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MacでAVCHDファイルを開いて編集する方法

iMovie ’09の場合、カメラをUSBで接続すれば自動的に認識するはず。

ファイルを丸ごとMacのHDDにコピーするような場合は、AVCHDフォルダを丸ごとコピーすること。

iMovieのファイルメニューにある、読み込み、カメラアーカイブで、AVCHDフォルダを選ぶと認識する。
AVCHDという名称変更してはならない。

Final Cut Express 4の場合、ファイルメニューの切り出しと転送を選ぶと、カメラが接続されていればそのまま認識。丸ごとコピーしたのならAVCHDフォルダを選ぶ。BDMVでもいいみたい

iMovieはカット丸ごと読み取る必要があるが、Final Cut Expressの場合、読み出す位置を指定できるので無駄に録画していた場合に無駄がない。

読み込み速度はFinal Cut Expressの方が早いような気がする。

iMovie '09でAVCHDソースから高画質なHD動画を出力する方法

AVCHDなどのインターレースソースの動画をiMovie ’09で編集し、HDで出力するにはQuickTimeで書き出すしかないが、何が悪いのか、インターレースの処理に問題があり、まともな動画として出力されない。
SDなら問題なく解除されるようだ。

これを回避する方法を発見したので書いておく。

一番いいのが、ソースを別のソフトでインターレース解除処理をし、その解除後の動画をiMovieに読み込むという方法。

これでは、使いそうな動画を全て処理しなければならず、その処理にも時間がかかるので現実的ではない。

一般的には、ソースの動画をそのまま取り込み、HDで出力し、出力した動画を、別のソフトでインターレース解除するのが良い。

この場合、AVCHDの動画は一般的に1920×1080なので、HDへの出力は1920×1080でやらなければならない。1280×720で出力するとインターレース解除出来なくなる。
また、QuickTimeの詳細設定画面でデイインターレースの項目があるが、これをチェックする必要はなく、使う必要はない。

また、後でインターレース処理するので、手ぶれ補正機能は使えない。これを使った場合、ソースの解像度が変わってしまうので、インターレース解除不可能になる。
手ぶれ補正機能を使う場合は、インターレース解除後の動画をiMovieに取り込んだ方がよい。

まとめ
iMovieにAVCHDの動画を取り込んだら、1980×1080でインターレース解除しないで出力する。
出力したファイルを外のソフトでインターレース解除する。
インターレースなソースには手ぶれ補正機能を使うな。

サンプル


http://www.youtube.com/watch?v=mRXb-nTAQXo

1280×720で出力してしまった物(低画質)


http://www.youtube.com/watch?v=1lHx8RgSCxU

上記方法で処理した物(高画質)

QuickTimeのインターレース処理がおかしい件

ソニーのHDR-XR520Vを買って、撮影した動画をiMovie ’09で編集して、QuickTimeで720pの動画にエンコードした。

その結果、QuickTimeのインターレース処理がうまくないということがわかった。
QuickTimeでインターレース処理をしていないのが悪いのかなと思い、「ソースビデオをデイインターレース処理」オプションを入れてエンコードするとさらに悪くなった。

もしかしたら、HDR-XR520Vのインターレース動画がおかしくてそうなっているのかなと思い、外の変換ソフト(ペガシスのTMPEGEnc 4.0 XPress)でやってみるとそんなことはなく、問題なくインターレースを解除できる。

iMovieで出力する際は、「ムービーからQuickTimeムービー」で出力していたが、「ムービーからMPEG4」にしてみるとなぜかエラーでファイルが出力できなかった。

960×540出力するApple TVだとかの設定で出力すれば、インターレースは問題なくなるが、720pとは違うのでなるべくなら720pの設定を使いたいところ。

何が悪いのかよくわからないが、QuickTimeの出力が問題なのは間違いないだろう。
これが直らないことには、事前に他のソフトでAVCHDの動画を処理した後じゃないとiMovieからQuickTimeへの出力は使い物にならない。

試しにFinal Cut ExpressからQuickTimeへの書き出しをやったところ、インターレースのギザギザはなくなったが、インターレースの処理がおかしいようで、ゴーストのような感じで画像が2重になるような感じになる。

動画素人の私が気づくような不都合だが、ネットで調べると日本語ではこれに関する情報がほとんどない。
よくわからない世界である。

英語の情報を検索したところ、
iMovieでHDのdeinterlaceはどうしようもない、バカ、死ねばいいのに
とか書いてあるのを多数発見した。

英語なので、何が書いてあるかわからないが、「バカ、死ねばいいのに」とは書いていないかもしれない。


http://www.youtube.com/watch?v=4gL1q0s7l7o
QuickTimeでインターレース処理しないで出力した動画


http://www.youtube.com/watch?v=uceFiYLeWoY
QuickTimeでインターレース解除をした動画

ソニーのハンディカムHDR-XR520Vを買ってみた

SONYのビデオカメラHDR-XR520Vを買ってみた。
これを選んだ理由は一つだけ、手ぶれ補正が強烈だから。

これ以外にはHDD容量が240GBなので、かなり撮りっぱなしでもほったらかせるというのもあるが、なによりもこの手ぶれ補正は強烈だ。

購入する上で、
今のタイミングでHDDというのはSSDが数年後に主流になるだろうから時代遅れるになること
メモリースティック系の差し込み口がある
というのが難点としてあったが、どうせHDDしか使わない、今、SSDで同容量にしたら5万円以上のコストアップ要因になるし、HDDが気に入らなければ数年後により強化されたモデルに買い買えばいい話だろうということで、最終的に購入することを決めた。

機能はともかく、今回購入する上で特に重視したのが、購入価格。
販売開始当時の2月上旬の大手量販店価格は、148,000円の10%ポイント還元という状況だった。定価15万円程度で、販売価格は13万円程度という感じだが、発売一ヶ月もたたずに価格がみるみる下落、3週間程度で価格.com最安値が9.5万円程度になるという状況。
ある程度でとまるのだろうが、この急激な下落をウォッチしていると、購入するタイミングが難しいところだ。

しかし、最安値をつけて数日で、販売価格が上昇し、購入した3月第2週には10万円程度が価格.comの最安値となった。
大手量販店では実質12万円程度までが限度だが、ネットの口コミ情報によると、交渉次第で実質8.5万円程度にまでなるという。

8.5万円になるのは特例としても、価格.comでの最安値をみた後では、実質9万円台じゃなきゃ買う気がしない。
ということで、いろいろと調査し、大手量販店で価格を交渉したところ、実質9.4万円の価格を提示された。

購入する時期(売りたい時間帯や曜日)によっては8万円台も可能だろうが、これ以上悩んだり、価格交渉をするのも時間の無駄なので、今回提示された価格で購入を決断した次第である。

http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/PRODUCTS/HDR-XR500VXR520V/

Amazonも意外にがんばった価格になっている

ソニーのビデオカメラHDR-XR-500/520Vの値下がりがすごい

ソニーのビデオカメラHDR-XR500/520Vは、広角(たいして広角ではないが)での手ぶれ補正がすごいので、買おうと思っているが、いつが買いかの判断をしかねている。

ビデオカメラ自体は他にあり、今すぐに買う必要はなく、底値に近くなったら買おうと思っているが、発売2週間ほどで、もしかしたら底値に近くなっているのかもしれない。

発売直後は、120GB HDD搭載のHDR-XR500Vが12万円程度、240GB HDD搭載のHDR-XR520Vが14万円程度だったけど、今では、ネット通販なんかでは前者が9万円程度、後者が10万円程度になってしまった。

ポイントの付く大手量販店では、前者が11万円程度、後者が13万円台なので、少なくとも120GB HDD版のHDR-XR500Vはどこで買ったとしても結構買いなのかなと思っている。

量販店価格では、この2つが2万円強の差になっているのが気になるが、この程度のHDD容量の差だったら1万円程度の差が妥当だと思うので、120GB版が実質10万円なら、HDR-XR520Vはプラス1万円程度にならないと買う気にならない。

そもそも、240GB版なんか必要なさそうだけど、いつもの経験では、大容量HDDを買わないで失敗したことは多い。逆はない。

ということで、絶対に失敗しないように240GB版を買おうと思っているが、大手量販店で12万円程度になるのはいつだろうか。
もう今週末にはそうなってしまうのかもしれない。