パソコン満足度調査って操作可能だろうな

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2006年以降にWindowsパソコンを購入した、日経パソコン読者や、日経BP社のメールマガジン読者合計42万人に呼びかけて約2,400人から回答。
42万人のうち、どう少なく考えても10人に1人は、ここ2年くらいで新しく買ってるだろうから、4万人くらいの対象がいそうだが、回答したのはたった0.6%。
統計的にはこれでも意味のあるデータになりそうだけど、総合満足度では120以上の回答がある物のみとしているので、NECや富士通、DELLなんかはそれなりに回答が多そうだけど、それ以外は100程度の回答しかないんじゃ無かろうか。

各項目についても、10点満点中で平均が4.5くらいがほとんど。ほとんどの項目では、普通と思っている人がほとんどで、何か気に入らない項目では最低点をつける人が若干多かっただけというのもありそうだ。
特に、たまたま故障したりしてむかつくことがあったら最低点をつけるだろう。
逆に高得点をつける人ってのはかなり少数派では無かろうか。

ということで、100人中10人が低い評価をしたとしても、10人くらいがさくらで高得点を入れてしまえば、相殺できてしまうんじゃないかと思う。

そもそもの問題点として、一般的なユーザーは1機種しか使わないので、他の機種と比べた場合に何がどういいのかわからないと言うこと。
ほとんどの人は、前使っていたのに比べてどういいのかということだけしかわからない。そもそも数年前に買った物よりよくなっているのは、当たり前だし。

何はともあれ、こんなアンケート結果は使えない物ではないので、結果だけをうのみにしないで、どうしてこんな結果になるのか、きっちりと検証して使う必要がありそうではある。

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/special/20080818/1007029/?P=12

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