投稿者「kamikura」のアーカイブ

miwaのアナザースカイ ロサンゼルス編

吉田栄作編に続いて、2016年1月15日に放送されたmica編のロケ地を調べる。
LAレコーディングでも普通の観光とほとんど変わらないもの。やっぱり薄い。

Enterprise Fish Company
174 Kinney St, Santa Monica, CA 90405
Yelpで3.5。値段そこそこでまあまあなレストラン。
場所はサンタモニカ。

Maison Richard
707 N Stanley Ave, Los Angeles, CA 90046
https://www.yelp.com/biz/maison-richard-los-angeles-3″>Yelpで3.5。値段まあまあなお菓子やカフェの店。
場所はウェストハリウッド。

ディズニーランド

Hollywood Guitar Center
Yelpで4。ギター専門店のハリウッド店。

Sunset Sound
伝説的な名門スタジオ。
ここだけはプロっぽい。

その他。
ダウンタウンのどっか。
どこかのビーチ。
ベニスビーチ。

SMAP解散騒動にポカン 分かったことは完全に内部はダークサイド

2015年の週刊誌記事を発端として、SMAPの解散騒動が世間を騒がせたらしい。

2015年に週刊誌が事務所内の確執を報じる。
2016年1月にSMAPが解散するとかジャニーズを辞めるとか言う報道がなされる。
その後、ジャニーズ事務所より公式に協議中ということが発表される。
いろいろ報道される。
2016年1月18日フジテレビのSMAPxSMAPというテレビ番組でメンバーが謝る。

部外者としてはポカンとした状況。

SMAPxSMAPというテレビ番組は開始当初見ていたが、その後みるのを止めている。特にSMAPの事は好きでは無いが、テレビ番組によく出演していたのでみてはいた。
ジャニーズという芸能事務所のことは知らないが、強いて好きな具グーぷを上げれば農業アイドルTOKIOで、その中でのお気に入りは久保田

ジャニーズ自体よく知らないし、「ジャニーさんに謝ること」が何なのかもよくわからないが、各報道からみると、この内部には闇が多すぎるということだけは分かった。

少なくとも2016年1月頃になってからの報道は、誰かが何らかのイニシアチブを取るための一連の情報操作の一環。しかしながら、その報道によって一般ユーザーは別の方向に向かい、結局、わけのわからない謝罪という状況に追い込まれてしまった。

この謝罪もやり方を完全に失敗し、様々な憶測が出てしまっている。

グループとしては継続するとしても、今までと同じように活動することは出来なくなるのは確実だろう。

日本で電動バイクが全く流行る気配がない理由

2015年現在、アメリカでは結構な確率で電気自動車が街中を走っているのを見かけます。
一方で、日本では電気バイクが走っている所を見ることはほとんどありません。そもそも販売されている量が異なりますが、アメリカでの状況を見る限り、そのものだけを売っても普及することないでしょう。

アメリカでの電気自動車と言えば、Teslaが最も著名ですが、テスラの場合、各地に自社の電気自動車を高速充電できる設備のSuperchargerを用意しています。利用料は無料です。
つまり、Teslaを購入した方は、Superchargerを利用すれば無料で充電できます。このSuperchrgerはショッピングモールに併設されていることもあり、買い物中に充電も可能です。

一方で日本のバイク産業は、単なるバイクの駐車場すら用意していない状況で、充電環境なんか夢のまた夢です。
そもそも、ヤマハの現世代機E-Vinoはバッテリーを取り外して自分で家庭用電源で充電する必要がある。旧世代機は直接プラグインが出来たが、もう外での充電はあきらめている模様。

それでいて1回の走行距離は30km程度なので、実質片道15km以下しか移動出来ない。
1日片道5kmの移動でも2日に1度の充電が必須、それでいてバッテリーをシート下から取り出してという手間が必要。面倒くさすぎる。

Tesla Model Sの場合、300km以上の走行が可能で、アメリカで1日の移動距離が50kmなら1週間充電しないでも問題ない。それでいて、TeslaのSuperchargerはもちろん、ショッピングモールには大抵充電器が設置されているし、会社の駐車場でも結構な割合で充電器があるので、仕事中や買い物中に充電しておける。
アメリカにおける充電問題は長距離移動でもなければほぼ解決されているといえる。
しかし、日本のバイクは購入者が自力で何とかしなければならない。

そのバイクでもっとも利便性が高いガソリンで走る原付の場合、1リットル60kmとして、1回の給油で240kmは走れる。充電の手間はガソリンの10倍となる。

そもそも販売量が全く異なるが、こんな状況ではよっぽどの物好きしか電動バイクは買わないだろう。

羽田空港国際線ターミナル TOKYO Sky Kitchenのレストラン一覧

羽田空港国際線ターミナル出国後エリア内にあるフードコート「TOKYO Sky Kitchen」内のお店一覧です。
なんでこんなのが必要かと言えば、羽田空港のWebサイトは死ぬほど使いづらいから。

ドンピエールジェット
カレーライス
営業時間 24時間
1000円程度から。空港内プレミアム価格ではない。

http://dompierre.jp

六厘舎
ラーメン
営業時間 24時間
900円程度から。1割程度プレミアム価格になっている。

http://rokurinsha.com/

TRUE SOUP
スープ
営業時間 24時間
空港以外の一般の店舗は900円くらいから。

http://www.true-soup.com/

甚六 Anti
お好み焼き、鉄板焼き
営業時間 24時間
空港外の店舗ではたこ焼き1個で600円。

http://www.jinroku.jp/

夢吟坊
うどん
営業時間 24時間
空港外の店舗は1000円前後。空港プレミアム価格ではないらしい。

http://www.muginbou.co.jp/index2.htm

バーレイジ
バー
営業時間 24時間

http://www.mixologist.co.jp/bar_rage/

魚がし日本一
寿司
営業時間 24時間
立ち食い系。空港以外では2巻で200円程度。

http://www.susinippan.co.jp/

POUND-YA
ステーキ
営業時間 6:00-23:00
空港外では1/2ポンド ステーキ100g、ハンバーグ150gで2000円程度。空港のハンバーガーは空港外では出してないようだ。

http://www.pound-ya.com/

サンフランシスコ、シリコンバレー地域の公共交通機関一覧

SanFranciscoLocalTransportation

サンフランシスコからシリコンバレー地域の公共交通機関を調べました。
この地域でローカルバス乗り継ぎの旅をしたい人用です。

バス
SFMTA – San Francisco Municipal Transportation Agency
samTrans – San Mateo County Transit District
VTA – Santa Clara Valley Transportation Authority
Golden Gate Bridge, Highway and Transportation District
AC Transit – Alameda-Contra Costa Transit District
バスの路線は地域毎に運営主体が異なりますので、路線図などはそれぞれで調べておく必要があります。

鉄道
BART – Bay Area Rapid Transit
Caltrain
http://www.vta.org
長距離は鉄道で移動するのが手っ取り早いと思います。

フェリー
San Francisco Bay Ferry
Golden Gate Ferry
東京みたいに船での移動も出来ます。

自転車レンタル
Bay Area Bike Share

Amtrak
San Joaquin
California Zephyr
Capitol Corridor
Coast Starlight