いまどきの原稿料も原稿用紙換算らしい

(いまどき「原稿用紙1枚あたり」もないものだが、まだ多くは400字換算で支払われているはずだ)

芥川の事ども[著]菊池寛の書評記事より

へー

『原稿料の研究』(松浦総三編著・みき書房)
阿刀田高のエッセー「小説家のふところ」

なんかの内容についても書かれている。