.68%)
枝野幸男 130,920 (57.94%)
佐々木正子 5274 (2.33%) (幸福実現等)
当日有権者数 342,355
投票率 66.00%

有権者数、投票率も違うのに、得票率自体は2017年と2009年で、枝野幸男と牧原秀樹はほとんど同じという結果になっている。
2009年は民主党の勢い、2017年は本人の全国的な知名度と立憲民主党の勢いで勝利したと言えるだろう。

大きな違いは投票率で、雨の影響があったかもしれないが、2017年は10%強も投票率を下げている。

この投票率の分母を投票数ではなく、有権者数で出すとこのようになる。

2017年
牧原秀樹 20.15%
枝野幸男 31.16%
高木秀文 2.98%

2009年
牧原秀樹 24.87%
枝野幸男 38.24%
高木秀文 1.54%

このように、投票率を下げていることもあり、両者の支持数自体はかなり落ちていることがわかる。
特に枝野幸男の支持が民主党の勢いのあった頃と比較しても、かなり追い風だった今回の立憲民主党の勢いを考えるとだいぶ下がっているのは注目だ。