少なくとも2013年8月28日にKDPのアカウントにアクセスしたら電子申請が始まっていることを確認。
一部日本語の翻訳が意味不明だが、郵便とかで送る必要がなくなったのが利点。
IRSからEINを取得したら簡単に米国の税金を払わないで良くなった。
(日本では払えよ)
私は郵便で送っていたが、Kindleの番号を書くのを忘れたのか、全く認証されなかったので、今頃登録できた。
怪獣映画と言えば、ゴジラやガメラで、最近では平成版ガメラ3部作が話題になった。
ガメラ3は1999年に公開され、今となってはかなり古い映画だが、日本の怪獣映画としては近年最も評価された作品だと言える。
そのガメラ3を圧倒する迫力の怪獣映画がハリウッドからやってきた。
それが「パシフィック・リム」(Pacific Rim)だ。
映画のストーリーは一部わけのわからない部分がある物の、怪獣映画としてはハリウッド的。
日本の怪獣映画にたまにある子供の超能力で怪獣を何とかさせるみたいなことはなく、基本的に巨大ロボットが怪獣を倒していくだけ。
日本のシーンでの日本語の看板とか、時々入る日本語が不明瞭だったりなど、日本人には気になることもあるがエンタメ映画としてみるてもそこそこよく出来てはいる。
怪獣映画としては10点中9点、単純に映画としてみると10点中7点といったところか。
今回も当然のようにIMAX 3Dでみたが、最近解像度について研究していることもあり、デジタルIMAXは解像度が足り事に気づかされる。
4Kテレビなんかが普及すると、近い将来IMAXは8Kのプロジェクターにして、4K映像をアップコンバートして8Kにするか、8K撮影するしかなくなるんじゃないかね。
イチローが現地時間の2013年8月21日に、日米通算で4000本安打を達成した。
日本時代の1,278とメジャーリーグでの2,722を合わせてのことで、メジャーリーグでの通算打率とは単純比較できない物の、偉業であることは間違いない。
問題はこれからだ。
2722本はMLBでルー・ゲーリッグ(Lou Gehrig)を超えて歴代59位。ロベルト・アロマー(Roberto Alomar)の2724本などがあり、2013年シーズンで150本安打を超えればMLBで歴代52位くらいの2760本には入れる。
さらに翌年160本安打を達成すれば、2920本安打。
タイ・カッブ(Ty Cobb)の安打数は4191本なので、日米通算では2014年シーズン後半にこれを超えることになる。
アレックス・ロドリゲス(Alex Rodriguez)の安打数は2,916本だが、2014年シーズンまで出場出来ないとの(になっている)ことなので、これも超える可能性がある。そうなると、MLB単独でも37位になる。
2014年シーズンまでに2920本安打を達成していれば、日米通算で4198本になる。
ピート・ローズ(Pete Rose)は4,256本のため、残り58本でこれを超える。
おそらく2015年の5月から6月頃に超えることになるだろう。
さらに、30本ほど打てばMLB単独で3000本安打を達成する。
おそらく2015年6月から7月頃になるのだろう。
これで、ロベルト・クレメンテ(Roberto Clemente)と並び、歴代28位で正真正銘のMLB 3000 Hit Club入りとなる。
2015年シーズンが従来と同等だとMLB通算で3100本になるかどうかは微妙なところ。これでMLB歴代20位。
2016年シーズンも従来同様だとMLB通算で3250本ほどでカル・リプケン(Cal Ripken, Jr.)超えとなり、歴代14位。
2017年になると3400本になるが、歴代8位。2013年8月現在、現役最高のデレク・ジーター(Derek Jeter) 3308本を超える。
年間150本安打を仮に続けたとすると、2021年にMLB通算で4000本安打となるが、そこまで続けているのかどうか。この記録がどうなっていくのか今後も見守っていきたい。
イチローの今後
2014年シーズン終盤頃 タイ・カップ(4191本)超え
2015年5月から6月頃 ピート・ローズ(4256本)超え
2015年6月から7月頃 MLB単独3000本安打
エアアジア・ジャパンが2013年6月にANAとの合併を解消し、バニラ・エアとして再出発するとのことだが、この合併解消は利用者にとってどうなっていくのだろうか。
そもそもエアアジア・ジャパンはエアアジアとANAが合併してできた格安航空会社だが、経営方針の違いで合併を解消することになったという。
経営方針とは
着陸料の安い地方空港への就航を望んでいたエアアジア側と「ハブ」としての成田空港の役割を重視していたANA側との立場の違いがうかがえる。
http://www.j-cast.com/2013/06/12177130.html
より
のように、根本的な点で違うようだ。
ANAの新しいLCCはバニラ・エアとして再出発とのことだが、関空をハブにしたピーチとの関係もありANA参加に2社のLCCという意味のわからない状態になるようだ。
おそらく、近い将来このあたりを再編しなければならなくなるだろうが、初めからそうしないのが典型的な日本企業の発想だ。
一方で、エアアジアは地方空港への就航を望んでいたと言うことなので、茨城空港へ就航してコストと下げるというようなことをしたかったのだろう。
東京駅から茨城空港へはバスで2時間弱。料金は500円(航空機利用者)。
東京駅から成田空港は2000円から4000円程度で1時間前後。バスならもっと安いけど。
LCCを利用したい人は、バスで長時間ながら公共交通機関で確実にたどり着け、帰れる、安い茨城空港の方が魅力的なのではなかろうか。
また、成田は発着枠が少なく、早朝や深夜になり、フライトがキャンセルされることもあるが、茨城空港を日中利用すればその心配は無い。
ということで、利用者の観点で見ると、成田をハブにしたLCCよりも茨城空港をハブにした方が使い勝手がいいと言うことだ。
茨城発着で、札幌、大阪、福岡、沖縄などに就航。国際線として、ソウル、上海、北京、台湾などに就航できれば、
エアアジアXの羽田発着と組み合わせて、エアアジアとしては結構魅力的な路線になるのではなかろうか。
ということで、エアアジア・ジャパンが茨城空港を拠点にして新たな出発をすることを期待する物である。羽田でもいいけど。
2013年8月13日から始まったらしいユニクロの暗号クイズみたいなの。
基本、ユニクロの商品名とかが答えになってるみたい。
http://www.uniqlo.com/jp/code/
以下ヒント。
具体的な答えはないよ。
単なるヒントを得たい人はいいかもしれないけど、わかりたくない人は読まないこと。
数独みたいな奴
数独(魔方陣)そのもので、横の文字を数字順に並べる。
ちなみに、市場上の横は2,13,7,12。左の縦は2,11,16,5。
色が付いていて足し算の奴
多分1から6までの数字を色に割り当てる。
オレンジは緑x2でしかないとか条件を当てはめていくといいかも。
ちなみに、赤は1。
枠の中に少し数字があるやつ
五十音
カタカナが並んでいる奴
上下のカタカナの並び順などのパターンを考える。カタカナ以外でも
真ん中とか右側とか、いくつかわかったらユニクロの夏の商品名を入れるのが手っ取り早いか?
4文字目が「ズ」とか。
□、○、△のやつ
シカク、マル、サンカク
色の付いたブロックの奴
色の付いている部分ではなく、白い部分に注目する。
その後
「順に上を向け」は色が付いていて足し算の奴で出てきた数字に合う色を順に上(手前ではない)に向ける。