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nasneがCHAN-TORUで表示されなくなる問題

nasneを複数台設置している場合、CHAN-TORUで表示されなくなる事がある問題があるようだ。

状況としては
nasneの最新バージョン(2013年12月現在バージョン2.1)でも古いのでも同じで、

複数台設置していると、CHAN-TORUの予約リストその他で1台しか表示されなくなる。
いつそうなるのかは不明で、ある日突然なる。
これを修正するには、S-Entranceなどから入り、なぜか表示されなくなったnasneをCHAN-TORUに接続する設定をする必要がある。

この根本的な問題を解消する方法は不明。

SCE PS Vitaって今買うといくらかな 2012年9月版

リトルビッグプラネットのVita版が出たり、本体の機能がまともになってきたようなので、そろそろ買ってもいいかなと思っていくらかかるのか調べてみた。

本体 23,543円 (3G版は24,580円)
32GBメモリーカード 7,560円
合計 31,103円 (3G版なら32,140円)
Amazon.co.jp調べ

リトルビッグプラネット PlayStation Vita 3,200円
ダウンロード版しか買わないよ

なんだかんだで、3.5万円もかかるのか。やりたいゲーム1本買うのに3万円を超えるというのはどうかな。一般論でも高いだろう。

http://www.jp.playstation.com/scej/title/lbp/psvita/

PS Vita 3G版事実上の終了

SCEが2011年末に市場投入した新ゲーム機PS Vitaは、従来のゲームソフトを売るだけではなく、携帯電話のデータ通信網を使用する3G通信、ソフトのダウンロードコンテンツなどの付加価値を加えることによって利益を出そうという計画らしい。
これはソニー自体の経営方針にも含まれているが、どうやらこの計画の一部は失敗していることが、事実上判明した。

PS Vita 3G版はプリペイド契約などの状況から計算し、おおよそPS Vita全体の1/3程度の売り上げのようだ。
PS Vita 3G版の初回出荷50万台(発売から半年たっても売り切れていない)には無料通信分などがついており、2011年12月の発売直後に購入し、プリペイド契約した方の多くは、2012年6月までにその使用期限となる。

3G機能が必要で、お金を支払う価値がないと思ったユーザーはこの時点で契約を更新しないというわけで、3G版が必要だったかどうかが判断できるため、ドコモが発表する契約者の数字がどうなるかが注目されていた。

実際の数値では2011年12月のプリペイド純増数は191,800件、2012年6月の純増数はマイナス98,700件。

発売直後のPS Vitaは30万台程度販売され、初期購入者のゲーム好きは最上位モデルを求める場合も多いため、3G版のユーザーの割合は若干多かったと想定される。おそらく、最大で15万台程度のユーザーが発売直後に3Gの契約をしたと想定される。

ドコモの2012年12月のプリペイド契約純増数(事実上PS Vita 3Gの契約者数となる)は約20万件なので、12月に販売された総販売台数から計算すると、発売直後に15万台程度が3Gの契約したというのはそれほど離れていない数値のようだ。

その後、月に1.5万件前後の契約があるようで、2012年6月も1.5万件程度の契約があったことが予想されるが、純増数では約10万件の契約減となっている。
つまり、これを踏まえると12万人近くのユーザーがPS Vitaの3G契約の延長をしなかったと言うことだ。
初期に購入したPS Vita 3G版ユーザーの8割近くが、3Gの機能を使用していないということになる。

実際、PS Vitaの3G版には3Gを生かした機能は特になく、契約していてもほとんど価値はない。

今後、数ヶ月でこの数字はさらにはっきりしていくが、ほとんど活用されていない3G版のPS Vitaはユーザーにとってほとんど何の価値もないことが今回の数字で判明した。
SCEにとってもこれ以上3G版をラインナップに加えていても何の意味もない。

NTTドコモ 月次契約数データ

PlayStation Vita伝説

2011年1月27日
次世代携帯型エンタテインメントシステム(コード名NGP)を年末に発売することを発表。
4コアのCPUや、有機EL、2本のアナログスティック、背面のタッチパネルを採用し、本体形状なども公表される。

2011年6月6日
NGPと呼ばれていた次世代ゲーム機の名称がPlayStation Vitaで価格が24,800円(249ドル)、29,800円(299ドル)になることが発表。

2011年6月29日
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)が、9月1日付で、平井一夫が社長兼グループCEOから会長に、ソニー・コンピュータエンタテインメントヨーロッパ 社長 兼 CEO 兼 Co-COOのアンドリュー・ハウス(Andrew House)が代表取締役 社長 兼 グループCEO になることを発表。
また、名誉会長の久夛良木健は、6月28日をもって同職を退任したことも発表された。

2011年7月28日
任天堂がニンテンドー3DSの価格を、8月11日に25,000円から15,000円へ改訂することを発表。

2011年9月7日
ニンテンドー3DS用にモンスターハンター3Gが発売されることが判明。

2011年9月13日
事前に情報が出ていた、ニンテンドー3DS用のモンスターハンター3Gに続き、モンスターハンター4も3DS用にリリースすることを発表。

2011年9月14日
SCEJプレスカンファレンスが開催され、発売日が12月17日、3G版の料金、独自のメモリーカードの料金などが発表される。3G版は初回出荷50万台に100時間分の利用権などがつく。

2011年9月16日
ロイターのインタビューに河野プレジデントが「(3G版は100時間分の無料通信料がつくので初回出荷の50万台を)早急に売り切りるつもりだ、とにかくスタートダッシュが大事」「Vitaと3DSは直接競合しない」「(いつでも接続でき、ゲームの楽しみを広げる)成長戦略のための新しいチャンスを広げるためにも3G版をメインに売る」と発言。

2011年10月15日
PlayStation Vitaの予約が開始され。すぐに予約がいっぱいになる。

2011年11月下旬より
Vitaの予約が順次再開され、発売前日でも予約が可能な状態に。

2011年12月上旬
「PlayStation Vita“PLAY”キャラバン-全国体験会-」というVitaを直接触って楽しめるイベントが開催されるが、人の入りはそれほど多くなかった。

2011年12月17日
PlayStation Vitaが販売される。
行列もできたが、ほとんどの店舗で当日夜になっても売れ残る。

2011年12月22日
PS Vitaの発売週(土日のみ)の販売台数がメディアクリエイト調べで324,859台だったことが判明。
同時発売ソフトは「みんなのGOLF 6」は61,412本、「アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり」は48,224本。

2011年12月22日
ラグナロク オデッセイの完成披露イベントに出席した河野プレジデントが、Vitaの販売数は「想定通り」、「タイトルと周辺機器がすごく売れていて、ダウンロード版が想像以上に売れている」と発言。

2011年12月29日
PS Vita発売翌週(12月19日から12月25日)の売上げでPSPを下回っていることがメディアクリエイト調べで判明。その間、Vita自体は品切れになっていない。
各機種の販売台数はVita 72,479台、PSP 101,121台。3DSは482,200台。

2012年1月12日
PS Vita 3G版の販売が貢献し、NTT DoCoMoが21ヶ月ぶりに契約者数純増トップへ。
3G版の販売数は19万台ほどと推定される。Vita全体で40万台ほどなので、3G版の割合は半分ほど。

2012年2月2日
ソニーが2011年度第3四半期決算を発表し、説明会でVitaは「想定通りの販売状況」と説明。

2012年2月9日
メディアクリエイトが調査した1月30日から2月5日の週間販売台数で、久しぶりにPSPを上回る。
Vita 17,141台、PSP 15,847台。

2012年2月16日
PS Vitaの最有力オリジナルソフト「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」の初週販売数が43,462本を記録。
翌週は10,219本で、6万本ほどが1ヶ月程度で販売された模様。

2012年2月20日
ニンテンドー3DSの国内販売数が500万台を突破したことが発表される。

2012年2月28日
PlayStation Vitaの世界累計販売台数が120万台を突破したことが発表される。
発売時期や地域差があり単純比較は難しいが、ニンテンドー3DSは発売後同等期間に世界累計で200万台ほど販売。

2012年2月下旬
米国や欧州で発売されたPS Vitaの販売数が芳しくないことが明らかに。

2012年3月7日
電気通信事業者協会などが公表する通信回線の契約数の数字から、日本の2月分PS Vita 3G版販売数が、1.3万台ほどと推定される。
2月のPS Vita販売数は合計で5.4万台ほどなので、3G版の販売割合は1/3程度と推定される。

2012年3月8日
メディアクリエイトが調査した、2月27日から3月4日分に販売されたPS Vitaの販売台数が10,023台で、週間販売数が4桁間近なことが判明。

2012年3月9日
PS Vitaゲーム天国」という動画で最新状況を説明するイベントを開催。
要するに、任天堂が岩田社長自ら直接ユーザーに情報を提供するストリーミング動画の「ニンテンドーダイレクト」のSCE版かと思いきや、YouTubeにいくつかの動画が上げられただけで、目新しい情報は特になかった。強いて言えば、モンスターハンターがUMDパスポート(UMDメディアを持っていると料金を払えばダウンロード版を比較的低価格で購入できる)で提供されることくらい。
多くのゲーム好きは、Vitaに関する新情報が提供されると思っていたが、取り立てて無くてがっかり。

2012年3月13日
ユーザーから「PS Vitaゲーム天国」への批判が多数あったことに関して、河野プレジデントが「次回の「ゲーム天国」、どのように改善されるか、見守ってください。」とメッセージを公表

2012年3月15日
メディアクリエイトによる売上げ調査で、発売から13週目となる3月5日から3月11日の売上げが10,041台を記録。
これにより累計売上げ台数が610,062台になり、5万円から6万円で販売されていたPS3の発売13週目の612,861台を下回る結果となった。

2012年3月17日
3月10日付のVGChartzで、Vitaの国内販売数が9,944台を記録。北米は38,576台、ヨーロッパは57,614台で世界合計113,252台。同時期の3DSは179,947台。

2012年3月22日
メディアクリエイトの調査による3月12日~3月18日のPS Vitaの売上げが、10,021台で3週連続で10,030台近辺という記録した。
10,023、10,041、10,021(標準偏差は9)という微妙な数字に対して、3DSの同時期は70,744、68,951、64,017(標準偏差は2844)となっており、PS Vitaがいかに安定しているかがわかる。

2012年3月29日
メディアクリエイトの調査による3月19日から3月25日のPS Vita売上げが、10,302台となり3週連続10,030前後という奇跡的な数字から大幅に増えた。

2012年4月12日
メディアクリエイトの調査による4月2日から4月8日のPS Vita売上げが、8,931台と1万台を切る結果になった。前週は12,105台で春休み効果が出たが、それも1週間しか持たなかった。今回の数字から「白菜」などと呼ばれるようになる。

2012年5月3日
メディアクリエイトの調査による4月23日から4月29日のPS Vitaの売上げが、12,299台と久しぶりに1万台を上回った。この要因は「シェルノサージュ 失われた星へ捧ぐ詩」が3万本強売れたことに関係していると思われる。しかし、このソフト自体のユーザー評価(4Gamer.net)が100点満点中17点(その後上昇)と非常に低い評価で、実際に致命的なバグがたくさんあるという状態だった。

2012年5月10日
ソニーの2011年度(2012年3月末まで)連結業績説明会が開催され、PS Vitaの3月末での世界販売数が180万台だったことなどが説明された。PSPは680万台だった。
2012年度の売上げ見通しはPSPとPS Vitaと合わせて1600万台となる。この内訳は明かされていない。
また、質疑応答の回答で、
「(前期の実績からPSPが減ると思うのでそれを考えると台数は)1000万台程度と見込んでおられると思う。サードパーティーのVitaの開発意欲が落ちていると思うが、何らかの施策が打たれた上で、この(1600万台という)数字になっているのか?」
という質問に対して
「Vitaに関しましてはですね。昨期、日米欧アジアに導入しまして、180万台の実売という風に申し上げましたけど。これは、それなりに滑り出しとしては上々という風に思ってます。こういったゲームプラットフォームは、やはり、ソフトがどれだけいい物が出てくるか、これでもって決まるビジネスと思っていますので、鋭意ソフト面での強化をしていくというのが、まず最初の基本線ですね。
Vitaに対して今時点で、意欲が減ったと言うことは全然無くて、これは、ポータブルプラットフォームとして、あるいはネットワークにつながる、私どもの大事な一角の商品でございますので、ここは、気合いを入れてやっていくと、その意気込みに今時点まったくひるみは無いと。
ソフト、サービスこれを強化していくという、いつもの、まあ、その、共同ですね、これを粛々とやっていくと、ということだと思います。
サードパーティさん、あるいはファーストパーティからのスタジオからも続々とタイトルが出てくると思いますので、それをご覧いただいてご評価願いたいと思っています。」
「台数はイメージ通りだと思います」
と回答した。

中略

2013年3月6日
メディアクリエイト調べの2013年2月25日~3月3日の販売台数で62,543台となり、3DS LLの50,265台(3DSは27,174台)を上回る快挙を達成
2013年2月18日~2月24日は11,456台だったので6倍近い上昇。

つづく

PlayStation Vitaの発売直後の売り上げがひどいことになっている件

一般的に新型ゲーム機は、発売日にいわゆるゲーマーなどが一斉に購入するため、予約の段階で品切れ、発売日には数十万台の出荷をし、すぐに完売という状態になる。その後しばらくは入手困難になるが、2011年12月17日に発売になったPlayStaion Vitaに関しては全く状況が異なる。

発売日とその翌日の土日となる12月12日~12月18日の売り上げデータ(メディアクリエイト調べ)によると、324,859台の販売で一見そこそこの売り上げに見えるが、発売から9ヶ月ほど経過したニンテンドー3DSの367,691台に負けている。

http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20111221057/

また、その後の19日〜25日に関しては一般的に品切れなどで発売直後に比べて落ち込む物だが、72,479台となり、3DSの482,200台に完敗しているのはともかく、旧モデルとも言えるPSPの101,121台にも負けているという現状。

http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20111228008/

実際、店頭でも発売日の夜になっても在庫ありの状態だったし、その後もWi-Fiモデルは一部品切れになったところもあったようだが、基本的にいつでも購入できる状態が続いていた。
発売前の段階でも、予約開始直後こそ予約困難状態になった物の、その後、予定出荷数が増えたのかもしれないが、予約自体前日でも受け付ける店舗が多数あった。

3DSの発売直後のデータを比較してみると、2011年2月26日に発売になったが、その週には374,764台、翌週は209,623台、3月11日の地震があった週は96,463台、61,394台、50,710台と続き、3月28日〜4月3日の週にようやく42,979台とPSP(57,379台)に首位の座を明け渡すという状態で、ソフト不足などが指摘された3DSでも旧モデルに負けることは無かった。
日本は年末年始商戦で任天堂が特に強く、3DSに有力ソフトがそろってきたとはいえ、それでも自社の旧モデルに販売数で負けるというのは異常事態と言える。

http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20110302065/

ソフトの方を見ると、発売週はみんなのGOLF 6が61,412本、アンチャーテッド 地図なき冒険の始まりが48,224本などと、本体と同時購入したユーザーがいくつか購入したようだ。しかし、翌週になると、ランキング20位のマリオカート Wiiの43,752本を下回る販売数のため、ランキング外という状態になった。

今回のPS Vitaは発売直後に他機種に完敗し、さらに品切れもおこしていないというローンチが完全に失敗したと言っていい状態になっていることがわかる。
2012年2月には海外でのローンチとなるが、それまでに3DSと同じように有力ソフト不在。PS Vitaの一般ユーザーからみた利点が「画面がきれいで、タッチパネルとかに対応してスマホみたい」と取り立てて新しいところが無いという状態。本当にゲームを楽しむ方のための3DSにおけるすれちがい通信のような、nearも現時点で魅力が薄い。
一般紙が利点とする、3G機能も料金などの点でこのようなゲーム機では利点とはならない。

PS VitaはPSP goのような状態になってしまうのだろうか?
どうなるPS Vita。