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Office 2007 は多分買う

Microsoft が公表した日本語版 Office 2007 の動作を実際に見ると、Office 97 を使っている自分には見るからにソフトウェアのように見えるので、是非アップグレードしたいと思う。

しかし気になるのが、わたしのような一般ユーザーには一切関係ない物の、Enterprise向けのさまざまなソリューションがどれだけ受け入れられるのかという点だ。

既に旧バージョンの Office を使用しているような、Enterprise市場で最新ソフトの効果を発揮するには少なくとも数百台から数千台レベルのPCで一斉にアップグレードする必要がある。
サーバーも含めれば数百万から数千万、場合によっては億単位の費用がかかるシステム構築をするような業者がどれだけあるのだろうか?
世の中にはそんなシステムを構築するユーザーがいるからマイクロソフトに限らず、さまざまなソフトウェア業者が似たようなシステムを開発するのだろうが、実際これで儲かるのは導入したユーザーではなく、ソフトウェアを販売・構築した業者だけだ。

さまざまなEnterprise向けソリューションをパートナー企業と用意するようだが、これを本格的に活用できる企業が多く出てくるのはいつになるのだろうか?
従業員への教育も必要だが、教育しないでも使えるような環境では Office システムよりも安価なもので、似たようなシステムを組めるだけに、本格的に活用できるような環境へ普及することはなかなか難しいだろう。

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