MOOとかのminicardを作る意味がようやくわかった

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MOO MiniCards

普通の名刺の半分以下のサイズしかないminicardってのが、2年くらい前からはやりだした。

MOO.comがその先駆けで、日本でもpocketerというのがサービスを始めている。
Moo自体がいつ始まったとかは知らないが、日本で普及しだしたのは、送料無料だったりしたことから、どこかのブログに書かれたことが発端だったんだと思う。それがブログ用の名刺に最適みたいになっていったわけだが、そもそもブログ用の名刺って何だよって思ってたわけ。

あすなろBLOGカンファレンスの感想を読んでいて、ようやくその意味がわかった。

名刺交換を色々な方々とさせてもらったけど、こういう場で出すのが会社の名刺というのはなんかなぁ・・・と思った。自分のブログの URL も書いてないし。自分の名刺を作ってみようと思った。
[雑感] あすなろBLOGカンファレンス『スタート×キッカケ×ブログ』 より

パソコン通信のオフ会時代は、オフ会用の名刺を作る人もぼちぼちいたが、名前とハンドル名くらいがわかればいいので名刺なんかは会社の物とかでも十分で、会社の名刺にハンドル名やらIDを貼り付けるくらいがせいぜい。

昔は掲示板などに書くことでコミュニケーションが成り立っていて、IDやハンドル名さえわかればよかったが、今はブログなど個人メディアが 主流の時代。会社の名刺なんか渡したって、その会社の人であることくらいしかわからない。実名でブログを書いていたとしても、その名前が珍しい物で検索したくなるような名刺交換や話をしていない限り、その人がどんなパーソナリティを持っているかはなんかは全くわからないわけだ。

そんな中で、自分のブログやらメールアドレスやら実名かどうかはともかく名前を、自由に印刷できて、オフ会やら交流会の時にプロモーションできるブログ用の名刺ってのの需要があるわけだ。

その名刺自体、普通に業者に頼んだり、自分で印刷するとかいろいろな方法があるけど、MOOはFlickrの画像を1枚ごとに変えられたり、普通とは違う小型サイズという際だった特徴がある。
価格面でも、100枚$19.99で送料も$6.99、フルカラーで合計3,000円しないというお手頃感と、そこそこ品質が高く目新しいというのが、ブログなんかやってる人にはぴったりだったわけか。

この辺の価格だと、始めて個人輸入する人にも抵抗のない値段だろう。

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