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PS4以上のゲーミングPCを自作する(と思ったら)

CPUはAMDのJaguarコアが8。
PS4のGPUはAMDのRadeon HD 7850以上、Radeon HD 7870以下くらい。
と言われている。

これ以上のPCを自作すれば、PS4は不要になる。
まあ、PS4よりも価格は高くなるし、Windowsでゲームが安定して動くとは限らないけど。

価格は4万円をベースにあまり離れすぎないようにする。

GPUはNVIDIAならGeForce 660あたりがPS4と競合する。
660Tiだと3万円くらい。
670だと3万円から4万円くらい。

これだけで、PS4と同じくらいになってしまう。

これに、CPUとマザーボード、メモリ、SSDかHDD、それにWindowsを加えると、余裕を持っても6万円くらい。
あとはケースと電源。
全部で10万円にはなる。

NVIDIAのG-SYNCを使うにはディスプレイも買う必要があるし。

ということはPS4を買った方が圧倒的に安い。
なんつうこった。

Candy Crush SAGAをしばらくやったけどやめようと思う話

欧米で人気のゲームCandy Crush SAGA(キャンディー・クラッシュ・サーガ)をしばらくやってみたけどやめようと思う。
というのも、後半(まだレベル90台だけど)になるにつれ、運の要素が大きくなるから。
うまいと、どんなのでも運は関係なしで何か出来るようになるかもしれないが、私の頭脳では運が良くなければレベルを突破できなくなっている。

(個人的に)運の要素しか無いが、1回に出来るのが5回分くらいで、数時間後にまた出来るようになる。
これを速攻で解除するには、お金を払う必要がある。
たぶん、はまりすぎた人はすごい金額を払うことになるのだろうが、金を払うか、一日に数回だけやって数ヶ月以上かけて遊ぶかのどっちか。

こうなると、もっと面白いゲームをやった方がいいだろうという判断。

まあ、Candy Crush SAGAも面白いけどね。
他のゲームが無ければやり続けるけどね。

ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライトを始めた物のすぐあきらめた話

スマートフォン用のApp「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」が2014年1月に公開され、早速ダウンロード。
ゲームを始めた物のなぜか音が出ない。
ゲーム自体はスマートフォンで手軽に遊べるようになっており、1回のプレイが5分前後でそれなりに楽しい。

この手の課金ゲームはほとんどやったことが無いが、無料でも遊べる物の、課金するとさらにやりこむことが出来る。なるほどよく出来たシステムだ。

しかし、始めてから、4日目くらいで、どのくらい序盤かわからないがボヌーク地方の「予言者の塔」というのに到着した。
しかし敵がいきなり強くなって、話にならなくなった。
これを攻略するにはモンスターを育てるしか無いが、これはかなり時間がかかりそうだ。音も鳴らないし、もう毎日プレイするのはやめよう。

その数日後、またどんな感じになっているかAppを立ち上げると音が鳴った。
これならやってもいいかなと思ったが、基本システムはそのままなので、俺的ゲームの楽しみ方では他のゲームをやったほうがよさそうだ。
同じモンスターズなら、3DSで新作もすぐ出るし、金を使うならこっちを買った方がいいだろう。

とうぜん、無限に課金されるゲームに金を使う気は無い。

ということで、Appを削除するかどうかは今後数ヶ月立ち上げるかどうかで決まるだろう。

セガの斜め上な3D復刻プロジェクト

セガは古いゲームをニンテンドー3DS用に復刻するプロジェクトを行っている。
これからどうなるかはわからないが、2013年5月現在4つそろった。初めは良かった物の、後半は斜め上のソフトを出してきた。

第1弾はスペースハリアー
筐体の動きやコントローラーの劣化などを再現するなどかなりマニアックなソフトだ。
セガのこの時代の3D体感ゲームとして第1弾を飾るにふさわしいソフトだ。

スペースハリアーの次は何か

第2弾はスーパーハングオン
こちらも筐体の動きを再現するなど、この時代の体感ゲームを代表するソフトの1つと言っていいだろう。

そして、これにつづくのは
アウトラン、アフターバーナー、R-360などの体感ゲームなのか、それともバーチャレーシングやバーチャロンなのか楽しみ呈したところ斜め上の

第3弾はメガドライブ版ソニック・ザ・ヘッジホッグ

奥成氏:セガのタイトルを3D立体視で復刻しようという中には、家庭用ゲームもやってみたいということもあったんですね。それはM2さんや欧米のセガスタッフとすべての3D復刻シリーズのラインナップを決めていく中で「スペースハリアー」や「スーパーハングオン」を選んで、「サンダーブレード」を外し(笑)と、タイトルを選んでいく中で残っていった1本です。

3D復刻プロジェクト「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」インタビュー

斜め上の選択だとしても、家庭用ゲームとしてはまあ許される範囲か、次こそもっと期待できるソフトの登場かと思わせながら

第4弾はメガドライブ版の獣王記

ソニックよりもだいぶ斜め上の火星から来たようだ。
海外では人気があるらしいが、それにしてもすごい選択だ。

もうこれ以上無いのか、それともさらに斜め上から何かが来るのか。
外宇宙からの何かに期待したい。