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iPadでGoogleカレンダーが更新されなくなったのでやったこと

2013年12月上旬にiPad Air(iOS 7.0.4)で同期しているGoogleカレンダーが同期されなくなった。

症状としては2週間くらい前の更新までは同期していたが、1週間くらい前から最新のデータに同期されなくなるという物。
新規追加しても更新してもiPad側に反映されない。

Googleカレンダーの設定は初代iPadから引き続いて使っていたExchangeのもの。(当時なんでこれ使ってたんだっけ?)

いろいろと環境が最新のiPhone 5sでは問題なかったので、iPad側の問題のようだが原因がよくわからん。

とりあえずiPhoneと設定をあわす意味でExchangeでやっていた設定を止めて、Gmailのでやり直してみる。
出来ない。
そもそもiPadのカレンダーAppに該当のカレンダー一覧自体が表示されなくなった。
最悪。

オンオフを繰り返す。
電源の再起動、Appの再起動。
設定画面で、カレンダーのオンオフ。
などをいろいろやる。

出来ない。

最後の手段と、Gmailの設定を全削除して、再度アカウント登録。

出来た。

原因不明だが、iPad側のなんらかの不都合だろう。

ばーか

ANA関係者のiPadの使い方

ANA(全日本空輸)では、一部の職員にiPadを使わせるようにしているようだが、ある場所で見た使い方がへんちくりんだったので紹介しよう。

使わないとき、電源は常にシャットダウン。

使う前はブートして、使い終わるとシャットダウン(電源断)する。
ANAのWebサイト(一般人も見れる予約とか関係のところ)へ行くのにYahooのWebサイトで検索してから行く。

その他いろいろ。

これ以上は公表すると問題になりそうなので書かない。

消費者は自分の欲しい物を知らない

アップルの故スティーブ・ジョブズが、消費者は自分の欲しい物を知らないから、マーケティングなんて無駄だ的な事を言ったとか言わないとか。

確かに、iPadを出すときに画面サイズはどのくらいがいいですか?なんて使っても無いし、テクノロジーが今後どうなるのかわからない人に調査したって何の答えも出てこない。
iPadみたいな商品を出すときに重要な事の一つは、テクノロジーがどう進化していって、そのためには今どのような製品を作って今後につなげていけばいいかみたいなこと。

単純に1世代限りの製品を出すなら、適当にそのときにいいと思う物を作ればいいが、今後数世代にわたって進化し続ける製品を作るにはじっくりと様々な面から考えを巡らす必要がある。

iPadとジョブズ

ということで、アップルはiPadを出してきたわけだけど、日本メーカーが消費者が欲しいと思っても無かったすごい機能を載せた物を作るとこうなる。

炊飯器とスマートフォン

画像はネットで検索した物を勝手に利用。

スマートフォンで設定できる炊飯器なんて、仮に欲しい人がいたとして、将来どうなるというのだ。
どうせ、スマートグリッドだ、感電をネットワークでつなげるとか、なんだかんだ言い出すんだろうけど、それぞれの部署が勝手に適当な物を作ったところで、大局的にまとめる人がいなければ、てんでばらばらにテクノロジーが進化していくだけ。

その合間を縫って、使えるテクノロジーをうまいこと拾った会社の勝ちになるんだろう。

iPadを使いたくない人用端末Android Tablet

iPad 2はCPUとカメラ内蔵、外見の変更が一番大きなアップデートかと思うが、画面解像度など大きなアップデートはなかった。
しかし、価格は従来機と据え置きで、32GB Wi-Fi版がUS$599、32GB Wi-Fi+3G版がUS$729。
おそらく現時点で解像度が倍増してAppleの言うRetina displayにした場合、コストが上がり、品質もどうなるかわからない。

その点、Android Tablet系はまたもや大きく引き離されずにすんだわけだ。いわゆるHoneycomb Tablet、Android 3.0系タブレットはようやく世の中に出てくるタイミングでのiPad 2登場と言うことでまたもや厳しい戦いを強いられる。
そもそもWindows系はこの市場に参入も出来ていないというお粗末な状態。HPのwebOSはこれからだ。

価格面では、Motorola XoomはUS$800だったり、LG Optimus PadはUS$1000程度だったりしているようだ。
これを32GのWi-Fi+3G版と比較してみるとiPadの方が安い。Android系は値引きもしてくるだろうが、発売日時点の価格設定でiPadより高いというのはどうなのか。

また、現時点でのAndroid TabletはでかいAndroid Smartphoneでしかなく、iPadという超強力なライバルがいる。ソフトもたいしてそろって無く、本体機能も取り立ててすごいわけでもない割高な製品を誰が買うというのか。

もちろん、iPadも当初はでかいiPhoneでしかなかったが、発売半年程度でほとんどのアプリがそろうようになった。これと同じように、Android Tabletにも、これに特化したアプリがそろってくるのだろう。
それには少なくとも数ヶ月はかかるわけだが、iPhoneとAndroid系Smartphoneの全体的な完成度は現時点で大きく異なる。

iPhoneもAppleに囲い込まれているので、自由度に欠けるなど問題もいくつかあるが、最近は物にもよるが、実用度でAndroid端末にはiPhoneに及ばない部分が多い。

何らかの理由でiPhoneを使いたくないが、Smartphoneを欲しい人用端末となっているAndroid Smartphoneのように、Android Tabletは何らかの理由でiPadを使いたくない人用Tablet端末になりはしないだろうか。

電子ブックの配信はどうなる。デバイスや配信業者、フォーマットとか

電子ブックデバイスとして、KindleとiPadしか話題にしない人も多い。
デバイス自体はアマゾン(Amazon)に加えて、ソニーやB&Nも出しているが、2010年にはさらに数十社がこの市場に向けた製品を公開する。
配信業者も多く、他にも様々な問題もある。KindleとiPadしか見ていないような意見はかなり分析が甘い。

http://www.youtube.com/view_play_list?p=67BB16E6FEB8AE79
さまざまな電子ブックリーダー

電子書籍を読むだけなら、PCの画面でもいいし、携帯電話でもいいし、専用リーダーでもいい。
文字をじっくり読む場合、本のように手に持って扱えるデバイスが適しているだろうし、ビジュアル指向の雑誌を読むなら、さらに、書き換え速度が速いデバイスとインターフェースが必要になるだろう。

そういう意味では、小説などはバッテリ駆動時間も長く、目に優しい電子インクを使ったKindleのようなデバイスが適している。カラーの画像やビデオなども含めて、タッチパネルインターフェースを使ったiPadのようなデバイスは、雑誌的なコンテンツに適している。
KindleやiPadのようなデバイスは、2010年から電子ブックが読める物として話題になるだろう。

しかし、それぞれ利点も欠点もあり、両者はディスプレイテクノロジが発達するまでは共存する。電子インクの発色と書き換え速度に加えてコストが液晶に近づいた頃には、また新たなデバイスとなっているだろう。

電子ブックを音楽配信と重ねる意見も多いが、音楽と書籍は全く違う。
音楽の場合、音をオーディオデバイスで出力出来ればいいので、有料・無料、ネットのダウンロード、CDやレコードなどの違いは全く関係なく、電子的な配信、販売に適している。
しかし、本の場合、文字や画像を表示して読まなければならないが、それを読むためのデバイスをどうするのかなど、簡単ではない。

音楽の場合は、無法地帯から、アップルのiTunesが始めるまでは、有料で電子的に買える物が皆無と言っていい状態だった。
iTunesが成功したことで、電子的な配信・販売に向いている音楽は、Amazonやソニーなど、いくつかのサイトも電子販売に参入し、CDなどの販売は縮小する一方だ。日本なら携帯電話での販売もそれなりに好調のようだ。

しかし、電子ブックの場合、そもそも無法地帯とはなっていないし、紙に印刷して製本された物は優れており、音楽CDのようには市場は縮小しないだろう。
電子配信に関しては、Amazon Kindleに代表されるように、有料販売が現時点で主流と言っていいだろう。
その電子配信は、Kindleに加えて、ソニーやMobipocket、B&Nなど様々な業者がすでに有料販売を始めている。将来は少ない何社かがかなりのシェアを得ると思われるが、まだまだ市場自体が小さく、参入業者も多いので、どうなるかはまったくわからない。

Amazon Kindle http://www.amazon.com/

Sony Reader Store http://ebookstore.sony.com/

Apple Store http://www.apple.com/

Barns & Noble nook http://www.barnesandnoble.com/

Mobipocket http://www.mobipocket.com/

O’Reilly http://oreilly.com/

Google Books http://books.google.com/

唯一、書籍で無法地帯と言えるのが、日本の漫画(Manga)だ。
日本の漫画は、海外でも人気だが、日本で雑誌や単行本となって出版された物は、勝手にスキャンされ、各国語に翻訳され、オンラインで読むというのがかなり 浸透している。

個人的に目撃したのは、BLEACH(ブリーチ)という漫画などを、アメリカの小学生がネットで読んでいたし、ドバイの小売 店では、20台の店員がNARUTO -ナルト- をレジのコンピューターで読んでいた。

小説や雑誌などとは違い、漫画自体は電子配信の敷 居がかなり低いコンテンツと思われるが、権利者がこれに向けて動いていない。

Kindleは3G回線を基本としており、 画像の漫画ではデータ量が多くなり通信料の問題がある。日本の携帯電話向けには専用にオーサーリングしたもので参入しているようだが、漫画家の中には電子 化した際にはカラーで表現したい方も多いようなので、カラーの液晶を使ったデバイスでの配信が、漫画の基本になるのかもしれない。

また、フォーマットが多いのも問題だろう。

音楽の場合、mp3が基本で他に数種類あるだけだったが、Kindleはmobipocketベースだが、業界団体はePubを推進しているようだ。PDFもあるし、日本などの縦書きはどうなるのか気になる点も多い。

最終的に、これはソフトウェアの問題なので、デバイス自体がそれぞれのフォーマットに対応すればいいだけだが、フォーマットがたくさんあるのはユーザーにとって利便性がよいとは言えない。

そもそも、日本では用語も統一されていない、電子ブック、電子書籍、イーブックなどたくさんあり、この用語の認識も人によって違うようだ。

様々な問題はあるが、2010年は電子ブックが本格的に立ち上がるのは確実だ。