撮影2時間、編集20時間

プラモ製作過程を撮影するシリーズの最新作は、撮影に2時間弱、編集は20時間(くらい)もかけた大作。



普段は丸ごと早送りするところ、カットするところだけを通常速度にするという手法。
はっきりいて手間がかかりすぎる。編集にかかる時間がこんなになるんだったら、こんな編集するんじゃなかったと、編集初めて3時間後くらいに気づいたが、根性でやり続けた。

これが出来るのも、HGUCでそれほど部品点数がないからで、これがMGとかで、ゲートカット処理もきっちりとやったら、20分じゃ収まらない。短縮しても1時間はかかりそうだ。

今度は、旧キットとファーストグレードで色塗り含めてやってみようかな。