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VAIO type P感想

VAIO type P

ソニーの最新型小型パソコンVAIO type Pはそこそこ売れると思う。
そこそこ売れた後どうなるかは全くわからない。

一応、こんな製品が出てくることを予想して、年末から我慢した人もいるだろうけど、基本的にこれに飛びつくのはいつものソニー好きと、小型製品好きな人だけ。

その後どうなるかが問題。

個人的には興味はあるけど、買わないね。
薄くて軽いのはいいし、高解像度だし、キーボードの使い勝手もそこそこだけど、何しろでかすぎる。

こんなでかいのはポケットの中に入らん。
あのサイズでバッテリ駆動時間が10時間以上とかなら、ポメラを使うよりも使い勝手はいいので選ぶかもしれないけど、バッテリ駆動時間は他機種(ネットブック系)と大差なし。

性能は中途半端。大きさも中途半端で、結局鞄に入れて持ち運ぶなら、普通の12.1型ワイド液晶搭載機を使った方が使い勝手がいい。

個人的に欲しいのは、インテルが言うところのMID(Mobile Internet Devide)で、こんなのだ。

UMID MID

これなら、ズボンや上着のポケットに入れられるし、画面解像度は低いし小さいけど、本当の意味で持ち運べるのはこの辺のサイズになると思う。

ただ、この辺のはすでにiPhoneを愛用しているわけで、こんなのが出てきて何に使うのかが問題。
LinuxなんかでOSレベルから遊べる物だと楽しいけど、そんなの誰が買うんだっての。

Sony VAIO type P

http://www.youtube.com/watch?v=FLMOO8glBPg

http://www.youtube.com/watch?v=Havhv4TpRR8

Prime TW215FHD(Princeton PTFBGF-22W)を買ってみた

最近フルHDの液晶モニタが死ぬほど安くなっているので、BenQのE2200HDに続いて、ドスパラブランドのPrime TW215FHD(Princeton PTFBGF-22Wと同じ)を入手してみた。

このモニタの特徴は2万円強の価格でフルHD、HDMI入力2つ付き(D-Subもあるよ)、スピーカー内蔵という物。

スピーカーはちゃんと聞いていないが、BenQのよりいいかな。使う予定はないけど。

はっきり言ってこの価格のモニタでは、そこそこな画質で表示されることを期待しているだけで、色がどうのとかは全く気にしていない。まあ、気にすることと言えば、電源につないでいたら燃えたとか言うことがないことを望むくらいで、フルHDが表示されればいいってそれだけ。

ということで、画質自体はとりあえず及第点。PS3につないでゲームもやってみたけど、その辺の感覚も含めて使えると思う。

使ってみての唯一の欠点とも言えるのが、入力切り替えが面倒という点。
切り替えボタン直接ではなく、メニューから入力切り替えを経てという方式なので、面倒で仕方ない。多分、他のモニタを買ったら(また買うのかよ)この入力切り替え自体使わなくなると思う。


http://www.youtube.com/watch?v=SedhjayQ4S4

一応動画レビューも載せてみた。
今回からフルHDで撮影、出力したが、YouTubeに載っているフルHD映像はなぜか音がずれている。ここに貼り付けているのもHDなのでずれてるけど。
アップロードが終わってから、HD表示可能になるまでの時間は1時間弱だった。

このモニタはマイナーチェンジで、スピーカー無し、入力切り替えボタン搭載のTW215FHDNSという物になるそうな。そっちの方がいいな。

EOS 5D Mark IIとRAWファイル

Ginkgo baliba

Mac OS XでEOS 5D Mark IIのRAWが使えるようになったので、早速設定してみた。

JPEG(最高画質)だと被写体によるけど5MBから10MBなのに、RAWだと25MB程度になる。
はっきり言ってでかすぎる。

Akasaka

カメラで撮影するものは、とにかくそのカメラが設定できるだけ最大画質で撮ることにしており、一眼レフならRAWに決まっていると思っていたが、ここまででかいとさすがに扱いづらい。

注:RAWにすると諸々遅くなるコンパクトデジカメはこの対象にならない。

まずは、ファイルの転送だけど、もともと遅めなのを使っていることもあり、これがさらに2倍以上になるというのがストレスの元。
まあ、高速なフラッシュメモリを使ったところで、今の倍とかにしかならないわけで、根本的解決にはならないのでどうでもいいけど、一通り撮影した物を転送するのに数十分かかるのは何とかしたいところ。

容量自体はともかく、データ量が大きいところから来る処理の遅さも気になる。
ここまで処理時間がかかるようでは、Core 2 Duoなんか高性能な一眼レフには力不足。デスクトップ用PCで最高レベルのクアッドコアで3GHz位なのは必須になるかも。それでもそれなりに時間がかかりそうだけど。

そもそも、RAWで撮影しても、ソフトの自動設定を使うことが多く、いろいろ調整することなんか皆無に等しいんだから、個人的にはJPEGで十分ではある。しかし、万一の時に備えて、いろいろ調整できるようにしておきたい。

ということで、普段適当に撮るときはJPEG。ここぞと言うときはRAWを使うことにしようかな。そんなことをしようと思っても、設定し忘れるんだけど。

Frozen Food Vendor

キヤノンがやっとEOS 5D Mark IIの黒点問題に言及

キヤノンがやっとこの件に言及した。
今回は今頃やっと言及しただけで、解決策が示されたわけではないので、はっきり言って失望。

1. 光源の右側が黒くなる
夜景撮影などで、明るい小さな点光源(ビルディングの窓の明かりなど)の右側が黒くなる場合があります。モニターで100% 以上の大きさに画像を大きく表示した場合や、非常に大きくプリントした場合に目立つことがあります。

目立つことがあるのではなくて、はっきりと見えるのであって、モニタで50%程度でも見えるし、背面液晶で拡大しても見える。
キヤノンの人は目が悪いから、出荷前にこれを確認できなかったと思うような表現だ。

バンディングの件はよくわからない。

対策は

対応について
キヤノンでは原因の調査・解析を開始し、ファームウェアの修正で改善・軽減することを検討しております。
対応が決まりましたらキヤノンのホームページにてご案内致します。

とのことだけど、この情報公開までに3週間近くかかっている。
これから考えると、いろいろやってるけど、すぐには修正できないような重大な問題なんだろうということがわかる。

デジタル一眼レフカメラ 「EOS 5D Mark II」 をご使用のお客さまへ

Canon EOS 5D Mark IIを買うのは要検討

http://jp.youtube.com/watch?v=mFaZXYhHrUI

http://jp.youtube.com/watch?v=mFaZXYhHrUI

この動画には驚いた。

動画でも黒点(黒い点、 Black Dot、Black Spotなど)が出るなんて。

IMG_4266

オリジナル

こんな昼間のイルミネーションでも黒い点が出ている。右下の方のいくつか。

この黒い点は存在自体に気づいた後は、カメラの背面モニタでも確認できる。最大に拡大すれば誰でもわかるだろう。

はっきり言って、一度気づくと、気になって仕方ない。
ネット上の情報によれば、キヤノンは問い合わせには個別に対応しているらしいけど、「ファームウェアのアップデートでどうにかする予定」とかいう回答をしているようだ。

ファームウェアだけで本当にこれが改良できるのか。もしそうだとしたら、RAWのデータってどの時点の物なのかとかいろいろな疑問点はあるものの、改良できるのならぜひお願いしたいところ。

そんなことはともかく、ユーザーが気づいてから2週間以上経っているのに、キヤノン自体が一切この件を公開していないのは企業の姿勢としていかがなことかと思う。
ここまで何も言わないところ見ると、原因がはっきりして、対策の見込みがどうかしてからにしたいんだろうけど、こんな対応ではユーザーを混乱させるだけ。
少なくとも、現状を登録ユーザーには直接連絡のうえ、Webサイトなどでこの件を告知するのが企業としては当然のことなのでは?

そんなこともしないような殿様商売な会社の製品は買うべきではないね。
予約しているならキャンセル。もしくは受け取りや購入はキヤノンがこの件を公開するか、問題が完全に解決してからでも遅くはないと思う。

個人的にも、この件を事前に知っていたら、確実にそうしているはず。
そうなった場合に、買う物がなくなるというのが問題なんだけど。