Nintendo 3DS Ver.2.0.0-2J 初めからこの状態で売れば良かったのに

最近のゲーム機に限らず、この手の製品は発売後のアップデートで、機能が増える物だが、発売から3ヶ月そこらで対応できた機能なら、初めから対応して売れば良かったのにと思う。
特に今回のアップデートは単なるゲーム機から、ゲームを中心としたエンターテイメントマシンに進化した。

特に今回はステレオ3Dの立体表示機能をうまく活用している。
ゲームセンターCXや3Dクラシックが特にうまく活用しているが、その中でも3Dクラシックのエキサイトバイクは3D深度調整での見た目がリニアに変化していくのが今までになかった体験。いままで立体視のソフトをいろいろみてきたが、自分で深度を変えてここまで映像が変化するのはなかなかに楽しい体験。

いままで立体視に懐疑的な人でも、期間限定ながら無料で配信されるエキサイトバイクやゲームセンターCXなどの画像を見れば認識が変わるのは確実。
個人的には3D好きが間違いではなかったことが確認できて良かった。

また、今回の更新でDSiウェアがダウンロード出来るようになったり、引っ越しできるようになったが、問題も多い。
従来のDSiと基本的に同じ仕様で、本体内メモリに保存するため、ソフト1つあたり100ブロック使うと仮定すると、3DSの本体内ブロックは1,000程度しかないので、10程度のソフトしか常にプレイ可能な状態に出来ない。
これなら、今まで購入したDSiウェアはDSiでやり続ければいいのではないかと思う。どうしても3DSでやりたい物だけ引っ越すか、3DS用に買い直せばいいし。

それにしても、そこそこ大きいSDHCカードを入れれば数千のソフトも入りそうだが、現状では60しかソフトを登録できないようだ。フォルダ機能とかが必須になりそうな気もする。