2008年2月13日現在、代議員数は1200人でほぼ同じとする。
残りは1700とする。
内、スーパー代議員が400とする。
一般投票分1300のうち6割がオバマとする
オバマ 800
クリントン 500
スーパー代議員の8割がクリントンとする
クリントン 300
オバマ 100
残りの合計
オバマ 900
クリントン 800
総合計
オバマ 2100
クリントン 2000
正確には代議員数は4049人で、指名に必要な数は2025人。
スーパーチューズディ後の動きはオバマ優勢であり、この後どうなるかはわからないが、この動きがそのままで、スーパー代議員がクリントン有利のままだとすると、オバマはかろうじて勝利という様相。
3月4日はフロリダなどで選挙があるので、ここでもオバマが圧勝と言うことになると、クリントンが敗北宣言ということもあり得るが、クリントンが勝つようなことがあれば、さらに長引くこともあるだろう。