JR高崎線の宮原駅付近の撮影スポット。
カルソニックカンセイの前。
真夏の猛暑日のある日の午後だが、よくみると。
歩いていたら三脚にセットしたカメラが置きっ放しになっていた。
そこそこ高そうなカメラとレンズだし、その下には関連機材も置きっ放し。
カメラをセットした人はどこに行ったんだ?
逆側から見ると。
こんな所に隠れていた。
カルソニックカンセイの人に怒られませんように。
縁のある帽子がHatで、周囲に縁のない野球帽みたいなのがCapという事になっているようだ。
実際に服飾系の正式な用語ではそうなっているだけで、アメリカ人なんかは全部含めて帽子はHatという言葉を使っているように個人的には感じる。
要するにコートもジャンパーも服の中の「上着」の「Jacket」という分類であるように、頭にかぶる物は全部とりあえず「Hat」という「帽子」という物で意味が通じているからそれで十分といった感じ。
正確にはBaseball Capだったり、そのときに応じて用語を使い分けているようだが、その辺の違いを正式に使い分けようとする日本人だから英語が上達しないんではなかろうか問題。
結論
帽子はとりあえず全部「Hat」でいいだろ。
バイクで面倒くさいのはギアチェンジ。
基本的にバイクはマニュアルなので、左手と左脚をうまいこと操作しないといけないが、都会だといろいろ面倒だよね。
これがバイクの楽しみの1つなんだろうけど、それがいやならスクーター乗ってろということになる。
しかしながら、スクーターでなくてもオートマなバイクが最近はいろいろあると言うことがわかった。
例えばホンダだと
DN-01
なんかがあって、
Dual Clutch Transmission (DCT)という変速機構を搭載した
なんかもある。
さらに、チェーン駆動は定期的なメンテナンスが必要らしいのだが、シャフトドライブってのがあって、メンテナンスの手間が格段に減るらしい。
ドコモのスマートフォンは1年で30機種くらい発売されている。2012年から2013年シーズンで
春モデル10、夏モデル10、冬モデル10機種といった感じ。
仮に2年で60機種出たとして、5000万契約全てが2年で買い換えるとすると、1機種あたり83.3万台。
2年で全員が買い換えるわけではなく、全員がスマートフォンなわけではないので、1機種あたり50万台売れればいいほう。
そんな市場でドコモがツートップとかで販売機種を絞ったらその機種に集中するのがあたりまえ。
ツートップなんかやらないでも平均的に売れるわけがないので、売れないのは10万台以下になってもおかしくないよね。
そんな市場向けに専用モデルを投入しなくなるのは自然な流れ。
一部携帯キャリア向けの狭い市場向け製品なんかどこも提供しなくなるよね。