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本当に重要なことはネットに書かないし、何にも記録しない

自分は嫌いだけど、人の悪口を言ったり、聞いたりすることが良くある。
直接会っての雑談でちょっとするくらいならまだいいが、メールやらクローズドサイトで仲間内だけですることも良くやられていることだと予想する。

そのメールが何かの間違いで、当事者もしくは当事者に近い人物に流れてしまってトラブルになるというようなこともあるだろう。
直接会って雑談していたのをたまたま聞き耳にしたのと、メールそのものが漏れてしまうのでは後者の方が被害が大きい。

それを防止するには簡単だ。人に聞かれて不味いようなことはメールなど簡単にコピーができるデジタルツールを使わないこと。
これに限る。
デジタルツールは非常に便利だが、間違いをしたときの被害も簡単に拡大してしまう。

一般企業では、独占禁止法に引っかかる可能性があるようなことはメモを禁止したりもするし、たとえ文章を作成してもその取り扱いは厳重にする。

特に誰が取り扱うかわからないような文章の場合、その取り扱いは特に厳重にする必要がある。

自分ではそれを厳重にしているつもりでも、渡した相手がおなじように厳重に取り扱うかわからない。
少なくとも、思ったように取り扱わない団体には二度と情報を渡すことはない。

業務用ビデオカメラ キヤノン XF100 購入を正当化するためのメモ

民生用でも上位モデルのビデオカメラを使えば、映像自体はそれなりに撮影できるだろう。
しかし、音声だけは別である。民生用ビデオカメラはそもそも外部マイクを接続できるような構造になってない事が多いし、あってもプラグインパワーの民生用マイクとなる。

音声をワンランクレベルアップするには、そこそこのマイクを使って、しっかりと録音することだが、これが結構難しい。難しいついでにコストもかかる。
コストなどはともかく、その環境に対応するには対応したビデオカメラが必要だ。
つまりマイク入力としてキャノンコネクターがあるビデオカメラが必要と言うこと。

このコネクタを必須条件にするだけで業務用機器となる。
業務用機器もピンキリだが、価格はそこそこ、性能はそこそこ(そう)なのを選ぶと、2011年1月に発売するというキヤノン XF100となる。
XF105に付いている機能は取り立てて必要なさそうなので、実売30万円というXF100を選ぼうかという気になる。

http://cweb.canon.jp/prodv/lineup/xf105/

個人的な問題は、そこそこでかく重いことである。

268x191x139mm フル装備時
228x148x121mm 小さめ使用とか
重量は1kgから1.2kgとなる。

というようなサイズと重量になりそうだ。形状が特殊なので民生用ビデオカメラと比較しにくいが、同じキヤノンの上位モデルiVIS HF S21のサイズと重量は

148x75x74mm 程度
500gほど

XF100は民生用ビデオカメラと比較すると、ざっと2倍ほどとなる。
手軽な撮影は民生用ビデオカメラを使って、気合いを入れた撮影の際にはXF100を使うという流れになるか。
気合いを入れた撮影がたまにしか無ければ借りるという方法もあるわけで・・・

価格は値引き幅にもよるが3倍から4倍程度。民生用ビデオカメラは通常1年程度で新型が出てくるためすぐに陳腐化するが、業務用はそのメーカーがすぐに新製品を出すことはなく、一般的に3年程度は現役となる。

3年使うなら、3倍の値段を払っても損はしないと思う。
一眼レフは通常の数倍の物を使ってたいした写真を撮っていないわけだが、ビデオカメラで同じ状態になっても撮影自体はそれほどかわらないだろう。
マイクだって、外付けはあまり使わないだろうから、品質も大差ないだろう。

結局、結論はまとまらない

パッケージメディアが終了(特にレンタル)する日

日本で、Appleによる映画の販売・レンタルが始まり、新型Apple TVの販売も始まった。
3年ほど待った気がするが、その間の業界の動きも激しかった。DVDからBlu-rayへ移行しつつある物の、実質的にはBlu-rayは一部のユーザーにのみ受け入れられているにすぎない過渡期の物となりつつある。
音楽CDの販売数も伸び悩んでいるが、オンラインではそこそこ。Kindleなどのヒットによる電子書籍の本格化など。

今後特に影響を受けるのは、各メディアの販売や流通などを行っている企業である。USでは数年前から専門販売店が打撃を受けつつあり、Tower Recordsの実店舗が消え、レンタルのBlockbusterも厳しい状況のようだ。
特にレンタルに関しては、パッケージメディアは郵送形式があるし、なによりもオンラインでの視聴の方が伸びるだろうから、実店舗が消えるのも無理はないと思う。

個人的には、レコード、CD、DVD、Blu-ray共に返しに行くのが面倒くさそうという理由でレンタルしたことはないが、パッケージメディアのレンタルが終息しそうな今、このまま一度もレンタルしたことない珍しい人を維持していこうと思う。

専門販売店に関しては、でかいだけの店舗とか、特徴のない単なる小売店は消えるだけだろうが、特定ジャンルに特化しているとか、特徴のある店舗は各地域で生き残るだろう。そんな店舗向けなどにパッケージメディア自体が無くなることはないだろう。

各種メディアの本流はデジタル化したレンタルや、1ヶ月視聴し放題などになるだろう。
ハイエンドユーザーには、ビットレートが低いなどの問題で高画質・高音質を求めるならBlu-rayなどのパッケージもよいが、それも4Kなどの配信が始まるまでの事になるだろう。
4Kなどはそもそも、ディスプレイとネットワークの整備の関係で、それなりに時間がかかりそうだが、その前にフルHDのビットレートもネットワークで何とかなるのかもしれない。

映像媒体の高画質・高音質化はともかく、音声媒体の高音質化はなかなか進まない。
一部でHDオーディオなどの配信も行われているが、一般的にはCDとそれ以上はなかなか聞き比べが難しい。
機材、耳などの問題もあり、CD以上の音質はユーザーからほとんど求められていないようだ。2Kと4Kは比べればわかるが、それほど劇的にはかわらないので、もしかしたら1980×1080以上の高画質画像も求められないままになるのかもしれない。

レンタルといえば音楽CDの利用目的が気になる。CDは誰でも簡単にリッピングできるため、その目的のほとんどは試聴ではなくリッピングしてHDDなどにため込むことではなかろうか。
これも、1ヶ月聞き放題などのサービスが普及すれば無くなるかもしれないし、電子書籍が普及すれば、書籍のレンタルも無くなってくるかもしれない。

無くならないのが、その熱烈なファンなどに向けたパッケージメディアだろう。どうしても物理メディアが欲しくなる人などに向けた特別版は利益率の高い商品として生き残るだろう。
それ以外の一般向けパッケージメディアはオンライン系の片隅に追いやられるだろう。

なにはともあれ、レンタル向けのパッケージが終息するのは間違いない。

俺的データのバックアップ方法

最近はSSDになりつつあるし、HDD自体が壊れることもほとんど無くなったので、あまり心配はしていないが、PCなどのデータその他は定期的に自動バックアップするソフトを使用してバックアップしている。

また、メールその他も基本クラウドに移行しているので、クライアントがどうかしてもその辺は取り立てて問題にならない。
作成した文章ファイルなども、オンラインに保存できる体制にある。

しかし、いまだに問題なのは、撮影した写真やビデオの保存だ。写真はFlickrにバックアップ可能だが、データがでかすぎてアップロードするのも大変だし、Flickrをバックアップに使おうとすると、公開用のアカウントと使い分けるのが大変だ。

データを消失する大きな要因が自身によるうっかり削除である。
特に、データを整理している最中などに間違えて削除してしまうことが数年に一度発生している。そんな間違いをしない人もいるのだろうが、少なくとも私はなんらかのついでに間違えて削除してしまうことがある。

ということで、現在実行しているのは
写真などのデータをPCに移行する際、カメラなどからPCにコピーする。ここで移動はせずに、カメラなどにデータは残しておく。
初めにコピーする場所はメモリーカードなどが直接繋がった作業用PC。作業用PCに直接コピーするのはその方が速いから。
作業用PCにコピーした後、保存用の場所へコピーする。保存用の場所はNASでRAID 5により何かがあっても対処できるようにしている。NASなので、いつでもアクセス可能。

保存用の場所へコピーした後、バックアップ用HDDにコピーする。このバックアップ用HDDはオンラインに繋がっていないHDDで、単にデータをバックアップするためだけに使用している。様々なデータをバックアップして、満杯になったら新しいディスクに交換している。

できれば、さらにもう一つどこかに保存したいが、そこまでの予算がないため現在実行していない。将来HDDなどが1TB換算で2000円とかになったらさらにバックアップ先を増やしたい。

作業用PCは当面使う分のデータで何をいじろうが削除しようが自由。
カメラ側に残してあるデータは、カメラ内のディスクにバックアップ用フォルダを作り容量に余裕のある限り保存しておく。そのために、カメラのメモリ容量などは無意味にでかい物を選ぶ。
ということで、このカメラ内のバックアップは、作業用PCの故障、コピーしたはずがなぜか無くなっているなどの対応に使う。
なにより、撮影した直後のデータを何らかの形で失うのが最もリスクが高いので。

まとめ
撮影直後はデータ消失リスクが高いので、念のため、撮影したデータなどは、カメラのメモリカード内にしばらくバックアップする。
データを作業用PCにコピーし、とりあえずの一時使用に利用する。
データはオンラインでアクセスできるNASなどに保存し、古いデータなどはここから参照する。
別途HDDなどにバックアップして万が一に備える。

データ通信環境を再確認 その2 ドコモのLTE(Xi)は使い物になる料金体系か

データ通信量はどのくらいか実験してみたでは、5時間PCを使用しての通信料は1GB弱となった。1日10時間使用し、月に30日同じ事をやれば60GBとなる。
ここまでは行かなくても、一ヶ月に10GB程度は使うのではないかと思われる。

ということは、月に基本料金で5GBまでしか使えないドコモのLTE(エルテーイー)サービスXi(サイ)は使い物にならないということになる。もちろん、月に1万円以上支払えば10GB以上だって使えるが、現在の使用状況で最大60GBとか使用するかもしれない。その場合8万円とかになるが、そんな金額を払える訳がない。

8万円はともかく、1日1GB使用した場合、月に5日しか使えない訳だし、その半分の量なら月に10日となる。

通信速度が向上すればするほどリッチなサービスが普及する訳で、現在の携帯電話ユーザーの99.6%が月に5GB以下の使用量だからといって、そんな制限をしてしまう通信会社のサービスは当面様子見でいいだろう。