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Google Product Experts Summit 2022 Singapore

Google PE Summit 2022 – 本番イベント編

わざわざシンガポールに来たのは、このイベントのためです。
GoogleのProduct Expertプログラムに参加するのは、このイベントのような特典目的の人から、各プロダクトの知識を深めたい人、今となっては何のために参加しているのかよくわかっている人など様々です。

少なくとも世界各国の参加者がリアルで合って、Googlerと直接意見を交わせるこのイベントは非常に重要とほとんどの参加者が感じているようです。

Icebreaker Session

はじめは何をやるのかわからないセッションで人数も少なめだったが、この後人数は数倍に

Icebreaker Sessionというのがあるとのことなので行ってみます。
プロダクトに関する何らかの情報が得られると思ったら、最終的にわかったのは単なる昼食付きパーティーでした。

Pixelの紹介、Windowsで遊べるGoogle Play Gamesのデモなどもありましたが、基本はパーティーです。
そうとわかれば、とりあえず今回の各国からの参加者と話します。

APAC地域での開催ですが、それまでやったイベントに参加出来なかった地域からの参加もありました。APAC以外では、南米のペルー、イギリス、ナイジェリアそして、ウクライナからも来ていました。
APAC地域では、インドネシア、インド、ベトナム、バングラディッシュ、ニュージーランド、韓国など各地域から参加者がいました。

なによりも驚くのがウクライナからの参加者で、今までのイベントでも参加しているのは知っていたし、今回は難しいだろうと思ってたら、とにかくすごく前向きで何人も参加していたのが印象的でした。早く平時に戻ってもらいたいです。

このイベントに行く目的は、いろんな地域の人と直接話をすることで、そのついでに、勝手につくったアイコンステッカーを欲しがる人、欲しくもないけど配ってるからもらうそれぞれの立場のいろんな国の人に無理矢理渡しました。
今回は折り紙でつくった折り鶴もついでに無理矢理配りました。

食べかけの昼食

イベントは3時間くらいありますが、特にイベントもなく、参加者同士と談笑するだけです。

今回のイベントで一番怖いのは新型コロナウイルスの感染です。イベント開始から5カ国くらいのマスクしていない人との会話で、これは完全に感染したなと確信しました。そして、あきらめました。(この時点で感染しただろうからマスクをするのは止めましたが、私以外誰もしていないフェイスガードは持ち歩きます)

この後は2時間くらい後に、Googleオフィス見学、その後はパーティーなので移動します。

Googleオフィス見学

SingaporeのGoogleオフィスロゴ、横から見るとWelcomeになっている

一部プロダクトで行われたオフィス見学です。

ホリデーシーズン仕様の受付ロゴ
レゴの何か
バリスタがいるカフェ。
これ以降夕方なのでオフィス内には基本誰もいない(リストラされていないのかも知れない)
何カ所もあるマイクロキッチン
YouTube仕様のマイクロキッチン
何カ所もあるカフェテリア
謎のスペース
フォンブースみたいなの
スタジオ
遠くから見ないとわからないGロゴ
YouTubeのロゴがあるところ
鏡の間

見学できるのは実際のワークスペースではないですが、いつでも飲み物を飲めるマイクロキッチン、果物やお菓子類が用意されたスペースなどなど、どこの国のGoogleオフィスも同じように充実しています。

オフィス屋上から見る風景
ビルの上にある庭園とYouTube名物の滑り台(地上の公園ではありません)
ボードゲームコーナー(今度来るときは百人一首を勝手に置いてこようと思いつつ忘れた)

他にもビリヤードなど、仕事せずに遊べるスペース、昼寝会場もあります。

Party at Google Singapore

バンドの生演奏付き(音が大きくて話声が聞こえない)

Google Singaporeにあるオフィスの一番大きいだろうカフェテリアでのパーティーです。
APAC関連でGoogle Singaporeの住所に書かれている場所です。

シンガポールスリング

飲み物はシンガポールスリング、ビール、ワインなどなどが用意されます。

春巻きコーナー
シンガポールの焼き鳥サテなど
センスになんか書いてもらえます。もらい損ねました

昼のパーティーは昼食とお茶、その他おやつがメインでしたが、夜はバンド付きでお酒もありとなります。
昼の続きでお話に熱心な方、バンド演奏で踊る人などもいますし、中国獅子舞も登場しました。

ここからが本来の目的のイベント

Chamomileというお茶

前日は9時過ぎに終わり、10時にはホテルに戻ります。
私は翌日に備えてすぐ寝ます。起きるのはいつもと同じ早朝で、暇なので、部屋にあるよく知らないお茶を飲みます。

朝7時に本番イベントに向けて、ホテルから用意されたバスで移動します。

ホテルに設けられたイベント用受付
イベント会場のロゴ

Opening

オープニングの内容も非公開みたいですが、今から始まるよ的な物です。

廊下の絵

個別セッション5件

いろんな所にあるワークスペース

プロダクト別にリアルタイムで参加出来るセッションは5件。多分合計30件くらいのセッションがあるのかな。
内容は公開出来ないので何も書かないですが、Googleの各プロダクトの担当者が、そのプロダクトの新機能とかについて喋ったり、ライブQ&Aに答えたりしてます。

昼食
謎の色つき米
何かはよくわかりませんが、出てくる各食事には各宗教、アレルギーに配慮した説明があります。
おかし

途中に昼食休憩、お菓子休憩などがあります。

ロゴ付きカップケーキ

自分が参加してないセッションについては、どのセッションが白熱していたか(ライブQ&Aが燃えていたか)を情報交換したりします。

Closing

多分この画像は怒られないでしょう。

イベント終了ですよ的な物がクロージング。

Party at CÉ LA VI

イベントが終わったら、パーティー会場へ移動です。
直前に公表されるので、どこに行くのかは事前にわかりません。公表された後に調べたら場所にビックリです。

天気が悪かったので、屋上含むパーティーは不安がありましたが、屋内エリアもあり、何とかなって夜が更けると雨も止みました。

CÉ LA VI入口にPESSGP22ロゴ
マリーナベイサンズの下にあるCÉ LA VI専用エレベータ。プライベートイベント表示です。
到着は夕焼け時間ですが、雨は止みかけて雲が微妙
日が暮れてからの逆側の眺め
なんか見たことのある絵だなはここから撮ります
飲み物メニュー。クラフトビールを飲み損ねました。
PES Love
食べ物
もろもろはしゃぎます
DJブースはなぜかリクエスト不可

会場はCÉ LA VI Singaporeの一般客が入れる下側エリアを除く、全体を貸し切って大きく分けて2カ所。食べ物スペースとDJ付き騒がしスペース。
今までのイベントの中で一番すごい会場でした。(最終的に予算が余ったのだろうか)

全体的にみて今回のイベントスタッフはかなり頑張ったと思います。

イベント終了、夜11時頃の会場。こんな時間に新規に客入れしているけど、朝4時くらいまでやってるらしい

イベント終了後、ホテルに戻りますが、この後、飲み足りない他の国の人達に(半強制的に)誘われて、午前1時半まで付き合います。帰れなくなってしまいます。

夜更けで天気が良い感じになってきた。下でやってた噴水ショー見逃した。

Google PE Summit 2022 – イベント前後の観光編

従来のPE Summitはイベント日のギリギリ日程で飛行機が手配されます。せっかく外国に行くならということで、自費で宿泊を延長する方、観光なんか興味ない方などがいます。

観光なんか興味ない方でも、ギリギリ日程でも観光等が少しでも可能なのが、イベント前後です。

PE Summitでの自由観光

私は自費で延長する方ですが、今回はもろもろの状況があるので、週末をうまく利用した1日延長だけで十分と判断し、実際のイベント2日前に到着、イベント後に帰宅という日程にしました。
今回の標準日程の場合は、イベント前々日到着なので、イベント前の観光は丸1日観光できる日程です。

従来のイベント同様のスケジュールの場合、自由時間がほぼ無いので、ウエルカムパーティー前、イベント終了後のクロージングパーティー翌日のフライト前しか自由に観光できる時間はないです。

日本からシンガポールへのフライトの場合、一般的に日本午前中初、現地夕方着か、日本夜発、現地早朝着になります。シンガポールの場合は、現地夕方着の場合は、ウエルカムパーティーや、その前に行われるかも知れない何らかのイベントに参加出来ません。そのため、PE Summitの場合は、若干余裕を持ってフライトを設定するのが基本です。
帰りはこの逆で、イベント翌日にホテル等で朝食を取ってから帰るのが一般的ですが、クロージングパーティーが終わった直後に帰るという過密日程も可能です。

今回もしも通常のスケジュールになった場合は、観光できるのは合計で半日くらいしかありません。
今回、個人の事情でギリギリ日程になった場合で、現地早朝着の場合、到着日の午前中が自由時間。帰国便がイベント翌日の夜なら、イベント翌日のフライトまでが自由時間になります。
フライトは希望を出せますが、予算の関係で不便な便になる事もあります。今回は機内でシンガポールスリングが飲めるシンガポール航空を希望しましたが、どちらもなぜか羽田発着の全日空の夜便にさせられました。

おそらくこの項目の内容はわかりにくいです。意味がわからない場合は、前提条件の説明が不足していて、文章がわかりにくいのが原因です。

イベント日の午前中観光

イベント前日は直前にならないと日程が公表されないので、しっかりした予定を立てられません。

結局、イベント前日は、昼から何かのイベント、夕方オフィス見学、夜にウェルカムパーティーという内容が直前に決まりました。

朝食から観光までの暇な時間はよくわからないコーヒーの入れ方をしてみる。

そのため、ほぼ午前中しか時間が無く、朝は店等がほとんど開いてないので、大きめの予定を入れられません。同行者がスーパーとかに行きたいというので、ついていくことにします。

Weather News有料会員で現地の天気情報が表示されるが全く役に立たない

12月は雨期なので、いつ雨が降るかを考えながらスケジュールを立てたいですが、天気予報が日本とは違って全く役に立ちません。朝そこそこの雨が降っていたので、天気予報を見ますが、パラパラ雨でも雨と表示されたり、急に激しくなったり、変化が激しすぎて、雨雲レーダーをみても経験不足もあるのでしょうが、まったく予測できません。

シンガポールのちょい高めスーパー Cold Storage Fresh

いくつか候補がある中で、比較的近所のCold Storageがいいのではということになり、そこへ行ってみます。
ここはちょい高めのスーパーなので、初日に行った店とは野菜からして品揃えが違ってました。より高品質な物がそろっているようです。

その行程のおもしろ建築などを楽しみながら散歩がてらスーパーに行きます。

海外あるある。変な建築物
アイス食べたくなったので値段見ずに買ったら500円くらいした。
物干し竿の支え付きの高級住宅。

ホテルがあるBugisのすぐ西側にあるおもしろエリアを紹介したら、同行者はすでに観光済みとのこと。はじめから言ってください。

もちろんプールにも入ります。

ホテルに戻ったら、昼のイベントまではまだ時間があります。
時間があったらプールで泳ぎの練習です。だんだんコツをつかんできました。1週間くらい宿泊すれば泳ぎもまともになるでしょう。

ということで、昼になったので、PE Summitのプレ・イベントへ出席です。

PES – PE Summitのプレイベント開始です。

プレイベントは何をやるのかと思ったら…

今日とは関係ないけどシンガポールキャッシュレス事情

シンガポールではクレジットカードが使えるし、カードのタッチ決済も出来るけど、ホーカーとかでどうなっているのかよくわかりません。

NETS Prepaid Cardは外国人購入不可

NETSという仕組みが使えるらしいので、NETS Prepaid Cardを手に入れようとしますが、どうやら買えないらしいです。
日本人が思い浮かぶNETSのプリペイドカードはNETS FlashPay Cardという物らしいです。現金でチャージ(top-up)して、カードにお金を入れておいて、そこから引いていくという方式。

今回使ったez-linkカードは500円くらい残して、半年後くらいに使えなくなるらしいので、一応NETS FlashPay Card自体は入手しました。使えなくなるez-linkカードもどうにかすると使えるようになるらしいですが不明。

SimplyGoは便利ですが、Apple PayはVISAが使えない(私の場合)で、Apple Payに登録されているMasterはもろもろあって使いたくないので、実カードを使うのはセキュリティ上問題なので、プリペイドカードを使いたいのですが、ez-linkみたいな機能限定ではなく、NETSという仕組みで使いたいわけですが、うまく行きません。

店舗にもキャッシュレス歓迎的なステッカーがありますが、いったい何が使えるのか不明です。VISAとかは使えるみたいですが、せっかくならNETSなのか他の仕組みも使ってみたい物です。

イベントの空き時間に買い物に行ってみる

イベント終わったら、次のオフィスツアーまで時間があるので、一旦Googleオフィス方面へ勝手に移動します。

他の人はホテルでのんびりして一緒に移動したりするらしいですが、貴重な時間なので、移動を一人で勝手に活かします。
とりあえず、今回はちゃんと行ってない、モールに行こうとします。途中のセントーサ島の入口にあるVivocityということころに行ってみます。

Seven Seas Explorerという大型客船が来てた

ここには客船ターミナルもありますが、この時はSeven Seas Explorerが来てました。この時は17日かけてシンガポールからオーストラリアのシドニーに行く出発日のようです。

モール内では、今までのシンガポールなら1シンガポールドルが80円前後だったので、全部が2割引きみたいな感じでしたが、この時は1ドル100円程度、決済の関係で105円程度になることがあるので、ショッピングモールで何を買うのも日本と大差なく、むしろ高いんじゃないか感があり、あまり買う気になりません。
せっかくなので日本で買えない物をと思いますが、今回はやめとこうかとなってしましました。これは今回の旅行中常につきまとったため、結局ほとんど何も買ってません。この旅行で一番高い支払いが、ホテルを除くと前日のチリクラブでした。

雪降らない国でもクリスマスの飾りは雪仕様

と言うことで、この後は本格的なPE Summitのイベント開始です。

イベントの内容は本番イベント編

帰国日の観光

帰国日の観光はフライトまでの夜10時、2時間前空港着として夜8時頃までですが、ホテルから空港の送迎が午後6時発です。これで空港に行く必要は無いですが、今回は面倒なのでそれに従います。それまでほぼ丸一日観光が出来ます。

シンガポールの中心地から、空港までは渋滞などがなければ30分。空港に到着したのが午後6時半、フライトが10時20分発で、シンガポール空港での全日空はカウンターが3時間前まで空かないですが、それまでは空港内モールのJewelなどの観光を含めて早めの到着だったのでしょうか。空港内の観光を含めるとかなり余裕があります。

同行者の希望で、ホテルで朝食を取った後に、チェックアウト時間の12時ちょい前から観光に行くことにするそうです。

最後のプール

朝食は8時に終わったので、それから数時間は特にすることがなく、プールその他で最後のホテルを楽しみます。

忘れ物ない記録用、宿泊した部屋

8時に食事終わり、荷物片付け、プールなどを考えると、暇な時間は2時間くらいしかありません。荷物片付けているときに気づきましたが、入れ替えた日本のSIMカードがどこにあるのかわかりません。
全部の荷物を探すも、SIMカードは見つからないまま、荷物を片付けてチェックアウトです。

宿泊したホテル

1泊3万円くらいならまた泊まりたいホテルリスト入り。

シンガポールの図書館

まずは、ホテルのすぐ横にある図書館に行ってみます。
この図書館は誰でも自由に入れるシステムで、英語だけでなく近隣の主要言語の本も開架になっています。

前日午前1時くらいに脚引っかけて転んだ植え込み。
脚が引っかかって、起き上がれなくなり、ここで午前1時半までなぜか火鍋。
アラブ街からみるモスク

その後は、歩いてアラブ街に行ってみます。

アラブ街のナウい通り
トルコ料理 Ara Sicakっていう前菜

せっかくなのでアラブ系料理の一種、トルコ料理を食べてみます。
サバサンドはこの地区で食べられたのかを調べ損ないました。

The Air Force Museum

アラブ街の後は、同行者の希望で空軍博物館 The Air Force Museum に行っています。そんなのがあることを知りませんでした。Grabで移動します。
この博物館は古い戦闘機などの実機をそのまま展示しています。

The Air Force Museum

ほぼ全部触れるくらい間近に見えるので、飛行機ファンは必見です。

シンガポール国立博物館

今回の日本側同行者の中の一人に、シンガポール近代史の研究家がいたので、それに影響されたのか、シンガポール史がわかる、シンガポール国立博物館にも行ってみます。

シンガポール史は常設展示でわかりますが、特別展としてドラえもん展みたいなのやってます。常設展示は15ドルですが、ドラえもん展は倍以上になってました。

常設展示は相当古いシンガポールから昭南島、直近数十年程度までが展示されていて興味深いです。
いろいろ初めて知ったことがありましたが、昭南島を英語で「light of the south」と表現していることが特に興味深かったです。

博物館の後は、他にも何件か行けたと思いますが、時間的に余裕がないので、車では中途半端な距離(直線400m)なので、歩いてホテルに戻ります。同行者は歩きたくなかったらしいです。

ホテルに戻ったら、日本帰国の準備で着替えなどして、空港までのバスを待ちます。
ほぼ時間通りにバスが来て、空港へ向かいます。

いろいろありながら、空港に到着、日本へ帰国です。

Google PE Summit 2022 Singapore – 3年ぶりの海外旅行編

GoogleのProduct Expertプログラムに参加していると、1年に1回のサミットというイベントに参加出来ます。旅費含めてこのイベントの参加費は無料です。

サミットでは、各プロダクトのセッション、各プロダクトのGooglerとの直接の交流、世界各地のプログラム参加者との交流などがあり、ほとんどは海外で開催されます。そのために最短でも数日間の海外旅行が必要になります。もちろん、航空券、宿泊費も無料です。

過去10年程度毎年リアルイベントがありましたが、新型コロナウイルスの関係でリアルイベントは2019年が最後となり、2020年からはオンラインのイベントとなりました。2022年は新型コロナウイルスの影響が減ってきたことから、規模を縮小したリアルイベントと、オンラインイベントを組み合わせたハイブリッドイベントになりました。

2022年は、北米地域が6月にニューヨーク、ヨーロッパ等は9月にダブリン、アジアパシフィックは11月に東京という、3つの地域で開催する計画が春に発表されました。
ニューヨークやダブリンはともかく、2022年春の時点で鎖国している東京では出来ないのではという意見もありました。主に米国の担当者は、開催予定の11月には何とかなっているだろうという、楽観的な計画だったのでしょう。

実際には9月の段階で日本の鎖国が解かれなかったため、準備の関係で開催地はシンガポール、開催日が12月へと変更されました。

今回の様なハイブリッド開催の場合、自分の参加地域外はオンラインで参加、地域のイベントの場合はリアル参加でハイブリッドに全イベントに参加出来るという利点もあり、それ自体興味深いです。

イベント日だけの内容は本番イベント編にあります。

3年ぶりの海外旅行

個人的には2020年に入ってから3年間で一番遠い移動先は幕張メッセとか、神奈川の海くらいで、海外旅行どころか国内移動もほとんどしていません。
9月に場所変更が発表されたため、何の準備も不用だった東京開催とは異なり、急遽パスポートの確認、ワクチン関連の準備も必要になってきました。

シンガポールはパスポートの有効期限が6ヶ月必要、日本への入国はワクチン接種3回が必要ということなので、10月中に準備をすまし、サミットの手続きを行います。

新しいパスポートは浮世絵デザイン
浮世絵デザインのパスポートを入手

何よりもよくわからないのが、新型コロナ関係での、外国に行くときに必要な手続き、その国での必要な手続き、日本帰国時の手続き等です。海外旅行自体が3年ぶりなので、変わったところ含めて、何をどうしたら良いかもよくわからない状況です。

結局、一番ややこしいかったのが、ワクチン接種証明で、スマートフォン、マイナンバーカードを使ってうまくやる必要があります。
これがないと、Singapore Arrival Card(SGAC)の登録、Visit Japan Webへの登録が面倒な事になります。

ワクチン接種証明さえ出来れば、SGAC、Visit Japan Webの登録が比較的簡単にできるので、シンガポール入国、日本帰国に問題ない状態になるようです。

普段は入らない海外旅行保険も一応入っておきます。
現地で高熱が出たりして入院するようなときに備えて、3,000円くらいでカバーできるなら安いので、事前にオンラインで手続きしておきます。

日本出国、シンガポール入国

東京発のシンガポール便はほとんどが羽田発で、便数はほぼ通常状態に戻っているようです。
日本出国は深夜0時台出発の全日空便になったので、少しでも空港の施設が開いている時間帯に行こうと夜8時台には到着しましたが、ほとんどの店は閉店してました。

見た目普通に戻った羽田空港だがほとんど店がやってない

日本出国は事前にオンラインでチェックイン手続きをして、ワクチン接種証明も送信済み。空港カウンターはセルフバゲッジドロップが出来ると思いきや、機械でのセルフ手続き後に、同じ手続きを係員がまたやるという謎の手順でした。

制限エリアに入る際には、荷物の確認がありますが、羽田の国際線は鞄の中などを出す必要の無い新型の検査機でした。

最後の海外旅行だった2019年の段階で、自動化ゲートは無意味になっていましたが、事前登録不要の顔認証ゲートが標準になっているようでした。

全然進まない爆買いお土産物列

一般エリアは一部の飲食店がやっていましたが、出国手続き後の制限エリア内はほとんどの店は9時台には閉店していました。
唯一開いていたのが、制限エリア内の土産物屋で、数年前の爆買い中国人風の人達が行列して買い物していました。買い物量は数年前に比べて激減してましたが。
制限エリアは、クレジットカードラウンジすら空いて無く、事前に食べ物飲み物の準備をしておいて正解でした。

カードラウンジ閉鎖

食べ物飲み物の準備がない場合で、ビジネスクラス等で航空会社のラウンジが使えない場合、飲み物は水飲み機から水を飲むか、自動販売機で買うくらいしかない状態でした。

それ以外は通常と同じです。

機内でワールドカップの生中継も視聴できる

機材はBoeing 787でしたが、座席の画面でニュースやスポーツなどのライブ中継も視聴できるので、ワールドカップの中継も視聴できました。
Wi-Fiにも接続してネット接続も可能でしたが、機内Wi-Fiに接続しただけでは設定不能で、画面を見て設定しないと出来ない事が説明無く、全く意味不明のサービスでした。
機能を理解したのが着陸2時間くらい前なので、結局サービスは利用しませんでした。

機内の紙の雑誌類もなぜかありませんでした。免税品販売は画面で注文する形式でしたが、全く買う気にならないUIでした。売上げは従来より激減していると思います。

離陸後のお菓子

この便では、ブラジル対クロアチア、オランダ対アルゼンチンという激アツの試合をやってましたが、途中気絶して半分もわからない状態でした。

到着直前の朝食

深夜便でつまらないのが食事ですが、今回のNH843便は、離陸してすぐはお菓子だけでした。
着陸前の食事は朝食という事で普通の食事が出ました。
気流がどうので温かい飲み物が出なかったのが不満ですが、たいした揺れもありませんでした。

ということで、シンガポールに到着です。シンガポール到着の第一印象は蒸してるなってことでしょうか。アメリカから日本に帰ってきた時の、湿気を感じるのと同じ感覚です。

緑のYESはいいけど、自動入国レーンの入口がわかりにくいという罠もあり

そんなことはともかく、シンガポール空港では普通にやってる各種免税店を無視して、入国審査に進みますが、今までとは入国方法が変わっているようです。
SGACの事前登録が必要なのはもちろんですが、一部の国からの場合は自動化ゲートのような所を通るようです。間違えてシンガポール国民のゲートに入ると無事にはじかれましたが、自動化ゲートを通り、顔認証、指紋登録をして通過。

その後は荷物を受け取り、税関検査を抜けて入国です。入国自体の手続きはスムーズで、事前のSGAC以外は通常時と同じでした。

荷物受け取りでは2021年発売のAirtagがやっと役に立ちます。tileでもいいのですが、荷物の流れを監視することなく、出てきたらすぐにわかるのは便利で良いですね。

結局、羽田空港、シンガポール空港含めて、新型コロナ関係で必要だったのは、オンラインチェックイン時のワクチン接種証明画面添付、事前のSGACくらいで、他にはほぼ何も必要ありませんでした。

シンガポールの税関検査は何も稼働していないような状態でしたが、無事に入国しました。
アジアでは入国したらSIMカードの入手ですが、今回はeSIM対応のM1にするか、5G対応のSingtelにするかの2択、もしくは両方にしようと思っていました。

ぼったくりSIMカード屋

Singtelは事前に予約しておくと、5G対応で一番安い30ドルが1割引きの27ドル(2700円ほど)くらいで入手できるので、それを使って事前予約しておきました。ターミナル3に移動して受け取りという手はずなのですが、なぜかシステムダウンだという理由でSIMカードを受け取れません。

それ以外でターミナル1で販売しているSIMカードはほぼすべて50ドル(5000円ほど)の物のみで、殿様商売ぶりがよくわかります。
普通は20ドルから30ドルで購入できます。

ということで、iPadなど用に事前に購入しておいたeSIMのデータ通信を現地で、探り探りなんとか設定し、有効化したのちに、MRTで一旦宿泊場所に移動することにします。

香港の契約をローミングで使うと言うeSIMをオンラインで事前に契約しますが、APNの設定が不明でややこしかったです。

サミット標準日程で行けば、迎えの人がいますが、シンガポール入国は自己負担で日程を1日増やしたので、空港からの移動は自分で何とかしないと行けません。

シンガポール観光、サミット

この後から、シンガポール出国までは別記事で。

シンガポール出国、日本入国

シンガポールへ入国は、サミットの標準日程よりも前の日に入ったので、移動は自分で手配する必要がありました。
帰国はサミットの標準日程なので、空港移動も手配済みのため宿泊ホテルから移動します。

移動は同じ時間帯の人達と一緒でしたが、今回は同じ便の人達、同じ時間帯の韓国組などと一緒に20人乗りくらいのバスで移動です。
バスに荷物が入らないので、荷物は別途トラックが運ぶというシステムです。

JEWELの滝

今回はバス移動時にガイドさんがついてくるシステムで、空港のカウンター、JEWELに行った方が良いなどいろいろ説明してくれますが、私はオンラインチェックインをしていなかったことに気づいて、バスの中で慌ててやってました。オンラインチェックインでのワクチン接種証明関連で手間取って、うまく出来たのかよくわからない状態になってしまいました。

そんなこんなで、空港に着いた物の、出発4時間ほど前という早すぎる到着なので、全日空のカウンターが空いてません。(それはともかく、空港では大声出して何かが使えない事に電話の相手に切れている日本人がいました)
仕方なくJEWELなどに行く物の、荷物が邪魔で移動もほとんど不可能の、平面移動だけで何とかするという状態でした。

一部航空会社対応の早めに来てもなんとかできるシステム

いろいろ見ていると、航空会社によっては荷物預けだけは、はやめにできるシステムがあるので、こんな航空会社を使いたかった物です。(本当はシンガポール航空を希望したが拒否された)

ANAのカウンターオープン待ち列

出発3時間前になるとやっとカウンターが開いて、チェックイン手続きです。
シンガポール空港での全日空のカウンターは昔ながらの手動システムで、この時にワクチン接種証明画面の確認がありました。
不要なボーディングパスの発行も強制的に行われました。

Jewelあたりにある安めの店

チェックイン手続きが終わって身軽になったら腹ごなしです。
この段階で夜10時台の全日空便で何が出てくるかよくわからなかったので、あまり重くなく、高くもない店に行ってみます。

SN1 Signature
この店のタイのシグネチャーというサンプルとはだいぶ違う麺料理 7.5ドル

シンガポール最後の食事はこれになりました。まずくはないですが、特別おいしくもなかったです。

食事では同行者と話が弾んでJewel観光が何も出来なくなりましたので、食事が終わったら制限エリアに入ります。制限エリアは自動検査なのでスムーズですが、この段階では荷物検査はされません。

各ゲート前に荷物検査があるシステム

シンガポール空港は各ゲート前に荷物検査がある事を忘れていました。

シンガポール空港の制限エリア内はもう普通の状態になっていて、シンガポール国内の公共交通機関にはマスク着用ルールがありますが、空港内はありません。
店は夜9時台でほぼすべての店が開いていて、店員の多くがマスクをしている状況以外は、ここだけみると通常の状態に戻っています。

日本発の飛行機ゲート前あたりから、日本的な状況に戻ってきます。機内に入る前にマスクが必須という状態です。
それまでほぼマスクせずにすごしていたのが嘘のようです。

今回もWi-Fiは使わないかな

行きの便はほぼ満員ながらたまたま隣が空席でしたが、帰りの便は隣も人がいる普通の状態です。
始めに座席の番号と、飛行機のゲート番号を間違えて別の席に向かっていたことは内緒です。

出発後の食事

出発後の食事は行きと同じでお菓子でした。夜10時台のNH844でもこれなら、Jewelでもっといいものを食べておけば良かったです。

帰りは何もする気が無いので、ドラゴンボール超 スーパーヒーローを鑑賞しますが、飛行時間ほとんどかけてやっと視聴できました。途中で気絶しまくったので、巻き戻しまくりです。

日本到着直前の食事

出発前日から、Singtelから交換した元の日本のSIMカードを探していたのですが、どこを探してもありません。SingtelのSIMカードを入手した直後にどこかにしまったはずですが、財布にしまったような記憶があるものの、財布にはありません。
SingtelのクレジットカードサイズのSIMホルダーみたいなのに入れた事のみ覚えていましたが、それっぽいところをどこを探してもありません。

最悪は、日本に帰ってから再発行すればいいのですが、これだけが心残りな状態で日本に向かいます。

丸一日探していた日本のSIMカード発見

飛行機に乗って数時間すると、もしかしたらそのSIMカードと関係ない、別のスマートフォンケースのカバーの裏にしまったかもなと思いつき、機内で鞄からそれを出すとしっかりありました。

ということで、機内でSIMカードの交換作業を始めます。無事にSIMカード再発行はしないで良くなりましたが、今度からはeSIMに変更しようと思います。

通路側の席なので、現在地がよくわからないうちに着陸です。
着陸後の機内アナウンスは日本語で、日本入国では、全日空が到着後に日本入国と乗り継ぎで飛行機を降りる順番を分けるとか案内していました。その後に英語でもアナウンスしてましたが、おそらく意味がわかってない日本語以外の話者はそのまま普通に降りていたと思います。

到着した羽田空港の中は室内なのに寒いという印象しかありません。

入国審査は自動化ゲートを通りますが、なぜか入国スタンプの窓口は行列、私は素通りして荷物受け取りに行きますが、出てくるまでが結構時間かかりました。

なんだかんだで受け取った後は税関検査ですが、日本らしくしっかり検査し、Visit Japan Webの画面を操作された揚げ句に、内容の確認をされ、QRコードを読み取るなどややこしい手続きがありました。

品川駅到着

京急線で品川駅まで到着。
ラッシュ前で空いていますが、やっと日本に帰ってきた感がある物の、とにかく寒いです。