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割り箸

NHKのクローズアップ現代によると、割り箸は97%が輸入品で、その輸入品のほとんどが割り箸用に伐採している材木(白樺など)製とのこと。
10年以上前とは状況が異なっているが、以前はあまりの材木で割り箸を作っているから環境に悪いわけがないという話だったが、全く違った状況を映像で見れたことは良かった。

この番組の中で気になったのが、箸洗い装置だ。
割り箸を使わないようにするためには、箸を洗わないといけないわけだが、現状では手洗いするしか無く・・とのことだった。そもそも、そこでは、洗った後にアルコール消毒、その後は素手で紙に入れる。アルコール消毒までした後に、素手で紙の中に入れるというのはどうなんだろうか。
箸を洗って、紙袋に入れるまでを自動化する機械くらいあってもいいものだが、どうなんだろうか。

割り箸の消費が、中国の環境問題になっているようなら、中国から輸入する量を減らさねばならない。
減らすためには
弁当などにつける箸を有料にして会社や自宅で食べるときはなるべく箸を使わせる。食堂では割り箸を使わない。
これだけで240億膳と言われる割り箸使用量を半減させることも可能だろう。

日本ではいつだかわからないくらい前から割り箸は使われていたが、割り箸からみた環境問題(2) 割り箸の現状によれば1980年頃から急拡大し1990年頃に落ち着いている。個人的なカンではコンビニの普及やさまざまな弁当などに箸がつくようになってから急拡大したのではなかろうか。

食堂は低価格で使い勝手の良い箸洗い装置が普及すれば問題ないだろうが、弁当につける箸が問題だ。
弁当を会社や家などで食べるなら割り箸が無くても何とかなるが、外で食べるときが問題だ。

解決すべき課題がたくさんあるほどビジネスチャンスは大きい。

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