AmazonのKindleには期待するしかないわけで

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AmazonのKindleは、諸々含めてオープン化した方がいいと思うけど、現時点で電子書籍のハード、ソフトその他プラットフォーム全体で成功していると言えるのはこのKindleしかない。

なにしろ、世界一のオンライン本屋がこのデバイスを販売しているわけで、コンテンツが集めやすいだろうし、そこそこ成功してしまうのは当然だろう。

これを日本の電機メーカーがやると、ハード自体はそこそこ良くても、ソフトやその他がどうしようもなく買ってもしょうもない物にしかならない。
最近カラーの電子ペーパー出したところも、デバイスのOSに変なのを選んだばっかりにどうしようもない出来だ。

この夏に出るというKindle DXは1200×824で150ppi、16色グレイスケールだというのだから、このままでもアジア系言語でそれなりに使える物になると思う。もちろんフォントと描画によるけど。
画面サイズもそこそこ大きいので、日本の有力コンテンツの漫画も見開きで表示できそうだ。

ブリジストンのQR-LPDは書き換えも早いし、E-Inkもさらに高性能にするだろうし、今のところアメリカ市場でアマゾンにがんばってもらうが良さそうだ。
このままアメリカ市場でKindleの完成度を高めてもらい、コンテンツの準備が出来た国から順次拡大。

日本は今のまま参入されると、既存の出版市場の言いなりでおかしな状態になりそうだから、このまま崩壊しかけてどうしようもなくなり、米国などの成功している市場と同等にならざるを得ない状態で参入して欲しいね。

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