UstreamでiPhone用に配信する方法

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Ustreamは通常Flashで動画を配信しているため、Flashに対応していないiPhoneでは特別なことをしない限り、動画配信を視聴することが出来なかった。
これが2010年4月頃までの事情だったが、2010年5月に確認したところ、何もしないでもiPhoneでUstreamの動画配信が視聴できるようになっていた。
注:これは一部環境のみ。詳細は記事最後部に

配信者側の設定がどこかにあるのかもしれないが、今まではメールで連絡するプロセスが必要だった物が、2010年5月現在は何もしないでもiPhoneに対応している。
要するに何もしないでもいいと言うこと。

視聴者側も特殊なビューアーなど必要とせず、SafariなどiPhoneのアプリからUstreamの該当配信動画を表示し、QuickTimeのロゴが出ている画像の部分(PCとかで見るとFlashで表示されている部分)をタップし、再生ボタンを押すだけ。

これだけで、何も問題もなくUstreamの動画配信をiPhoneで視聴できる。


http://www.youtube.com/watch?v=VEtJkZOgTj4

難点を一つ言えば、Flashを使ってPCで見る場合より遅延が大きいが、そんなことはたいした問題ではないだろう。
Ustreamに限らず、この辺のサービスが同じように対応してくるだろうから、ネットが使える環境にさえいれば、テレビ放送なんか必要なくなるかも。

追記:
どうやら、これはUstream ProducerなどH.264で配信する環境にのみ適用されるようだ。他の環境の場合、別の形式でUstreamにデータを送っており、おそらくUstreamがH.264などiPhone用に変換する設定を個別に行うため、メールによる連絡が必要になるようだ。
ということで、Ustream Producerなどを使わない場合、従来通りUstreamへメールで連絡しなければ、iPhoneで視聴することはできない。
ちなみに、Ustreamへメールしても他の方法を準備中なのか、iPhone用に設定してはもらえなくなっている。

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