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アメリカの実質無料携帯電話 AT&T GoPhone NOKIA 2320

AT&T GoPhone $14.99

この画像はアメリカのカリフォルニア州の家電量販店Best Buyで、2011年1月1日に撮影した物である。
この画像で、AT&Tのプリペイド携帯電話 NOKIA 2320が$14.99であることがわかる。
さらに、パッケージをよく見ると$15のAIRTIMEが付属していることもわかる。AIRTIMEとは要するに通話料だ。AT&Tのプリペイド1日プランは$2で使い放題(主に国内通話とTEXT)なので、約7日間無料で使えることがわかる。

つまり、アメリカに1週間旅行に行って、グループで行動する場合、こんなのを複数入手すればほぼ無料でやりとり可能。
もちろん、実際に購入するにはカリフォルニアの税金などがかかるし、1400円程度の支払額が発生するが、どう考えてもレンタルなどで日本から借りていったりするより大幅に通信費を削減できる。
この1日$2の通信費にはTEXTと言われる要するにメールが含まれているので、各種ネットサービスを組み合わせてもいい。
もちろん、これらの端末は日本語を表示できないので、アルファベットだけで何とかする必要はある。

AT&T GoPhone

キヤノンのハイエンドビデオカメラを検討する

キヤノンがCES 2011に合わせて発表したビデオカメラに、XA10とHF G10がある。

http://www.usa.canon.com/cusa/consumer/products/camcorders/professional_camcorders/xa10
http://www.usa.canon.com/cusa/consumer/products/camcorders/consumer_camcorders/vixia_hf_g10

日本の情報
http://cweb.canon.jp/ivis/lineup/hfg10/
http://cweb.canon.jp/prodv/lineup/xa10/

XA10はプロ向け、HF G10はコンシューマー向けの最上位モデルだが、HF G10にハンドルとXLR端子を付けたのがXA10と言ってもいいだろう。
価格はHF G10が1500ドル、XA10が2000ドルとそこそこのレベルになっている。

注目は、コンシューマーモデルの広角域が40mm程度からなのに対して、こちらは30mm程度からと十分使える範囲になっている点。

重量は500g程度からと軽くはないが、それ以外の部分を考えると微妙なところ。CMOSのサイズが1/3と大きめだが、ソニーのコンシューマー向け上位モデルが1/2.88なので若干小さいとも言える。

諸々を踏まえると、XLRがあるのはいいが、それ以外の点で微妙な存在と言える。

次のビデオカメラはまたソニーか

2年ほど使用した、HDR-HR520Vを2011年春頃に買い換えようと考えているが、次のビデオカメラの仕様で考えているのは次の点。

必須
最低35mm程度からの広角
マイク入力端子付き
フラッシュストレージ記録
プログレッシブ記録

希望
ビデオライト付き
マイク入力レベル自動調整
USB 3.0対応

このうち必須機能を備えているのを用意しているのは私が選ぶ、ソニー、キヤノン、パナソニックの中ではソニーのみということになりそうだ。特にフォーマットが不明な物の、ソニーはプログレッシブ記録にも対応したので希望機能以外は全部望みを叶えてきた。Panasonicはあまり興味ないので知らん、なぜかJVCは選択肢に入っていない。

おそらく、USB 3.0を除いてキヤノンは希望機能を搭載していそうだが、広角対応していない点が痛い。
HDR-CX350Vの後継機と思われるHDR-CX560Vはセンサーサイズも一回り大きくなったので、そのあたりも機能的には不満はない。最上位のHDR-CS700Vのビューファインダーは特に必要ではないし、SSDも96GBとショボイのであまり欲しくはない。
高画質モードの時に写真同時記録機能が使えないとか、残念な仕様がいくつかあるようだが、HDR-CX560Vで十分だろう。(多分)

http://www.sony.jp/handycam/products/HDR-CX370V/

Sony ReaderとかGALAPAGOSとか騒いでるけど

日本で販売されるSony Readerのベースモデルは、もう1年くらい前からあるやつで取り立てて珍しい物でもなく、GALAPAGOSは現状いまいちわからんデバイスであるわけだがSony Readerの出方を見ていろいろ発表するという。

そんなことはともかく、日本の会社のこのあたりのデバイスの販売体制構築はすごいね。書店やらコンビニやらで販売したり、それに合わせたメディアの話題提供だとかの仕掛けもそれなりに計算してやってるようだ。

既に、AmazonのKindleは当然としてSony ReaderもNookやらも諸外国ではとっくの昔から使われているわけで、日本でもやっとその土俵に追いついたのね。

プラットフォームの今後とか知らんし、何がどうなっても個人的にはどうでもいいが、消費者がコンテンツをより簡単にアクセスできるように関係者頑張れ。

Adobeのビデオ編集ソフトを考える

Adobeのハイエンド指向ビデオ編集ソフトといえばPremiere Pro。
単にビデオを編集するだけならPremiere Proだけでも良いし、関連ソフトをそろえてもいい。
関連ソフトがセットになった物は、Production Premiumというセット商品が用意されている。Production PremiumはPremiere Proに加えて、After EffectsやPhotoshopなど様々な関連製品が含まれており、ビデオ編集に関連したソフトを一揃えするなら利便性が高い。

例えば、主要製品の価格は、Premiere Proが10万円でAfter Effectsが15.6万円を単体で購入すると合計26万円近い。
一方、Production Premiumは26万円でPremiere ProとAfter Effects以外にも単体で14万円のPhotoshopなど様々なソフトが付いてくることを考えると非常にお得だ。

しかし、当然ながらPhotoshopなど、動画編集に直接関係のないソフトを使わないならProduction Premiumは無駄になることがある。新規購入時にはまだいいが、バージョンアップ時のコストが気になるところだ。
例えば、Premiere ProとAfter Effectsに加えて、Soundboothのバージョンアップだけが必要な場合、おおよそ6万円台でバージョンアップできる。
Production Premiumのバージョンアップ代金は約10万円からである。

もしも単体製品でそろえなく、Production Premiumを購入してしまった場合、バージョンアップ代金が常に10万円以上と言うことになる。
単体製品でそろえておけば、単体製品で最も高価なAfter Effectsでさえ2.5万円というバージョンアップ代金だ。

ということで、単に製品を購入するだけでなく、その後のアップグレードまで考え出すと何が良いのかわからなくなってくる。
さらに、既にバージョンアップ対応製品を持っている場合やMacとWindowsなどの要素が含まれてくるとさらにわけがわからなくなる。
面倒なので一番高いのを買ってしまえとするにはMaster Collectionは高すぎるわけで。