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キリン本絞りを自作する

チューハイのキリン 本絞りが果汁感たっぷりでうまいらしい。

本当にうまいかどうかはともかくとして、例えばキリン本絞りグレープフルーツは原材料に、グレープフルーツとウォッカとしかかかれていない。
これに炭酸水が加わっているのだろうし、添加物もはいっているだろうが、基本的にこの3点を混ぜれば同じ物が出来るはずだ。

ということで、350mlでの内訳は

本絞りの場合
グレープフルーツ 28%
アルコール 6%
なので

グレープフルーツ 100ml
ウオッカ(アルコール40%の場合) 50ml
炭酸水 200ml

でほぼ同じ味になるはず。

本当かどうかは知らない。

コストは、100%ジュースを1リットルで200円、炭酸水を500mlで100円、ウオッカが750mlで1,000円だった場合。
110円くらい。本絞りの価格と大差ない。

実際にやってみた

グレープフルーツ感たっぷりで、味自体はキリン本絞りをはるかに超えている。
値段もうまく選べば若干安く、ただ混ぜるだけなので、こっちの方がいいよ。

塗装ブースを自作する 検討編

模型製作で欠かせないのが塗装だが、筆塗りならともかく、スプレーやエアブラシを室内で使用した際、細かい塗料カスなどはとんでもないことになる。
これを防ぐためには外で塗装する、窓際で塗装するなどいくつかの対処方法があるが、どれも使い勝手が悪い。一番いいのが専用の塗装ブースを使うこと。

模型用としては1万円から2万円程度で塗装ブースが販売されているため、それを使えばいい。どの塗装ブースが良いのかネットで調べると、市販の塗装ブースでは満足できない方が多いようだ。満足できない理由は吸引力が悪い、大きさが小さいなど。
これを解決するために自作すると言うことが行われているが、市販のファンや換気扇と箱などという組み合わせが一般的なようだ。

ということで、ネットで見つけた情報を元に、自分の好みに合いそうなのをイメージしてみた。

自作塗装ブースイメージ図

換気扇は窓に取りつけるタイプを使用し、ブース自体が重いかさばるなどして取り回しが不便にならないように。
窓に取りつける換気扇と蛇腹のホースは市販品を購入し、光が入るように透明な箱を自作、それぞれを接続する接合部分も市販品などを利用して自作。
箱には市販のフィルターを取りつけて、塗料の粉末が外になるべく出ないようにする。

使用する部材は近場で入手できる物を利用するため、部材を入手しながら現物あわせで適当に行う。

主に使用する市販品は
窓取りつけ用の換気扇
市販塗装ブース用のフィルター

単なる換気扇は3000円から5000円だし、風を送るためのファンなら1000円程度から入手可能。今回の目的に適したのは一般的な換気扇だろう。換気扇にもいろいろ種類があるが、窓に取りつけるためのパネルが付いているのが便利だろう。
東芝や日本電興製の物が入手しやすいようで、その中でも吸引力が大きそうな東芝の25cmタイプ VFW-25X2 を選んでみた。

また、箱に取りつけるフィルターだが、ハニカム式のフィルターに不織布のようなフィルターを取りつけるのが市販塗装ブースに夜あるパターンのようなのでそれを踏襲する。
これで手に入りやすいのはGSIクレオスのMr.塗装ブース用のフィルター

ハニカムのフィルター(要するに段ボール)は猫の爪研ぎ用でサイズが小さめのが存在しているとのこと。こちらは安いらしいのでそれを組み合わせるという方法もありそうだが、とりあえずは組み合わせるのも面倒なので、これが入る形状に塗装ブースを加工すればいいだろう。
このハニカムのフィルターが塗装時に最初に塗料をうける部分で、それをすり抜けた分を不織布のようなフィルターが拾うという形にしておけば無難だろう。
本来さらにフィルターを取りつけたいところだが、当面はこの形で運用して様子を見るのが良いだろう。

塗装ブースのフィルターより先は比較的丈夫な素材で作るとして、実際に塗装する部分は塗装する物に合わせたサイズながら、使わないときは折りたためる物がいいだろう。
ということで、半透明なプラスチック製ダンボールなどを利用するのが良いだろう。これを取りつけるのはテープで、光のに関係ない部分は新聞紙などをテープで貼って汚れ無いようにするのも良いかもしれない。

問題はサイズだが、比較的大型の1/12カーモデル、1/200航空機あたりでも40cm程度あればとりあえず入る。しかしMr.塗装ブースは横幅60cm程度あるようなので、これより大きめに作った方が自作っぽさが出るだろう。
縦40cm、横70cm、奥行30cm程度を目標にしてみよう。

Kindleのケースをハードカバーを活用して自作する

Kindleはむき出しで持ち歩いてもいいが、画面に傷が付いたりするのが心配だ。
読んでいるときに、金属の感触に若干ながら違和感もある。紙の本はプラスチックでラミネートされているとはいえ基本的に触れる部分は自然素材の紙っぽいけど、金属だと堅い感じがする。表はプラスチックでまたこれも違う。
本は紙という思いこみが変わっていけば良いんだろうけど、今のところ読む物は紙製のほうが安心する。

ということで、Amazon.comで探すと、Amazon Kindle Leather Display Generationという革ケースは結構いい感じだし、Cole Haan Hand Woven Leather Generationというのも画面を見る限りかなり欲しくなる。

でも問題は、日本に送るかどうかは知らないが、それぞれそこそこ高くて、また輸入しなきゃいけないと言うこと。
輸入の手間ははともかく、この値段はちょっときつい。

だからといってあきらめるのではなく、自分で作ることを考えた。
皮で自作するのも良いけど、いろいろと面倒なので、他の素材を考えてみると、読書デバイスなので、本そのものを活用すればいいのではないかと思いついた。
使うのはハードカバーだ。

ハードカバーとは言っても、日本の文芸書(195x140mm程度)はサイズがKindleに若干合わない。
一回り大きいのでは、洋書系のハードカバーが良さそうだが、日本で手に入れやすいちょうど良いのは語学学習書などが使っているハードカバー(215x150mm程度)。
これはKindleに合いそうだし、もしかしたらKindleのサイズって、この紙のサイズに合わせたんじゃないのかな。

たまたま選んだのは「すぐに役立つはじめての英語 (NHK CDブック)」という日本放送出版協会(NHK)のものだが、古い本なのでAmazon.co.jpでは1円で手に入る。
商品の寸法という欄で、21.2 x 15.6 x 1.6 cm程度の物ならちょうど良い。押し入れに保管している読み終わった本や、古本で活用すればいいだろう。

この中身を取り出し、背表紙との接合部分が弱そうなら紙などを張って補強。
販売されているような金属製の治具を自作するのは面倒なので、ゴムなどでKindleを固定する。
もともと印刷されているハードカバー書名を活用しても良いけど、本屋でもらえるカバーを貼り付けても良さそうだ。


http://www.youtube.com/watch?v=S53jpP20Nf0

ということで出来たのがこれ。

Kindle Hard  Caver Case
Kindle Hard Caver Case

革製のケースなどを買うのも良いけど、紙に印刷された本のように使えるこんなカバーも良いと思う。
本屋でもらえるカバーも古くなったら気軽に取り替えられるし、革などを活用するのも良いだろう。

使った物
読み終わったハードカバー
木工用ボンド(普通の糊でも良いと思う)
両面テープ
ゴム

本屋でつけてもらえる紙のカバー

道具
カッターナイフ
ハサミ

費用
役立つハードカバーの本を除いて、100円くらい