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CanonはEOS 5D Mark IIの黒点問題をどうする気だろうか?

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海外のサイトでは発売数日後から話題だったようだけど、日本のサイトでは私の所含めてブログなどに書いている人は一握り。

日本の掲示板などでは、何らかの話題に上ることはあっても、大きな問題にはなっていないっぽい。
大抵は拡大しないとよくわからないからというような事のようだ。

EOS 5D Mark IIを購入したと思われる日本の20名以上のブログをチェックしているが、ここでも知らないのか、あえて書いていないのかほぼ触れられていない。

個人的にも、自分のYouTubeのビデオにコメントが付いた事から初めて気にしたけど、初めはいつもの外人の変なコメントだと思ったくらいだ。

今回の件で、キヤノンがこの事実を一切公開していないのが、一番気になる部分。
実際に問い合わせた人が掲示板に書いていることからすると、この現象自体は確認済みで、対策を検討中って事らしいが、知ってて使っている人と、知らずに使っている人では気の持ちようが変わってくる。

何しろ、後で撮った画像を確認したら、そこら中に黒点が記録されているわけで、今週対策が出なかったら、2週間もほったらかしになるわけだ。
大量に撮影した人が、キヤノンに騙されたって気持ちになっても仕方ない。

対策を検討するのも重要だけど、真っ先にやるべきはキヤノン自身がユーザーへこの件を告知することだと思う。これ自体は今すぐにでも出来るはずだ。
この件はレンズ性能による問題ではないので、真剣に対策をして欲しい物だ。

これが出来ないようでは、カメラメーカーとしての信頼は失墜するに違いない。

キヤノンはEOS 5D Mark IIの黒点問題をなんとかすべきだね

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Canon EOS 5D Mark IIのBlack Dot(黒い点)ってこれかを書いた後、いろいろ確認すると、この現象は頻発していた。
いろいろテストしたところ、ISOも多少影響する物の、イルミネーションなどで、光の強い部分のすぐ横が暗いような場面ではほぼ確実に発生する。
ここまで拡大すると、気持ち悪くなるくらいに出ている。

これ以外のサンプル
http://flickr.com/photos/kamikura/sets/72157610842770871/

はっきり言って、言われなければ気づかなかったけど、これを仕様としてしまうようではカメラメーカーとして品質以前の問題となるだろう。
そもそも、発売前にメーカー自身がこれに気づかなかったのもおかしな話だけど。

JPGだったら後処理で消してしまうことも出来るが、RAWでも出ていると言うことなので、これをどうするかが問題かも。CMOSで読み取ったデータそのままがRAWなはずだから、これを加工するのってのはちょっと違うような気がする。

CMOSもしくはどこかの部品を改良して出なくするにしても、それには何ヶ月かかるんだろう。

すでに出荷済みの物はそのまま使ってもらうとしても、今後CMOSが改良できるまでは販売停止、出荷済みの物も改良品の用意が出来たら順次交換や修理って手はずになるのがまともな会社のやり方だと思うけど、そこまでやるだろうか?

あくまでもソフトウエア上の改良で、これを見えなくするだけだったら、二度とキヤノンの製品を買わないって人も特に海外ではたくさんいそうではある。

何よりも真っ先にすべきことは、この問題を告知することだけど、もう一週間くらいほったらかしなわけで、これからもほったらかしだったら全世界レベルでリコール運動が起きても仕方ないかも。

これに関するキヤノンの動向を生ぬるく見守りたい。

Canon EOS 5D Mark II製品情報

Canon EOS 5D Mark IIのBlack Dot(黒い点)ってこれか

何気なく撮影したイルミネーションの画像。

Ark Hills

ISO 3200
1/6 sec
f/4
+1.3ev
24mm

オリジナル
http://flickr.com/photos/kamikura/3091110281/

これを拡大すると

Canon EOS 5D Mark II Black Dot

さらに拡大

Canon EOS 5D Mark II Black Dot

ここでわかるかな。各照明の右側の黒いのが・・・

Canon EOS 5D Mark II Black Dot

4倍に拡大。

なんだ、この黒い点は。

ということで、ネット上で騒がれているようだ。

dpreview.comより

more black dot examples with 5D mk2
More on 5dmkII black spots
Extreme pixel peeping

その他サンプル

http://flickr.com/photos/kamikura/sets/72157610842770871/

修正方法(PhotoShopでいろいろやると全く見えなくなるっぽい)


http://www.youtube.com/watch?v=fIMd8WXwJ-c

インターバル撮影で雲を撮ってみる

せっかく、タイマー付きリモコンを買ったので、インターバル撮影機能を試してみた。

その辺にあるゆっくり動く物と言うことで、雲を撮ってみたが、よく見るとフォーカスが合ってないっぽい。フォーカスが合ってないからか、HDにしてもほとんど意味がない。
5秒おきに撮ってみたが、この画角、この雲ではスムーズ感が足りないような気がする。

http://www.youtube.com/watch?v=HglVUZPy9js
http://www.youtube.com/watch?v=rfiOqVgf5Rs

下は一秒間に60frameだけど、YouTubeでは30frameで十分のようだ。

こういった撮影では、なるべく広角がいいっぽいけど、建物やら、電線やらが写ってしまうので、撮影する場所を選びたい。
でも、例えば1時間撮る場合でも、そのカメラを盗まれないように見てなければいけないので、例えば何もない所に行ったら、その間何しているかという問題がある。
本でも読んでればいいか。今の時期寒いけど。

iPhone用の国語辞書まとめ(2009年12月版)

iPhone用の日本語辞書も合計3つ登場し、とりあえずの用途としては必要十分となった。

それぞれ特徴があるので、どれか一つではなく、使い分けるのも使い方としてはありだと思う。

大辞林 2,500円 141MB 物書堂
デジタル大辞泉2009i 2,000円 38.6MB 小学館製
広辞苑第六版-動画・画像・音声付き 8,500円 675MB ロゴヴィスタ製

一番メジャーなのは広辞苑だけど、内容としては大辞林が劣っているわけではない。大辞泉は数年おきにアップデートするという点で、新しい言葉への対応は一番早いだろう。

インターフェースなんかを考えると、大辞林の一人勝ちだろうか。
表示されるフォントは、iPhone自体悪くないけど、さらに見栄えの良いフォントを使い、縦組のレイアウトも、辞書中に現れる様々な言葉をそのまま選んで調べられるなど、非常に使い勝手がよい。

広辞苑は容量が大きすぎ、価格も高いので、どれか一つだったら大辞林で、予算や容量、最新の内容をということなら大辞泉という選択がいいのかな。

スペック

大辞林 141MB 255,000項目 (図版2,700項目)
大辞泉 38.6MB 23万項目
広辞苑 675MB 24万項目 (図版、動画、音声多数)

おまけ

New Oxford American Dictionaryが登場して英英辞書市場もすごくなってきた。