日本では買い物した物を袋に入れて店のセロテープなどでシールするとき、はがしやすいようにいちいち面倒なことをやることがある。
端っこを折ってはがしやすくする奴。(名称不明)
これは日本ならではのいいのか、余計なお世話なのかわからない文化だが、日本の店が海外進出するとき、この辺まで店員に教育しているらしい。
上の画像は台湾のユニクロでの袋のシール。
日本と同じ。
これは良い文化なのかな。
日本では買い物した物を袋に入れて店のセロテープなどでシールするとき、はがしやすいようにいちいち面倒なことをやることがある。
端っこを折ってはがしやすくする奴。(名称不明)
これは日本ならではのいいのか、余計なお世話なのかわからない文化だが、日本の店が海外進出するとき、この辺まで店員に教育しているらしい。
上の画像は台湾のユニクロでの袋のシール。
日本と同じ。
これは良い文化なのかな。
海外用モバイルWi-Fiルーターなどをレンタルしているエスコムグローバルが不正アクセスの被害に遭ったそうだ。
気になるのは自分の情報は大丈夫なのかなと言う点。
2013年5月27日付の
によると「平成23年3月7日~平成25年4月23日」に利用したデータが被害に遭っているそうだ。
つまりこの期間のデータがサーバーに残っていると言うことだろう。
しかし、この文書の日付が西暦なのに、中に書かれている日付が元号。
元号で書かれているから、わからないんだよね。
せめてどっちかに統一するのがまともな大人のすることだ。
2011年3月7日から2013年4月23日と併記したらどうなんだろう。
それはともかく、個人的にはこの会社からは「グローバルデータのMiFi 2372で自動再接続」によると2010年5月に借りているようだ。
とりあえず、データは残ってなさそうだ。
今まで名刺を自宅のプリンターで印刷していたが、安いプリンターにしてからクオリティが下がったのと、自分で印刷するのが面倒なのでどうしようか考えた結果、業者に発注することにした。
2013年現在、様々な選択肢があるが、オフセット印刷で安いところがあったので、とりあえずここに発注してみた。
サービス名は「名刺印刷Shop」という名前らしい。会社名とは異なるようだ。
https://www.meishishop.com
普段使用しているIllustratorのデータを入稿できて、安くて、すぐに届くというのがポイントで決めてみた。
紙を何にしたらいいのかわからないので、一番安い「HCPアートポスト」というのを選んでみた。
黒一色、片面で100枚315円。
とりあえず200枚頼んで、送料が350円なので、合計で980円のところ、会員登録したら500ポイントもらえたので、実際の支払金額は480円になった。
金曜の夜に発注して、土曜日発送、日曜日着。
届いた名刺の第一印象は、印刷はその辺の家庭用プリンタよりだいぶよい、紙の厚みは薄いな。
箱の中に入っていたサンプルによると、厚みと色が名刺としてまあまあなのが「レイナR」というものらしい、こちらだと1枚あたり2円くらい高くなるけど、こだわりたいならこっちがいいのかな。
とは言っても、昔の分厚い名刺とは違うのであまりこだわりすぎても仕方が無い。
このくらいのスピード感、クオリティで名刺が得られるなら、ネットでの発注自体、特に問題は無い。
今本当にこだわるなら、プラスチック製の透明な部分もある名刺らしいし。こっちは1枚15円以上になる。
セガは古いゲームをニンテンドー3DS用に復刻するプロジェクトを行っている。
これからどうなるかはわからないが、2013年5月現在4つそろった。初めは良かった物の、後半は斜め上のソフトを出してきた。
第1弾はスペースハリアー
筐体の動きやコントローラーの劣化などを再現するなどかなりマニアックなソフトだ。
セガのこの時代の3D体感ゲームとして第1弾を飾るにふさわしいソフトだ。
スペースハリアーの次は何か
第2弾はスーパーハングオン
こちらも筐体の動きを再現するなど、この時代の体感ゲームを代表するソフトの1つと言っていいだろう。
そして、これにつづくのは
アウトラン、アフターバーナー、R-360などの体感ゲームなのか、それともバーチャレーシングやバーチャロンなのか楽しみ呈したところ斜め上の
第3弾はメガドライブ版ソニック・ザ・ヘッジホッグ
奥成氏:セガのタイトルを3D立体視で復刻しようという中には、家庭用ゲームもやってみたいということもあったんですね。それはM2さんや欧米のセガスタッフとすべての3D復刻シリーズのラインナップを決めていく中で「スペースハリアー」や「スーパーハングオン」を選んで、「サンダーブレード」を外し(笑)と、タイトルを選んでいく中で残っていった1本です。
3D復刻プロジェクト「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」インタビュー
斜め上の選択だとしても、家庭用ゲームとしてはまあ許される範囲か、次こそもっと期待できるソフトの登場かと思わせながら
第4弾はメガドライブ版の獣王記
ソニックよりもだいぶ斜め上の火星から来たようだ。
海外では人気があるらしいが、それにしてもすごい選択だ。
もうこれ以上無いのか、それともさらに斜め上から何かが来るのか。
外宇宙からの何かに期待したい。
キヤノンのフルサイズセンサー採用ミドルレンジデジタル一眼レフカメラといえばEOS 5Dシリーズ。
EOS 5D
2005年8月22日
EOS 5D Mark II
2008年9月17日
EOS 5D Mark III
2012年3月2日
初代から2代目までは1127日
2代目から3代目は1262日
3代目から2014年1月1日までが670日
3代目から2015年1月1日までが1035日
4代目は早ければ2014年秋、2015年になるのかも。
2013年5月現在、4K動画対応とか、もうまてないよ。