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後頭部強打強打から3ヶ月。治りかけかと思ったが

後頭部強打から3ヶ月を経過したが、治りかけかと思いきやどうも調子が悪い。

強打でのけが自体は治った。
1ヶ月くらいは同時に打った左手がしびれたが、これも治りつつあった。

2ヶ月目くらいはまあ悪くないかなという感じだったが、3ヶ月目くらいになると、左手がまたしびれ始めた。
また、首を下に向けると、背中から腕のあたりがじわっとくる感じがある。

腕を大きく動かしたときも同じような感じになるときがあり、どうなるとそうなるのかはイマイチわからん。

なんで今頃こんな感じになるのかな。
このまま悪くなっていたら怖いな。病院行こうかな。

ぽっくり死ねればいいね。後頭部強打から1週間

後頭部強打から約一週間が経過した。
脳には今までと比べて特に異常がないようで、吐き気や頭痛のような物はない。

しかし、出血した部分や首と頭の付け根の一番痛かった部分からの痛みはまだある。
特に2月13日になってから、首と頭の付け根部分の痛みが再発したような感じがある。最大時は10段階で20くらいの痛みだったが、12日には3位になっていたが、13日になると7位に増加した。

首の痛みは現時点で10段階の1か2くらいなのでほぼ痛みは消えたと言えるが、肘などのかさぶたはまだとれていないし、見た目で完璧になるまでまだ1週間はかかるだろうし、一番痛い部分の痛みを感じなくなるかはよくわからない。

それはともかく、2012年秋に左足付け根部分の外側を別の理由で強打したのだが、そこは当時かなり腫れて、その後すごいあざになったが、1ヶ月もすると見た目のけがは治った物の、いまだに触ると痛みがある。
これもいつになったら治るのか。

ぽっくり死ねればいいのにね。病院行ってきた編

土曜日の朝に後頭部を強打し、30分くらいしてから後頭部や肘から出血していることに気づいたが、それ以外たいした影響は無いと思っていた。
しかし、それから数時間すると首がジリジリといたくなってきた。

強打してから約17時間後の深夜2時頃、後頭部と首の付け根あたりから痛みが。
何という部位か知らないが、かなり痛い。

ネットで調べると、頭を強打してから数日後に死ぬ人がいるというので、病院に行こうかと考える。
しかし、通常の病院は日曜日やってない。日曜日は我慢するとして月曜日まで生きてられるのかという問題がある。
まあ、大丈夫だろうと思いつつも、かなり痛い。強めにつねられているくらいの痛さだ。

日曜日にやっている病院に行くという選択肢もあるが、そんな病院に行くといろいろとややこしい。
(遠い、病気が見つかったら通うのが面倒(その病院に通うのか?)、どうせ長時間待つだろう、深夜祝日の医者は…、そもそもどこがいいんだ)

ということで、痛さを我慢して月曜日の朝に病院に行ってみることにした。
病院が始まる15分くらい前についたのに、すでに何人かいる。
事前に症状を聞かれ、医者と話すと画像を撮るという。

MRIとX線に進むまで、病院に着いてから1時間くらいかかった。
MRIは金属類がダメだというので、着替えた上で検査。

MRIはオープン型だと言うが、上はふさがれているので、オープンの意味はあまりないような。20分弱機械の音を聞きながら撮影が終わるのを待つ。こんなのは怖い人は怖いのだろう。

その後、X線で、首の骨を中心に角度などを変えながら6枚撮影。
なんだかんだで、40分くらいかかったかな。

その後2時間近く待って結果を聞く。
2時間も待った時点で、脳に異常は無いのはわかっている。脳に異常があったら、撮影後すぐに何らかの動きがあるだろう。

ということで、首を撮影して首の骨などに異常が無いことを確認。
また、脳も出血など目立った異常は無いとのこと。
頭蓋骨の撮影はしなかったが、もしもひびが入っていても勝手にくっつくからだという。

首はともかく、首の筋、気管あたりが腫れていると空気が吸えなくなる人がいるらしいが、それも問題なし。

1つ気をつけることは、特に老人に多いが1ヶ月後くらいに脳に異常が発生する可能性があるとのこと。若い場合は確率が非常に低いが、今後、吐き気や頭痛などがあった場合は十分注意しろとのこと。

要するに、現在の症状は「むち打ち」だとのこと。
徐々に良くなるとのことだが、後頭部の首の付け根の部分がこんなに痛いのに本当に治るのかという気がしないでもない。

どうやらぽっくり死ぬ可能性は低いらしいことだけは確実のようだ。

ぽっくり死ねればいいのにね。後頭部強打後24時間

スーパー銭湯で意識を失って。後頭部を強打した。
直後は単に意識を失っただけだと思ったが、強打した部分からは出血し、左肘などもけがをしている。

後頭部を強打したのは2013年2月2日の午前9時ころ。
その5分後くらいから首の付け根、肩胛骨のあたりがジリジリした感じがあり、それから後頭部の下の方がジリジリと痛み始めた。
このジリジリとした痛みは初め1時間くらいから最大化し始めた。
おおよそ12時間ほどは同じ程度の痛みだったが、深夜1時頃からその痛みが増してきた。

今までの痛みが、普通に我慢できる痛みだとすると、今度の痛みはその2倍はある痛みで、普通の人には耐えられないんじゃ無いかなと思えるほど。
深夜1時なので寝ていたわけだが、それから4時間は寝られなかった。寝ていても起きても頭を360度どの方向へ向けても痛みは解消しない。

ネットで調べると、いろいろなパターンがあるようだが、吐き気や手のしびれ、言語障害などは無いので、脳自体に大きな影響は出ていないようだ。
しかしながら、急に吐き気が出るなどしてぽっくり逝くようなこともあるようなので、今後どうなるのかメモしていこう。
メモがなくなったとき、他の記事も無くなったときは死んだときだ。

くも膜下出血、硬膜下血腫、脳挫傷など関連するものはいくつかあるが、痛みがすごいので、病院に行って検査だけはしておこうと思う。
しかし、土曜日に強打して、一般的に日曜日は病院が休みなので、月曜日に行くのってどうなのかな。その間死んだらどうするんだ。
そのために緊急病院とかがあるわけだが、休日や深夜の当直医は…

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痛みのある部分を写真に撮っても外側からは異常は見られない。

死ぬ時ってあんな感じなんだね。スーパー銭湯で転倒、気を失い、血だらけ

給湯器が故障している。
部品を取り寄せないと修理ができないため、4日間風呂に入っていないので、仕方なく家から20分はかかるスーパー銭湯に行ってきた。
スーパー銭湯というところに行くのは初めてだ。

普段湯船にも入らないし、温泉にも行かないので、せっかくなので全部の風呂を制覇していたところ。
気がついたら、湯船の横で寝ていた。
寝ているときは、多分一瞬なんだろうけど、なんか気持ちよかったなぁ。

一緒にいたお客に起こされたが、どうやら湯船から出た直後に倒れたらしい。

その前から前兆はあって、湯船から出る旅に貧血気味で倒れそうにはなっていた。
最後にこの風呂を出たら帰ろうと思っていたところまでは覚えているが、次に気づいた時は、誰かに「大丈夫?」と話しかけられていたシーン。

多分数秒寝ていたんだろう。
とにかくその間が気持ちよかった。死ぬときってあんな感じなのかなと思った瞬間。

その後、ちょっと休憩して帰ったわけだが、気がつくと、手に巻いていた鍵とかカミソリで手首を切る。
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倒れたときに左肘を打ったらしく血が出ている。
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頭も打ったらしく自分では見れないが、でかいたんこぶはあるし、血が出ている。
頭から血 blood from head

写真で見るとすごい範囲で血が出ているようだ。

なんか首もじりじり痛いし、このまま死ぬのかなという気がしないでも無い今日この頃。

最大の原因は風呂が壊れていること。