2014年2月に投開票が行われた東京都知事選挙は投票率が46.14%というしょうも無い投票率になった。
2,112,979票でトップ当選した舛添要一氏は当日有権者10,685,343名の20%しか票を得ていない。
4位までのグラフに大きめに表示される田母神氏以下で預託金募集されるような候補は、結果として大メディアから泡沫候補扱いされて当然だろう。
それ以下の候補者はもう政治の世界では見ることは無いだろうけど、なぜか毎回出馬している人も多く、どっかの候補者も勘違いして何かに出馬したりするのだろうか?