罪と音楽 小室哲哉ファンは必読

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年の逮捕から裁判、ヒットを連発していた頃やこれからを、いろいろな意味で資本主義の被害者である小室哲哉自身が書いた本。

この本は具体的な曲名をあげてその時の心境が書かれており、実際に音楽を聞きながら読むとより深く理解できる。
様々な小室哲哉本を読んだが、当然ながら本人が当時事を一部であるが書いていることもあり、一番興味深く読めた。
TMの頃からのファンなら必読だろう。

内容からすると新書で出てもおかしくはないが、本棚で並べやすくするためにハードカバーにしたのだとしたらファンはそれに答えて、今後の動向を執行猶予期間が終わっても忘れないようにしなければならない。

なにはともあれ、後半は小室哲哉が音楽バカなことがよくわかる。
今後の曲で成功するのは難しいとは思うが、ここまで音楽バカなら音楽でどうにかするしかないだろう。

コメントを残す