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Nikon 1 J3と1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6のキットが激安

Nikon 1 J4が2014年4月に発売されるが、旧モデルとなるNikon 1 J3と10倍ズームレンズキットがものすごく安い。
安くなっているのは2013年2月に発売されたNikon 1 J3と1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6がセットになったセット。

1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6自体の税抜き定価は85,000円で、実売は7万円ほど。

このそこそこのレンズがカメラとセットになった物が価格.com最安値で36,158円。2014年4月18日現在
ただし色はレッド。
そこそこまともなシルバーなら3.7万円程度。黒の場合4.8万円ほど。
黒は一般的に在庫が少なくなっているようだが、シルバーはそこそこあるようだ。

色の選択肢が少なくなっているが、そこそこ利便性の高いズームレンズが半額近くで、カメラ本体もついてくる。Nikon 1マウントを買うなら、このレンズキットを一応買っておくのも悪くはなさそうだ。

望遠系が最強なレンズ交換式デジカメを探す

1 Nikon 189-810mm 550g
1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6

micro Four Thirds 200-600mm 520g
LUMIX G VARIO 100-300mm

Sony E 29-320mm 649g
E PZ 18-200mm F3.5-6.3 OSS SELP18200

Canon EF-S 88-400mm 375g
EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

Nikon DX 82.5-450mm 530g
AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR

純正品で探すとこのくらいになる。
APS-Cサイズで、400mmくらいが400-500g程度。
500gくらいでセンサーが小さいのはもっと望遠系が強いレンズを出している。

やっぱりセンサーサイズが小さい方がレンズも小さくて有利だが、違うフォーマットのレンズシステム一式を投資するだけの価値はあるかなと疑問。
個人的には、ある程度がまんすればなんとかなるしな。この辺は当分悩み続けるだろう。

マイクロフォーサーズとNikon 1を比較してみる

ニコンが2014年4月にNikon 1 V3というのを出すらしい。
今まではセンサーサイズが比較的小さめなので、マイクロフォーサーズの方がいいかなと思っていたが、Nikon 1 V3というのも良さそうな気がしてきた。
ということで、マイクロフォーサーズで最も小さく軽いLumix GM1ととりあえず普段使いのレンズを組み合わせた場合で比較してみる。

Nikon 1 V3 324g

1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM (27-81mm) 37,000円 85g
1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6 (27-270mm) 85,000円 298g

合計 707g

DMC-GM1K 204g

LUMIX G VARIO 12-32mm (24-64mm) 70g
LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm (28-84mm) 95g
LUMIX G VARIO 14-140mm (28-280mm) 265g

合計 564g

本体サイズは機能差があるのでともかく、ニコン1はセンサーサイズが小さい割に、レンズは小さくないのね。
もっと小さく軽くなって種類が増えればもっと売れるかもね。
Fマウントもいいけど。

アメリカのレストランガイドにYelpは有用だが、和食系のレベルは低い

アメリカのレストランや各種店など様々なユーザーレビューが掲載されているYelpは非常に有用だ。
しかし、和食系の店のレベルに関しては、日本に比べてかなり低い。

例えば、比較的安くて行きやすい店にラーメンがあるが、ラーメン自体はアメリカでも人気で都市部には多くの店がある。
アメリカのラーメン店は、日本の一般的な店と比較して、4割引きくらいのレベルの差がある。
アメリカでおいしいと言われているラーメン屋が日本でそのまま出店したら、翌日から閑古鳥が鳴くような味である事が多い。

例えば、ロスアンゼルスのある豚骨ラーメン店はスープが臭くてどうしようもない。
そんな店でも、Yelpの評価は非常に高い。

この評価を信じて行ってしまうと、かなりがっかりすることになるだろう。

他の比較的リーズナブル(一人分の予算が2000円以内くらい)な和食系の店でも、寿司やそばなどの店でも、料理人が中南米からの人だったりして、こんな人達に和食作れるのかなと思っていると、予想通りの大味だったりする。

なかには、そこそこのレベルの店もあるが、だいぶ基準の低い人達の評価での和食の評価ほどあてにならない事がはっきりする。
もしも、アメリカでそこそこのレベルの和食を食べたかったら、1人当たり1万円前後の予算となる高級店に行くのがお勧めだが、それでも日本のレベルとの差を感じざるを得ない。

Clash of Clansの遊び方 初めから1週間くらい

SupercellClash of Clans(クラッシュ・オブ・クラン)をやってみたら、序盤は何が面白いのかわからなかった物の、やっていくうちにおもしろさがわかってきた。
多分、始めてから1週間前後でやり方がわかってきて、楽しくなってくるゲームなのだと思う。
現時点で、すごく面白いゲームだと思う。

まず、チュートリアルではGemsを使わせようとするが、このGemsは基本的にお金を払わないと入手困難なので使わないこと。

このゲームはTown Hallを死守することが重要。
Town Hallを死守するためには、Cannon、Archer Towerで防御できる。
このため、CannonやArcher Towerを作る事が重要。
さらに、これを防御するにはWallで囲んでしまうのが手っ取り早い。

初めにやることは、Cannon、Archer Towerを作って、Town Hallを含めてWallで囲んでしまおう。

これを作るにはCold Mine、Elixir Collectorから出てくるGoldやElixirが必要なのでこれも作る。
これをため込むGold Storage、Elixir Storageも作ろう。

この時点では、Attackで他と戦闘する必要は無し。

Town Hallのレベルによって、他のレベルの上限が決まっているので、CannonやArcher Towerなどの数の上限まで作って、レベルの最大値まで上げる。
他のを上げる余地が無くなったら、Army Campなどのレベルを上げたりする。
Barracksもレベルを上げられれば上げればいいが、序盤はTrain Troopsで作る必要なし。

各Town Hallのレベルで、他のレベルを上げられる上限値まで上げる。
上げる物がなくなったら、Town Hallのレベルを上げるを繰り返す。

レベルを上げるにはBuilder’s Hutの数が必要になる。この数を増やすにはGemsが必要。
序盤で、数を増やすには、リアルマネーで買うしか無いが、買ったところで、GoldやElixirが必要になる。これもリアルマネーで買えるが、これをやっていると破産しかねないのでやらないでもいい。

Town Hallのレベル3位になって、他のを上げる必要がなくなってきたら、Troopsを育てて、他へのAttackをやってみるのもいいかな。
レベルを上げていく中で、Wallなどの数が増えていくので、Town HallやCannonなどを守るように、うまいこと調整していく。

やり始めて1週間くらいするとTown Hallもレベル4くらいになっていくので、Laboratoryを設置して、Troopsのレベルも上げていこう。
Attackなんかはこの辺から初めて見ると、他の適当にやっているのは簡単に撃破できるようになっていく。

この辺からこのゲームがどんどん面白くなっていく。