テレビを視聴する必要をなくす方法

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テレビ放送を観ることが癖になっている方も多い。
なにしろ、テレビ放送は電源を入れて、チャンネルさえ設定していれば簡単にそこそこおもしろいコンテンツが映像と音で体験できるのだから。こんなにお手軽な娯楽手段は他にほとんど無い。

問題は、そのコンテンツの中身がほとんど無いものも多いと言うことだ。
だが、一般的にニュースは現代人には基礎知識として必須と言うことになっているし、教養番組などは、他の媒体では知ることが出来ない知識が得られる手段でもあるので、テレビ放送自体は不要な物ではない。
もちろん、お笑い番組などのエンターテイメントで楽しむのも現代生活では欠かすことが出来ないのかもしれない。

しかし、お手軽すぎるが故に、時間をとられすぎるという問題がある。
電気とアンテナの配線さえしっかりしてあれば、手元にあるボタンを押すだけでお手軽に表示できるのだから、だれもがこのボタンを押したがるのも仕方のないことだ。

テレビに時間をとられすぎだと考えている方は、このボタンを押すのをやめてみよう。
やってみるとたいしたことはない。単にテレビを観なくなるだけで、実害はほとんど無いことがわかる。
もしも貴重なテレビコンテンツであるニュースを動画でチェックしたかったら、YouTubeにある国内ニュースなどから自分が欠かせないと思うジャンルのニュースを見るだけでいい。

欠かさずに観ていた番組なども、数回観るのをやめてみれば、取り立てて自分にとって重要ではなかったとも思えてくるかもしれない。それでも週に欠かすことの出来ない番組がいくつかあるのなら、リアルタイムに視聴するのではなく、HDDレコーダーに録画して後で視聴するのがいいだろう。さらに、HDD容量がいっぱいになって、録画できなくなるまで待ってみるのもいいかもしれない。
そこまで多くの番組を視聴しなければならなくなると、みたいと思っていた物でも苦痛になるかもしれない。

また、テレビに関する情報を得ないことも重要だ。
各種広告、テレビコンテンツ内の他の番組の宣伝など、テレビ好きな方からの話など、世の中には誘惑が多い。様々なテレビコンテンツ情報は氾濫しているが、放送している内容を知らなければ、見逃したとか、観れなくてがっかりと言うことが無くなる。
なにしろ、知らないのだから、それがどうしたという話である。

それでも、観たらおもしろい番組を見逃すのは損と考える人は多いと思う。
例えば、イタリアでやっている大人気のおもしろい番組(そんなのがあるのか知らない)をほぼすべての日本人は観ていないが、それでも損したか思うことは全くない。
何しろ、そんな番組の内容を一切知らないのだから。それと同じ状態に自分からしてしまえばいい。

もちろん、映像コンテンツとしておもしろい物、貴重な物もテレビ放送で流されるが、それをすべて否定する必要はないが、テレビ放送を慌ててみる必要はない。
どうせ後でDVDやBlu-ray、ネット配信などで視聴できるのだから、テレビ放送をリアルタイムで視聴する必要はない。

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