最近のゲームソフト
ニンテンドーDS本体の品不足と便乗値上げ(秋葉原では中古で25000円)も凄いが、対応ソフトの売上げがなにより凄い。
ゲームソフト販売本数ランキング TOP30 ファミ通.com
このリストを見ると、教育ゲームが売れているという従来から考えたら信じられない状況があるのはもちろん、本当のゲーマーが好きそうなゲームはほとんど入っておらず、緩いゲームばかりだというのも特徴的だ。
日本のゲーム市場は他国とは全く異なってしまったことがここからもよくわかる。
頭を鍛えるシリーズはいいとして、えいご漬けなんかニンテンドーDSなんかでやらなくとも、Windows や Mac で出来るソフトがあると言うことを知らないのだろうか?
そんな人達を理解出来ないと、これからのゲーム市場では成功しないのだろう。