台湾に安く行く方法

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関東地方から台湾に安く行くには、関東地方の空港から行くパターンと、関西空港から行くパターンにわかれる。
単に観光に行くだけなら、どこかの安売り旅行代理店で格安観光ツアーパッケージを選べばいいが、個人旅行で行く場合はいろいろと悩みどころ。

1年を通じて安い航空会社がChina Airlines(チャイナエアライン)だが、圧倒的に安いのが関西空港から出ているJetstar(ジェットスター)だ。
JetstarはいわゆるLCCだが、関空-台北の航空券が3週間後あたりの出発なら最安値4,000円でその他諸々を含めて2011年5月現在は18,510円となっている。往復で2万円弱なので日本国内をちょっと移動するより圧倒的に安い。
成田発のChina Airlinesの安売りは通常3万円前後なので、それより3割程度安い。
ちなみに、HISだとかの格安航空券の表示価格は安いときで1.2万円くらいだが、諸々含めて2倍強の3万円弱になるので注意したい。

関東地方から大阪に行くには夜行バスが最も安いが、通常片道4,000円前後らしい。往復8,000円とすると、自宅から成田空港までの交通費を含めて計算すると

関空でJetstar使用 26510円+空港やバス乗り場などまでの交通費
成田とかでChina Airlines使用 30,000円前後+成田までの交通費

成田までの距離にもよるが、関空経由が安いということがわかる。もちろん、この場合、安くしようとして関東地方から夜行バスで大阪に着くと朝に着くので、夕方関空発の飛行機までの時間がかなり空いてしまうという問題もある。大阪で用事があるなら問題はないのかも。

航空券だけで購入する場合、これ以上安く買うのは困難である。
これ以上安く買うには、パッケージツアーしかない。台北なら2泊3日で全部込み2万円くらいというのがある。そのような安いパッケージツアーは、日本発夜便、台北発朝便でも夜に現地着後免税店、早朝の免税店立ち寄りが義務としてあり、中1日も観光ツアーでいくつもの店に立ち寄らされる。
昼食などが付いているので安いと勘違いする人もいるが、台北の食事はそこそこの店に行っても大して高くないので、お買い得ではない。

当然ながら2万円くらいだと赤字ギリギリか赤字なので、店に立ち寄った際の買い物のキックバックを期待しての値段である。観光などが付いていないフリープランになると1.5倍から2倍になるのはそのためである。それでもたいていの場合、着後すぐ、現地出発前の免税店立ち寄りが付いてくるのはこの値段で仕方のないところ。
免税店にどうしても立ち寄りたくない場合は、さらに高いツアーを選ぶしかない。
また、このような安いパッケージツアーは、日本発が午後から夜。現地発が午前中で現地での自由時間がほとんど無い。

台北のホテルは、日本と同程度もしくは若干安い価格設定で、部屋単位の設定となっている。1人で泊まる場合、1日あたり安くても7000円くらいから、1万円前後が多い。2人で泊まるなら海外では当たり前の部屋単位の価格なので、当然ながらこの半分となる。

航空券が3万円というのは、時間帯を選べての値段なので、宿泊費が1人あたり2泊して1万円なら、4万円となる。これを完全なフリープランとして考えると、パッケージツアーと大差なくなる、もしくは安くなる場合もあるのである。

ちなみに、関東地方からの安い航空券はChina Airlinesだけに限らない。1日に1本しかないが、UnitedやDeltaなどが安い価格を出す場合もある。台湾系ではEva Airなども捨てがたいし、Cathayなどもある。これらの航空券も含めた安いパッケージを組み立てできるのがExpediaなどである。
場合によっては、これらの格安ネット旅行社に出さない格安航空券が航空会社各社のサイトで提供される場合があるのでそのチェックも必要。

まとめ
一般の旅行会社のツアーは免税店の立ち寄りとかが好きな人ならいいが、フリープランが好きな人には、個人で手配するのがいい。
個人で手配する場合、関空経由が安いが、諸々の手間を考えると、成田や羽田発の方がよい。
航空券とホテルを別々に探すのもいいが、ネット系旅行会社を探すのもよい。
航空会社が提供している特別運賃は航空会社のサイトでしか出てこないことがある。

このような情報集めから旅は始まる。

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