投稿者「kamikura」のアーカイブ

宇宙世紀のガンダムシリーズの映像作品一覧

ガンダムの世界における宇宙世紀(Universal Century)は、地球の人口が90億を超えた頃から宇宙移民を開始したが、その開始した年からUCという世紀が始まっている。

UC 0079頃 1年戦争
機動戦士ガンダム MS IGLOO
機動戦士ガンダム (テレビ本編および映画)
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (OVAおよび映画)
機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線
機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル (2015年公開予定)

UC 0080
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争

UC 0083
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

UC 0087 グリプス戦役
機動戦士Ζガンダム (テレビ本編および映画)

UC 0088 第一次ネオ・ジオン抗争
機動戦士ガンダムΖΖ

UC 0093 第二次ネオ・ジオン抗争 シャアの反乱
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

UC 0123
機動戦士ガンダムF91

UC 0153 ザンスカール戦争
機動戦士Vガンダム

楽天アフィリエイトIDの確認方法

楽天アフィリエイトIDは「楽天Webサービス」から確認するらしい。

https://webservice.rakuten.co.jp/

このIDをどこのリンクからたどっていくのかはよくわからないが、Googleで検索したら

https://webservice.rakuten.co.jp/account_affiliate_id/

のURLで確認できることがわかった。(2014年11月現在)

もちろん、楽天にログインしている必要がある。

上野東京ラインを高崎線の快速通過駅利用者が考える

一部の埼玉県民(その他)待望の、高崎・宇都宮線が上野から東京駅までつながる。
これによって、東京駅まで行くのに、上野で乗り換える不便が無くなるし、上野駅の複雑な構造で戸惑う単発の利用者も減るだろう。

遅れの不安

一方で、高崎・宇都宮線は東海道線との直通運転をするというのがいろいろと不安な面が沢山ある。
現状で高崎・宇都宮線は湘南新宿ラインによって、横浜方面と接続しているが、これがよく止まるのである。神奈川県のどっかで起きた事故か何かの影響が埼玉県やさらに北の方まで影響するのだ。
逆に、埼玉での事故も神奈川の方まで影響するし。東京のも同じ。

湘南新宿ラインは、高崎・宇都宮線、京浜東北線、埼京線、山手線、東海道線、横須賀線、りんかい高速鉄道なんかと関係があるが、東京方面との接続で、さらに遅れに関して影響が出てくるのでは無いかと予想される。

本当に便利なのか

埼玉の方から東京方面に行くルートはおおよそ2パターンあって、赤羽乗り換えなどで、池袋、新宿、渋谷方面に行く。上野、東京、品川方面に行くがある。
上野東京ラインは東京には行くが、東海道線と接続していれば、新橋、品川にも止まるのだろうか。
上野乗り換えで、東京や新橋に行っていた人にとっては、直接行けるようになるので便利だが、帰りの座りは上野で待っていれば、ほぼ確実に座れたという状態からはほど遠くなるだろう。

上野乗り換えで、銀座線や日比谷線なんかを使っていた人にとっては、新橋乗り換えの銀座線は微妙だし、東京乗り換えで別の地下鉄に乗るのも、東京駅から地下鉄の駅まで遠いので微妙だ。
銀座線と日比谷線に乗った後にさらに乗り換えていた場合はいろいろと考える必要がありそうだ。

便利になるのは品川、神奈川方面に行く人か
今まで、品川、神奈川方面に行く場合、埼玉県民で確実に座りたい人は大宮駅で京浜東北線の始発に乗っていたが、高崎・宇都宮線の方が圧倒的に早いので(新幹線の東京、大宮間は遅いので乗り換えの手間を含めたコストパフォーマンスが悪い)乗り換えの手間が無くなり、上野、東京あたりで座れる可能性が高くなることを考えると、京浜東北線でのんびり行く必要もなさそうだ。

快速通過駅利用者には心配も
高崎・宇都宮線は快速という謎の列車が走っている。
1時間に4本しか走らない魔の時間帯を含めて、快速列車が走っているのだ。ラッシュ時は1時間に10本ほど走っているからいいが、魔の時間帯には快速がどの普通列車を抜かしているのかわからないとまで言われている。
快速通過駅利用者にとって、快速列車は無意味の象徴なのだが、上野東京ラインで快速が増えるようなことがあると、利便性がさらに減ってしまうことになる。

帰りはどうするのか問題
そもそも上野東京ラインは、すべての列車が東京方面まで伸びるわけではない無い。
仮に、六本木あたりから帰る場合、日比谷線に乗って、日比谷駅で降り、乗り換えて東京駅で乗るのか、日比谷線で上野駅まで行って、上野で乗るかで座れるかどうかの大きな問題となる。
今までは、六本木から変える場合は、湘南新宿ラインはたまにしか走ってないし、埼京線は面倒だから、上野から高崎・宇都宮線に乗って座って帰ろうだったのが、
これからは、接続する列車を考慮した上で、東京・新橋・上野あたりのどこに行くかを考えて移動しなければならない。

これは大変だ。

まとめ
事故の時の遅延が心配だ
上野からの行き先によってはあまり意味が無いことも
品川とか神奈川方面に行くには便利だよね
快速が走ると迷惑
帰りの乗る駅選びが面倒くさそう

北海道新幹線開業記念 北海道から九州まで新幹線に乗る計画

北海道新幹線が2016年3月に開業するので、北海道から九州(逆でもいいけど)まで新幹線に乗って日本列島を縦断する計画。
ただし、北方領土や諸島を除く。

埼玉県に住んでいるので、羽田から北海道か九州に行って新幹線で縦断、飛行機で羽田に帰ってくるというのがいいだろう。

せっかくなので、北海道の最北端と、九州の最南端にも行ってみるよう。
すると、北海道は稚内、九州は鹿児島まで行く必要がある。

北海道編

仮に、羽田から北海道に飛行機で行くとすると、

2014年10月現在
羽田発、稚内空港行きがANAのみでANA571 10:20am発 12:15pm着(昼の12時の意味)

稚内観光としては、宗谷バスがあり、宗谷岬まで行くバスがあるが、稚内から宗谷岬までバスで50分かかるみたい。
レンタカーを使った方が自由度はありそうだが、空港から稚内駅の方に行ってからみたいなルートになるのかな。観光バスもあるが、この辺はよく検討した方が良さそうだ。

ノサップ岬や利尻島や礼文島に行くというのも楽しそうではある。
ハートランドフェリーが運行していてコルサコフ(Корсаков)便もあるので、ユジノ サハリンスク(Южно-Сахалинск)まで足を伸ばしてみたいもんだ。平和になりますように。

稚内から札幌方面への移動では、旭川か札幌まで行く方法がある。
札幌まで一気に行くならスーパー宗谷で5時間半。
朝発、昼着。昼発、夜着。夕方発、夜中着あたりにから選ぶ事になる。

稚内でどれくらい観光するかにもよるが、ほとんど観光しないなら夕方発で行けないことも無いが、稚内で一泊して、朝か昼に札幌方面に行くのが良さそうだ。

札幌から函館までは、北斗で3時間半。
仮に、稚内から直行する場合は、

スーパー宗谷
稚内 1:45 pm
札幌 7:08 pm

北斗
札幌 7:29 pm
函館 11:01 pm

みたいになる。

このため、稚内から最短で函館に夜中になる。
函館から朝一の新幹線で東京に向かうならそれでもいいけど、この辺はどうなのかな。
函館から東京が最短で4時間強らしい。東京駅から鹿児島中央駅へ直行した場合、7時間ほどなので、午後5時頃東京発でも鹿児島へはその日のうちに到着できる。

ダイヤがまだ出ていないので、おそらく、札幌を早朝出発して、函館に昼前到着、昼頃に東京行きの新幹線に乗って、東京に夕方までについて、鹿児島までその日のうちに新幹線で行くというのは可能になりそうだ。

個人的には、東京、大阪、博多あたりでゆっくりしたいし、せっかくなので函館でもゆっくりしたいけど、とりあえず最南端の佐多岬を目指すとしよう。
だが、問題は佐多岬がある大隅半島には鉄道が無いという点。どうにかしていくとしても、せっかくなので鉄道がある薩摩半島にある九州最南端の西大山駅に行くというのもよさそうだ。

なんにしても、鹿児島から羽田まではANAもJALも便数が多いので、この辺の自由度は高い。
九州での観光は別途考えることにしておこう。

こんな事を考えているときが一番楽しくて、実際にやるとなるといろいろ面倒なんだよな。

NBAをネットでみる際にどれを選ぶべきか

日本でNBAを視聴するには、NHKのBSやWOWOWで放送されるのをみるか、インターネットでみるのどちらかとなる。
NHKやWOWOWは週に何試合かしか放送されないため、NBAファンで自分の好きなチームや選手、特定の試合を見たい場合、インターネットでみるしかない。

インターネットでの配信はNBAの公式サイトが提供している。
いくつかのプランがあるが、どれを選べばいいかイマイチわからんという人も多いと思う。

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最もお得なのがNBA TV

NBA TVは一部の特定の試合がライブ配信され、NBA関連の特別番組がみられるインターネット上のNBA専門チャンネルのようなもの。
これは、なんとなくダラダラTVをつけっぱなしにしていればNBA関連番組が延々に放送され続けているような物で、NBAに興味があればおもしろいが、特定の試合を見たい場合には向いていない。

もしも、NBAの特定の試合を見たいなら、NBA LEAGUE PASSに加入する必要がある。
このNBA LEAGUE PASSは通常版に加えて、PREMIUM版がある。

PREMIUM版は通常版より価格は高くなるが、前述したNBA TVの権利が含まれ、ライブ配信される実況はホーム側か相手側かで違う物があったりするフル機能版。

NBAが好きすぎてしょうがない人はNBA League Pass Premium一択だが、単に自分の好きな試合を見たいだけなら、通常版のNBA League Passで十分。

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NBAの試合だけを見るだけと考えると少々高い価格だが、パソコンとかの対応環境で視聴する場合、4試合同時視聴ができたり、テレビで見るよりもより楽しめる機能が山盛りだ。
注意点としてはマルチデバイス対応ながら、パソコンで見ながら、Apple TVでもみるみたいなことは出来ずに、1アカウントで同時にアクセスできるのは1デバイスのみ。

良い時代になった物だ。

もちろん日本語の実況は無いよ。

ちなみに、月に3000円くらいというのは一見高そうに見えるが、NBAでそこそこ(あまり遠すぎず高すぎず)の席に座ると1万円くらいなので、それを考えるとまあ許せる範囲というのがNBAファンの考え方。