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NASの容量が足りないので、PCをNASにしてしまう

一般的に販売されているバッファローあたりのTeraStationはHDDが4台入って1TBが5万円程度、4TBでは20万円前後で販売されている。
可能かどうかはしらぬが、1TB版のHDDを1TB×4に換装してしまえば、1TBのHDDが3万円程度なので、合計17万円程度で4TBのNASが手にはいるが、はじめから4TBのNASを買うのと価格的にそう大差ない。

結局のところ、HDDが物理的に4台しか入らないので、3.5インチのHDD最大容量1TB×4という制約はそのまま。

他のNASを使うという手もあるが、PCをNAS代わりにしてしまう方が手っ取り早いんじゃないかと思ったりもする。

たとえばGIGABYTEのGE-EP35-DS3RはSATAポートが合計8個あり。そのうち6個をNAS用に使ったとすると、HDDは6台搭載可能。容量は単純計算1.5倍になる。

これでNAS構築を考えると、

マザーボード 1.5万円
電源 1万円
ケース 1万円
メモリ 1万円

HDD 1TB×6 18万円

その他3万円

ざっと26万円で6TBのNAS兼PCとして利用することができる。

RAID5にして5TBしか容量がなくても、HDD4台構成のRAID5で3TBしか使えないのに比べたらよっぽどましな容量だ。

問題は長期間まともに使えるかという点だが、個人的な目的としては一日数時間動画ファイルの保存再生用途に使うだけなので、あまり気にしないでもいいだろうということにしておく。

でもその26万円なんていう金はどこから出てくるというのだ。早いところ1TB以上のHDDが登場してくれないものだろうか。

HDDレコーダーに必要な容量

テレビ自体はほとんど見なくなったが、海外ドラマや映画、もしかしたら良質かもしれないドキュメンタリーはチェックしておきたい。
リアルタイムで見るのが手っ取り早いが、アナログのHDDレコーダーが壊れてリアルタイム生活を数ヶ月続けており、はっきり言ってつらい。そろそろデジタルレコーダーを購入してタイムシフト生活に戻りたい。

たとえばWOWOWの映画や海外ドラマを録画するのに個人的に必要な容量は、映画が毎日1本。海外ドラマも毎日1本だと仮定し、1時間あたり8GBの容量だとする。

録画必要な期間は2週間。1週間では短いが、たっぷり撮り貯めても見るのが大変なだけなので、2週間程度で区切ってしまうのが 一番いい。

映画が2週間で14本、1本2時間で224GB
ドラマ 2週間で14本、1本1時間で112GB

合計で42時間で336GB。

MPEG2で直接録画するものなら、400GBは必要で、H.264で圧縮するものの場合、100GBでも十分ということになる。

HDDレコーダーに不要な機能は、光学メディアなどに記録する機能。
コピーコントロールされなければ、その後の使い道もあるが、光学メディアなどに記録したら最後、二度と移行できないとなると使い勝手が悪すぎる。
コピーコントロールはともかく、今までDVDに焼きまくった数百枚の映画は二度と見ておらず、Blu-rayのメディアが10円になったとしても同じことを繰り返すだけであり、光学メディア記録機能はなくてもいい。

2番組同時録画機能はあった方が良い。WOWOWの映画は一般的に土曜日か日曜日に話題作が放送される。時々良質ものものが放送されるNHKドキュメントは日曜の夜9時からということで時間がダブる。
数年後に終了するアナログ放送のチューナーはなくてもいいが、デジタル専用というのはまだないのかな。

ということで、MPEG2に記録するものならデジタルダブルチューナーで、400GBの容量のあるものが個人的には買いである。

ということでいくつか製品を見てみると

東芝のVARDIA RD-S601と松下のDIGA XW120に絞られる。

価格はRD-S601の方が安く6から7万円程度。この下位機種RD-S301やRD-E301はもっと価格が安い。録画するだけなら無駄な機能のBlu-rayが標準化することでこれが上昇するのではないかと不安なところ。

一体今が買いなのか、北京オリンピック需要が一段落した後に買うのがいいのか微妙なところ。

最近のPC組み立て環境

個人的にPCを組み立てる場合、10万円から15万円くらいの予算を考えている。
価格重視の場合は、ここから削れる物を削ってということになるが、数年前に比べまともに3Dゲームをやるにはビデオカードが高く、電源とケースがそこそこ高くなっているが、メモリやHDDが安くなっているので、相対的にはどうなのか。

それより、最近のPCは電源別売りが当然だし、コネクタがしょっちゅう新しくなっているのがついて行けないところこの辺なんとかして欲しいが、PCケース自体の品質は上がっているのだろうか?

インテル+NVIDIA+ASUS系で考えてみる

まともな構成 安い構成
CPU Core 2 Duo E8400など
27,000円
Core 2 Duo E4500など
14,000円
マザーボード ASUS P5Kなど
15,000円
ASUS P5KPLなど
11,000円
ビデオカード ASUS EN8800GT
35,000円
なし
0円
メモリ 4GB
10,000円
2GB
5,000円
HDD 500GBx2
20,000円
500GB
10,000円
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
5,000円
DVDスーパーマルチ
5,000円
OS Windows Vista Home Premium
15,000円
Windows Vista Home Premium
15,000円
ケース 10,000円 8,000円
電源 10,000円 2GB
6,000円
キーボード・マウス 10,000円 10,000円
合計 157,000円 84,000円

AMD+ASUS系で考えてみる

まともな構成 安い構成
CPU Phenom 9600
26,000円
Athlon64 X2 5000+
10,000円
マザーボード ASUS M3Aなど
12,000円
ASUS M3A78など
14,000円
ビデオカード ASUS EAH3850など
25,000円
なし
0円
メモリ 4GB
10,000円
2GB
5,000円
HDD 500GBx2
20,000円
500GB
10,000円
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
5,000円
DVDスーパーマルチ
5,000円
OS Windows Vista Home Premium
15,000円
Windows Vista Home Premium
15,000円
ケース 10,000円 8,000円
電源 10,000円 2GB
6,000円
キーボード・マウス 10,000円 10,000円
合計 143,000円 83,000円

いいかげんに選んでいるので、本来選ばないような組み合わせになったいる部分もあるが、これをもう少しどうにかすれば合計金額はもっと安くなるだろう。安い構成ももっと安くすることも出来る。

それにしても15万円くらいの構成にすればCall of Duty 4くらいはとりあえず問題なく楽しめそうだと言うことはわかった。
Crysisくらいになると、これに数万追加しないとダメそうなところがつらいが、メモリやHDDの価格下落でそこそこの構成でも、結構なパフォーマンスが出せそうなことはわかる。

結局の所、ハイエンド環境では、WindowsでCrysisなんかもいいけど、64bit環境のLinuxでCompiz Fusionを使いたいというのが本音。

Office 2007を安く買う方法

正式名称Microsoft 2007 Office System。略称2007 Office System。決してOffice 2007ではないが、このソフトウェア自体は全世界標準的に使われている。

OpenOfficeでいいじゃないかとも言われるが、何の断りもなく、ExcelやPowerPointのファイルが送られてくる昨今、いろいろな関係から、やっぱり最新のMicrosoft Officeが無ければ不便という状況は当面変わりそうにない。
それでもOpenOfficeとかで通す人はご自由に。

これを導入する際にネックになるのが価格。殿様商売のマイクロソフトだから、全部入りのOffice Ultimate 2007が8万円というのはともかく、一般的に使われるだろうWord、Excel、PowerPointの3本が入ったOffice Standard 2007が5万円というのはどうなんだろうか。

個人的には2007 Office SystemがOffice 97以来の大改革ということなので、10年間使い続けたOffice 97からの乗り換えを考えたが、なんということか2007 Office Systemのアップグレード対象はOffice 2000からだった。
ということで、Office 95 Professionalから、Office 97 Professionalへのアップグレードを経て、ようやくアップグレードしようと思ったがそれも難しくなってしまった。

Office 2003に一度アップグレードするというようなことはしたくないので、どうにかして安くアップグレード出来ないものか考えたところ、いくつかの方法が見つかった。

一番手っ取り早いのが、Mac OS Xで動作するOffice 2008 for Mac ファミリー&アカデミックを入れること。
これならMac OS Xさえあれば、2万円で正規品が購入できて非常にお得だ。(ライセンスも3つある)
名前も2008 Office Systemではないところも良い。

Mac OS Xならそんなことも出来るかもしれないが、Windowsの場合どうなんだ。もちろん、WindowsでもMac版程までは行かないが、安く買う方法はある。

まずは、2007 Offce Systemのアップグレード用件をみてみよう。よく読むと、面白いことがわかるはずだ。

http://www.microsoft.com/japan/users/2007office/upgrade.mspx

ようするに、Officeの何かの製品があれば、2007 Office System Suiteにアップグレードできてしまうのだ。

http://q.hatena.ne.jp/1191854288

つまり、Office製品の何かを購入して、アップグレード版のSuite製品を入れてしまえばいいのである。

一番安いOffice製品はInterConnect 2007で約6,000円。これにアップグレード版Office Standard 2007が2.5万円程度。おおよそ3.1万円で購入できる。正規版のOffice Standard 2007が5万円弱なので、2万円ほどお買得ということだ。

Word、Excel、PowerPointあたりを使う大多数の方にはこの方法がお得だ。ライセンスは機種を買い換えても継続するのでプリインストール版PCを買うよりお得かもしれない。

それ以上のことをやりたい場合はかなり面倒になる。Accessや、複数のPCやチーム環境でファイルをやり取りする場合に便利なGrooveなどを入れたい場合だ。

Grooveは単体で2.5万円、Office SuiteではUltimateにしか入ってないのでアップグレード版でも6.5万円ほど。余計なソフトまで導入することを考えると、何がいいのかわからなくなってくる。

FolderShareもLiveサービスと統合されるようだし。

http://www.microsoft.com/japan/users/2007office/

この記事を書いた後、さらに安く出来る物をマイクロソフトが発売している。

iPhoneは買わないだろうけどやっぱり悩ましい

3G版iPhoneは年内に登場し、ドコモかソフトバンクで使えるようになるんだろうが、多分iPhoneは買わないだろう理由に書いたようにモバイルSuicaを使いたいから買わないんだろうな。

そもそもモバイルSuicaなんかビュー・スイカカードを使えばいいんだし、そんなにこだわる必要はないんだろうな。審査に通るかは別にして

3G版iPhoneが現状の機能が3Gになるだけなのか、それともより強化された物になるのか興味深いところ。それより、2008年3月6日のイベントではSDK発表して勝手にソフト作ってねではなくて、エンタープライズ向けで、BlackBerryやらWindows Mobileなんかに対抗できる機能を紹介していたのが気になるところ。
(どうでもいいけどHD版の映像は死ぬほど高画質だな、テレビいらん)

気になると、買いたくなるが、どうせ買うなら現行のiPhoneではなくて、より高機能の最新版が欲しくなるのはほとんど病気だから。

インテルが2008年第二四半期に出すというAtom(Menlow)を使ってくるとは思えないが、来年くらいに出るiPhoneは、Menlowの次のMoorestownを採用してきてもおかしくはない。

その頃になれば、フラッシュドライブも32GBくらいが標準になるんだろう。このくらいの量になれば、ポータブルデバイスに入れるデータ量としては不満はないが64GBとかになればよりよい。

おそらくMoorestownあたりを使えば、Flashやら何やらの重たい物も普通に動作するようになるだろうし、2009年まで待ってみるというのも悪くはないだろう。それまではiPod touchでいいや。