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家電量販店のカメラ売り場にて

無線LAN機能搭載のデジカメが欲しくなった。機能としては、無線LAN機能を内蔵しつつ、カメラとしての機能がそこそこ高い物。なので、トイデジカメみたいな機能しかないのは今回の選択から外れる。

たまたま新宿に用事があったので、西口のヨドバシカメラのデジカメ売り場で、各メーカーから派遣されてきた人に聞いてみた。(会話は記憶を再現)

私 「無線LAN内蔵のデジカメはありますか?」
ソニーの人 「TransferJetはこちらになります」
私 「無線LAN内蔵のデジカメはありますか?」
ソニーの人 「TransferJetはこちらです」
私 「それは無線LANですか?」
ソニーの人 「無線というとどんな用途に使われるのですか?」
私 「無線LANです」
ソニーの人 「TransferJetですと、無線で転送できますけど」
私 「それは無線LANではないですよね」
私 「以前、ブラウザを内蔵したデジカメがあった気がするんですけど」
ソニーの人 「ブラウザを内蔵したのですと、DSC-HX5VやDSC-TX7があります」
私 「それは無線LANは入ってますか?」
ソニーの人 「・・・」
私 「以前、無線LANを内蔵したデジカメがソニーから出ていたと思ったんですが」
ソニーの人 「現行製品をご案内していますので、以前の商品はちょっと・・・」

後で調べると、DSC-G3というのが2009年1月頃に発売されていたようだが、現在は生産完了。
この製品が売っているかどうか、売ってなかったらいつまで取り扱っていたのか知りたかったのに、間違い情報や客の要望とは全く違う商品を案内する、ソニーから販売店に派遣されている人。

次に、ニコンの人に聞いてみた。(これも記憶を再現)

私 「昔、無線LANを内蔵したデジカメがあったと思ったんですけど」
ニコンの人 「以前ありましたが、現在はお取り扱いをしていません」
私「いつまであったんですか?」
ニコンの人 「記憶が確かではないのですが、2年くらい前のモデルで、それから1年くらいですかね」
私 「ということは1年くらい前まであったんですかね」

ニコンの製品もなかったのは残念だが、ニコンから販売店に派遣されている人は実に普通の対応だった。
キヤノンも聞いてみようかと思ったが、こちらも無いようなので面倒なのでやめた。

ニコンは無線LAN昨日搭載機をいろいろ出しているが、例えばCOOLPIX S52cは2008年4月頃発売

ソニービデオカメラ修理メモ HDR-XR520V

購入して1年ほどのAVCHDビデオカメラ、ソニーのHDR-XR520Vを思いっきり壊した。


http://www.youtube.com/watch?v=mYx9OLAFYac

以前も謎の、バッテリを外すとすぐに全部リセットという状態になって無償修理に出したが、今回は地面に思いっきり落として筐体がガタガタ、内部が丸見え状態になってしまった。

撮影自体はできるので、このままでもいいかと思ったが、ワイドコンバージョンレンズを取り付けると外装が外れそうになるのでどうしようもない。
このまま外で撮影すると、内部にホコリが入って壊れそうなので、とりあえず修理に出す事にした。

定額修理の料金が2万円弱(19,000円に税金950円)ということは知っていたが、部品交換になった場合の部品代は含まれていないと、ソニーの電話のサポートなどが言っていたので、どうなるか気になるところだった。
もしも、4万円くらいの修理料金になると、新しいのを買った方がいい。HDR-XR520Vと同等の手ぶれ補正機能の製品は増えているし、バッテリもインフォリチウムVに変わったので、他社から選んでも不都合は少ない。

土曜日に近所のソニーのサービスセンターに持ち込むと、次の木曜日に19,950円で修理すると連絡があった。イチマンなのか、ヒチマンなのかは微妙なので、2万円弱の1万なにがしかと確認したくらいだ。
初めは、最低料金なので、致命的な部分だけを交換した中途半端な修理かと思ったが、土曜日にはサービスセンターに届いたというので受け取りに行くとびっくり。
外装はほぼ全交換しているようで、見た目は新品。
各種インターフェース部分は変わっていないので、若干使い込んだ跡が見えるが、このままだとこの経緯を知らない方は新品と思うだろう。
初めはかなりの高額を予想していたが、電子系、光学系さえ故障していなければそんなに高くはならないようだ。
もちろん、最低料金がこれなので、割にあわない場合もあるだろうが。


http://www.youtube.com/watch?v=5PwseXMoCTE


SONY デジタルHDビデオカメラレコーダー CX170 レッド HDR-CX170/R

Core 2 Duo時代のPCを入れ替える大作戦

Core 2 Duo E6550のCPUを使ったほとんど活用されていないPCがある。
これをどうにかして生かそうと思っているが、これがなかなか難しい。

マザーボードはASUSのP5K Proを使っており、メモリはDDR2 PC2-6400で1GBx1の2GBという構成だ。

OSを入れ替えて実験的に使っていたのだが、ほとんど使わなくなったので、これをなるべく有効利用しながら、最新の環境にしたいと思っている。

電源は400Wで80ブロンズのものである。

マザーボードを生かすなら、Core 2 Quad Q9550 (2.5万円程度)やCore 2 Quad Q8400(1.5万円程度)と、メモリ合計8GBくらい(1.6万円程度)を選び、3万円から4万円程度でそれなりの環境になる。今あるメモリを生かし、合計6GBにするなら、2万円強でクアッドコアにも出来る。

マザーボードを替えてCPUも世代交代させるなら、LGA1156の構成となる、Core i7-860(2.6万円程度)、マザーボード(1.5万円程度)、将来生かすためPC3-10600(DDR3-1333)のメモリ4GBx2で8GB(3万円程度)。合計7万円程度の出費となる。
メモリをけちって2GBx4にしたところで2万円程度なので、この価格差で将来増設するなら4GBx2の構成で準備しておくのが得策かと思われる。

7万円も出すなら、将来メモリ24GBに出来るLGA1366の構成にした方がいいのではないかとも考える。この場合、Core i7-930(2.8万円程度)、マザーボード(2万円程度)、メモリ4GBx3で6万円程度。合計11万円である。メモリをけちって2GBx3にすればメモリ代は1.5万円ほどになるので、6万円程度の出費でも何とか出来る。
この場合、10万円くらいの臨時収入があったり、6コアの廉価版が出たりすれば、入れ替えることも容易だろう。

安く抑えるならCPUをCore 2 Quadに、メモリを強化する程度の2万円台コース。世代を上げた6万円か7万円コースかということになるが、ここで問題は400Wの電源である。
これはまだ十分使えるが、将来世代を上げたコースにした場合、400Wの電源は非力だ。
ビデオカードの2枚差しでGPGPUも考えるとなると、心許ない。

電源も含めて世代交代させるなら、LGA1366を新規に組み直すのがいいような気がする。
さらに、これ以外に、すでに世代が2つか3つ古いPCが2つあり、今となってはどうしようもないこの2つを2万円でアップグレードしたCore 2 Quadに統合するのも悪くないような気がしてきた。

YouTube パートナーフォーラム メモ 2010年2月開催

YouTubeでビデオ投稿する人は大きく分けて2種類に分けられる。通常の投稿者とパートナー。
通常の投稿者になるには、オリジナルのビデオを投稿できる環境にあれば誰でも可能だが、パートナーというもう一つの分類になるには、いくつかの条件がある。
その条件はよくわからないが、要するに投稿した動画が多くの人に視聴されていれば、パートナーになれるらしい。

パートナーになると、動画に広告を掲載して収益化できたり、容量が大きく、10分以上の動画でも掲載できたり、自分の動画画面をカスタマイズ出来るようになったりするメリットがある。もちろん、著作権的におかしな動画を載せているような人はパートナーになれるはずがない。

その日本のパートナー向けの勉強会みたいなのが、渋谷にあるGoogle社内で行われた。何人招待しているのかわからないが、50名ほどが参加して最適化など、YouTubeに関するさまざまな情報が提供された。
質疑応答含め、これに参加できなかった人や、通常の投稿者にも有益な情報があるので、ここでいくつか紹介したい。

当日は、撮影などが禁止されていたので、写真や動画はない。ブログへの記載については何も言ってなかったので問題ないのだろう。

最適化
動画を投稿したら、タイトルや説明などを記入するが、ここで重要なのが、その動画の説明をしっかりと書くこと。その上で、国際対応、日本人なら日本語だけにせず、例えば英語でも書くことで、検索に引っかかりやすくなる。これで、世界中のユーザーに動画を届けられるようになる。
説明も、検索で表示される初めの方に、見たくなるような説明を書くことも重要。
英語と言っても、きっちり英文で書く必要はなく、例えば猫の動画なら、タグにCatと書けばいいだけなのでたいしたことはない。
もちろん、特定の国の人に見せたい動画なら、その国で使われている言語で書こう。

動画レスポンス
視聴者が多いアメリカのパートナーなどは、動画レスポンスを有効に使っているようで、この機能を使うことを推奨していた。

YouTubeのキーワードツール
https://ads.youtube.com/keyword_tool
YouTubeのキーワードツールというのがある。いろいろと活用できそうだ。

日本のユーザー割合やYouTubeの立ち位置
性別
女 40.3%
男 59.7%

年齢分布
50以上 16.9%
40-49 19.7%
30-30 27.9%
20-29 19.6%
19以下 15.9%

日本のサイト全体で、YouTubeは5位。エンターテイメント分野では1位。

YouTubeに対しての意見その他
サポート用のオンラインフォーラムがあるので、意見や質問はここでやるといいとのこと。パートナーはパートナー向けのフォーラムがあるのでそこで。
日本語のもUSのスタッフが翻訳ツールを使って読んでいるとのこと。

以下、主にパートナー向け

バナー
パートナーはバナーを使えるが、パーソナルブランディングとしてこのバナーは重要。また、このバナーにはアニメも使えるので、有効活用したい。

広告
パートナーは広告が表示されるが、広告には2種類あり、AdWordsの広告と、純広告というYouTube用の純粋な広告。
AdWordsは通常のWebサイト用の広告と同じで、AdSenseの画面でコンテンツ向けAdSenseのホストと表示されるのがこの広告。AdSenseの画面でYouTubeと表示されているのが純広告。

パートナーになるとすべての動画に広告を入れられるが、それとは別に、個別動画に広告を入れるプログラムがあるとのこと。
アメリカではYouTubeパートナーからの収入で生活している人もいるとのこと。

プロモート動画
プロモート動画にすると、動画中に広告のようなメッセージを入れられる。

ということで、私のもこれらの情報を元に最適化してみたいと思う。

http://www.youtube.com/user/masarukamikura

ちなみに、今回の会は個人的には有用だったし、他の人も結構満足していたようなので、今後も開催すると思われる。今回参加できなかった人は次回以降に期待してください。

YouTubeのアスペクト比を調べる

2009年頃からだと思うが、HD対応になったりして、アスペクト比が4:3では無くなってから、YouTubeが変わったアスペクト比を採用している。

調べてみると、960px x 480 でちょうど2:1のアスペクト比となっている。

YouTube Aspect Ratio 201002

一般的な16:9の動画では横に黒帯が出るし、シネマスコープサイズだと、上下に黒帯が出る。

いったい、YouTubeは何を基準にこの画面デザインを採用しているのかと思い、さらに調べてみると、2:1を採用している最近のカメラを発見した。

それが、REDである。
http://www.red.com/

このREDは4Kなどの高画質映像を撮影できるカメラを開発しており、映像業界で注目を集めている。

テレビ放送の高画質化は、互換性などの点で難しいが、コンピューターで再生すれば、能力次第なので、4Kだろうが8Kだろうがお構いなし。
そんな、REDの普及を見据えたのか、それとも深く考えた物ではないのか、2:1の画角でデザインされているYouTube。これからどうなるのだろうか。