2.5GHz帯はウィルコムの次世代PHSで本当にいいのかな

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この審議の過程がどんな物なのかなんて知らないし、その当たりにどんなろくでもないことがあるのかなんか、実態を知らないので理解することすら困難だが、端から見ていてウィルコムになることだけは、日本にとって損失なのではないかと思っている。

日本では2.5GHz帯で、2業者が選ばれることになっており、方式で言えばWiMAXと次世代PHS。争っていた4陣営の中で、WiMAXが3つで、次世代PHSが1つ。
WiMAXは世界共通規格で、全世界同じ物が使えるが、次世代PHSは日本のそれに合わせた特別な物でしか利用できない。

もうこれだけで、日本のPDCやらの独自規格で世界に後れを取った愚かな経験から2つともWiMAXにすべき所を、1つだけ日の丸技術を採用。

ここでもうわからん。

WiMAXが2つになれば、技術的には同一製品で2つのサービスを渡り歩くことも簡単にできるので、両者が競争しあえるが、WiMAXと次世代PHSだとハードウェアが異なるので、そんなことは簡単にはできない。
また、インフラから最終消費者が購入する物も、製品自体、全世界で開発されたものを利用できるので、より安く、高性能・高品質な物を選ぶことが出来る。

個人的には2.5GHz帯はWiMAX陣営2つ。アイピーモバイルの2GHz帯の跡地に次世代PHSという流れが正解だったのではないかと思っている。

ウィルコムとしては、ソフトウェアでどうにでもなるようなことを言っているが、本当にそう出来るのだろうか。
もしかしたら、現行のWiMAXは技術的に次世代PHSよりも劣る部分があり、数年後に次世代PHSが世界を圧巻しているような未来になったら、このあたりの不安は笑い話になるんだろうか。
「次世代PHS」導入に向けた2.5GHz帯での免許認定について ウィルコム

「2.5GHz帯の周波数を利用する特定基地局の開設に関する指針に基づく開設計画の認定」について アッカネットワークス
「広帯域移動無線アクセスシステムの事業者の決定」に関するコメント OpenWin

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