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任天堂 2012年1月27日の経営方針説明会でのこれから情報

2012年1月27日(金)経営方針説明会 / 第3四半期決算説明会 任天堂株式会社 社長 岩田聡 講演内容全文より

3DSの逆ざや(販売価格より製造コストの方が高い)解消は2012年度前半にめどが立つ。
ファイヤーエンブレム 覚醒、ペーパーマリオ、ルイージマンション2、マリオテニス、トモダチコレクション、どうぶつの森などの3DS用ソフトを2012年度(2012年4月から2013年3月)に極端に間隔を開けること無く継続的に投入する。
2Dの横スクロールアクションのスーパーマリオ完全新作を3DS用に投入。
3DSをアジア地域で本格的に展開する。
Wii Uの詳細仕様は2012年6月のE3で発表し、東京でも速やかにみせるようにする。
日本、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアでWii Uを2012年末に販売する。3DSのような失敗をしないようにしっかりとソフトなどをそろえた上で。
Wii UのコントローラーにNFC機能を搭載する。
マリオカート7にある「ニンテンドーネットワーク」は3DSやWii Uの包括的なネットワークプラットフォームでこれを推進する。
追加コンテンツ購入はダウンロードソフトの「とびだすプリクラ☆キラデコレボリューション」、パッケージソフトでは「THEATRHYTHM FINAL FANTASY」が初めに対応する。
任天堂の追加コンテンツの考え方は、追加コンテンツなしで十分楽しめるが、さらに楽しみたい方向けのもの。
パッケージソフトのダウンロード販売も仕組みとしては用意を終えており、いつやるかという段階。
Wii Uでは個人アカウントを導入予定。

質疑応答が公開されたら追加予定

PlayStation Vitaの発売直後の売り上げがひどいことになっている件

一般的に新型ゲーム機は、発売日にいわゆるゲーマーなどが一斉に購入するため、予約の段階で品切れ、発売日には数十万台の出荷をし、すぐに完売という状態になる。その後しばらくは入手困難になるが、2011年12月17日に発売になったPlayStaion Vitaに関しては全く状況が異なる。

発売日とその翌日の土日となる12月12日~12月18日の売り上げデータ(メディアクリエイト調べ)によると、324,859台の販売で一見そこそこの売り上げに見えるが、発売から9ヶ月ほど経過したニンテンドー3DSの367,691台に負けている。

http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20111221057/

また、その後の19日〜25日に関しては一般的に品切れなどで発売直後に比べて落ち込む物だが、72,479台となり、3DSの482,200台に完敗しているのはともかく、旧モデルとも言えるPSPの101,121台にも負けているという現状。

http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20111228008/

実際、店頭でも発売日の夜になっても在庫ありの状態だったし、その後もWi-Fiモデルは一部品切れになったところもあったようだが、基本的にいつでも購入できる状態が続いていた。
発売前の段階でも、予約開始直後こそ予約困難状態になった物の、その後、予定出荷数が増えたのかもしれないが、予約自体前日でも受け付ける店舗が多数あった。

3DSの発売直後のデータを比較してみると、2011年2月26日に発売になったが、その週には374,764台、翌週は209,623台、3月11日の地震があった週は96,463台、61,394台、50,710台と続き、3月28日〜4月3日の週にようやく42,979台とPSP(57,379台)に首位の座を明け渡すという状態で、ソフト不足などが指摘された3DSでも旧モデルに負けることは無かった。
日本は年末年始商戦で任天堂が特に強く、3DSに有力ソフトがそろってきたとはいえ、それでも自社の旧モデルに販売数で負けるというのは異常事態と言える。

http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20110302065/

ソフトの方を見ると、発売週はみんなのGOLF 6が61,412本、アンチャーテッド 地図なき冒険の始まりが48,224本などと、本体と同時購入したユーザーがいくつか購入したようだ。しかし、翌週になると、ランキング20位のマリオカート Wiiの43,752本を下回る販売数のため、ランキング外という状態になった。

今回のPS Vitaは発売直後に他機種に完敗し、さらに品切れもおこしていないというローンチが完全に失敗したと言っていい状態になっていることがわかる。
2012年2月には海外でのローンチとなるが、それまでに3DSと同じように有力ソフト不在。PS Vitaの一般ユーザーからみた利点が「画面がきれいで、タッチパネルとかに対応してスマホみたい」と取り立てて新しいところが無いという状態。本当にゲームを楽しむ方のための3DSにおけるすれちがい通信のような、nearも現時点で魅力が薄い。
一般紙が利点とする、3G機能も料金などの点でこのようなゲーム機では利点とはならない。

PS VitaはPSP goのような状態になってしまうのだろうか?
どうなるPS Vita。

Nintendo 3DS すれちがいMii広場 すれちがい伝説のバグ

Ninendo 3DSがアップデートしてからいくつか不安定なようだ。
アップデート前の段階でリッジレーサーでの不都合が任天堂から報告されていたが、2011年6月のアップデート(2.0.0-2J)の後すれちがい通信でも不都合が発生した。

すれちがいで17人と出てきたので、新しいのは10人以上とすれちがいできるのかと思いきや、すれちがい伝説をやると、おかしな状態になった。

3DS すれちがい通信 バグ

これがその時の画像である。
文字化けもしくは名前なしの同じ見た目のキャラクターが10人ほど戦うのだが、レベルも0だったりして全く役に立たない。
バグなのだろうが、次の修正でこのあたりは解消されるのかな?

追記
このバグは、本体設定ですれちがい通信を一度解除して、もういちどすれちがい通信をやる設定にすれば解消できる。

Nintendo 3DSバージョン2.0からの謎

2011年6月からアップデートが始まるNintendo 3DSのバージョン2.0正式には2.0.0-2J(日本版)だが、ようやく3DS本来の機能が使えるようになる。
今までのは単に新しいゲーム機として売っていただけだったが、ようやくネットワーク系機能が充実するなどゲーム機として本格的に機能するようになる。

それはともかく、謎の仕様も多い。

DSiウェアを3DSに引っ越したり、新しくDSiウェアをダウンロード購入できるようになるが、3DSでDSiウェアをプレイ中にすれちがい機能が使えるのかどうか。
DSiウェアはDSi用に最適化されているようだが、3DS用に最適化されるアップデートがあるかどうか。
すれちがいMii広場などすでに内蔵されているソフトのアップデートはないのか。
3DSで撮影した画像をアップロードできると言うがどこにアップロードできるのか。
3D系動画視聴機能は今後と言うことだが、いつになるのか。

など

今までは、1つのアカウントあたり複数の機器で使えるようなAppleのiPhone系コンテンツ管理になるのかと思ったが、現状の仕様では全てのDSiウェアを3DSに移行するのは待ちたい。
Apple系に限らずAndroidなども無料でのソフトウェアアップデートで機能が向上するのが世の常だが、任天堂は今までそのようなことをやってこなかった。今後どうなっていくのか注目したい。

Nintendo Wii 後継機の仕様はどうなる

任天堂が2011年4月25日に公表したWiiの後継機について、詳しくは2011年6月に行われるE3で公開されると言うが、それまではどうなるのか妄想してみたい。

任天堂としては、カジュアルゲームなども含め他のゲーム機などとの競争も重要な要素にしているだろうが、一番の課題はWiiやDSなどで得たゲーム層をどうやって次のゲーム機へも導いていくかだろう。
そのあたりはまた別途書くとして、ハードウェア的な仕様について考えたい。

少なくともWiiの上位互換として動作するのは確実だろう。確実に対応するのが、フルHDの本格対応とHDMI出力の搭載だ。
3DSで対応した3Dに対応するかどうかは気になるところだ。また、Wiiの上位互換でDVDドライブは搭載するだろうが、Blu-rayドライブを搭載するかどうかも注目だろう。もちろんどのドライブを搭載しても再生のみとなる。

CPUはどうなるのか、GPUはなど細かな仕様も気になるところだ。少なくとも従来機の上位互換を容易にサポートできる物になるのは確実で、その上でパフォーマンスはXbox 360やPS3を越える物になるのだろう。

ハードウェア上の最も注目すべき点は、入力系インターフェースだ。Wiiのリモコンは当時衝撃だったが、KinnectやMoveなどよりリッチなインターフェースも登場しつつあり、Wii次世代機がどうなるのか注目だ。
全く違うコントローラーにした場合、上位互換が簡単ではなくなるため、現状プラスアルファのコントローラーに新しいインターフェースのコントローラーを搭載すると言うことも考えられる。

現在海外などで出ている噂情報ではコードネームはProject Cafeで、ゲーム機自体の名称はStreamだという。製造価格は350から400ドルということで、販売価格は赤字で出したとしても3万円から4万円となり、どのゲーム機も発売当初はそうだがかなり高価な価格設定となりそうだ。タブレット型のコントローラーを搭載するという情報もある。
もちろん、これは単なる噂で、本当かどうかはわからない。

少なくとも任天堂が2011年4月25日時点で公表している情報では、発売は2012年(2012年1月から12月の間)、詳細はE3で公表という事だけである。
この公式情報に加えて、噂情報を吟味しながら、正式公開までわくわくして待つのが楽しみの一つだ。